北海道ガスの大槻博社長は将来の事業拡大の柱と位置づけるデータ活用ビジネスについて「2030年までにめどをつける」と話した。「省エネなくして脱炭素はありえない」が持論。まずはエネルギー消費を抑えた上で、再生可能エネルギー導入などの議論につなげるべきだと話した。■大槻 博氏(おおつき・ひろし)72年(昭47年)北大工卒、北海道ガス入社。98年取締役、2002年副社長、08年から現職。北海道出身。71歳。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く