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本とブログに関するrdaneelolivawのブックマーク (3)

  • ディスカヴァー社長室blog: 「電子書籍の衝撃」の次の衝撃 ●干場

    というわけで、まさに、システムに関する「素人」が起こした「電子書籍の衝撃の衝撃」でしたが、その「衝撃」を救ってくれたのは、最初から最後まで、玄人たる著者の佐々木俊尚さんでした。 この前のエントリーの中で引用したいくつかのブログにもあったように、システムの不具合に対する批判のツイートが高まるなか、その流れを変えたのは、著者たる佐々木さんのツイートでした。 このあたり、こちらのブログにまとめてくれています。 鹿田尚樹の「読むが価値」:トラブルがあるたびにみんなの絆が深まる(4月8日) 佐々木さんとは今回、初めてのお仕事でしたが、そして、きっと「なんなんだ! ディスカヴァーは!』とお怒りのお気持ちもあって当然でしたのに、冷静に、「見守ろう」というメッセージを送ってくださいました。 佐々木さんは、私や担当へのメールでも、優しい励ましの言葉を贈ってくださっていました。もし、著者が佐々木さんでなかった

    ディスカヴァー社長室blog: 「電子書籍の衝撃」の次の衝撃 ●干場
    rdaneelolivaw
    rdaneelolivaw 2010/04/12
    トラブル時の誠実な対応が信頼度向上につながるのか。
  • ディスカヴァー社長室blog: 「電子書籍の衝撃」の衝撃の理由 ●干場

    ようやく、ブログを書ける状態になりました。 『電子書籍の衝撃』の発刊前、デジタル版特別キャンペーンにおける初期のサーバートラブルにつきましては、ほんとうに申し訳ないことを致しました。 『電子書籍』についてのなのだから、その「電子書籍」での読書体験をぜひ多くの方に持ってみていただきたい! 電子書籍について書かれたを、電子書籍で読んでいただきたい! そう思ってわずか110円でおこなったキャンペーンでした。 印税がその分減ってしまうことになるかもしれない著者の佐々木さんも喜んで了解してくださったキャンペーンでした。 それが………。 金曜日より、サイトにてお詫びとご報告のページをアップしております。肝心の『経緯』の技術的な詳細につきましては、後日、担当者からの報告を受けてからとさせていただきますが、そもそも、なぜ、このようなことを起こしてしまったのか? そこのところをお話ししたいと思います。

    ディスカヴァー社長室blog: 「電子書籍の衝撃」の衝撃の理由 ●干場
    rdaneelolivaw
    rdaneelolivaw 2010/04/12
    ご当人たちにとっては大変なご苦労だったろうが、外野からすると黎明期のある意味面白い実験だった。
  • Climate Books 2008

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