こんな戦車が侵攻してきたら、信仰を取り戻してしまいそうです。 [UrbanRetroLifeStyle] HAROON MALIK(MAKI/いちる) 【関連記事】 コンバインを戦車に改造する方法 【関連記事】 蒸気タービンで走るラジコン(動画) 【関連記事】 元教会に設置された、豪華絢爛なスパコン
「85万円のケーブルは本当に音がいい? 」100万ドル賭けた果し合い2007.10.19 20:0011,985 前にチラッと紹介した$7250(約85万円)のオーディオ専用ケーブル、覚えてます? あのとき「ダンサブルなケーブル」と手放しで激賞したオーディオ愛好家がいましたけど、案の定、「その辺の Monster Cable とサウンド変わらんやんけ! 超自然現象じゃあるまいし!」と難癖をつけたオジサンがおりまして(写真左)。名前をジェイムズ・ランディさんといいます。 このランディさん、超自然現象とかオカルトが大嫌い。「ジェイムズ・ランディ教育基金(James Randi Educational Foundation=JREF)」なる団体作って非存在証明した人に100万ドルの賞金を出すんで有名だったりします。 で、このPearケーブルについても「 Monster Cableとの違いを証明で
2007/10/19 開発言語「Ruby」が地方自治体の注目を集めている。開発者のまつもとゆきひろ氏には全国の自治体から講演依頼が殺到。Rubyを活用したITシステムの自治体への導入や、Rubyトレーニングを行う自治体も増えている。 島根県松江市は10月1日、新しい医療保険制度に対応する業務システムをRubyで開発すると発表した。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の「自治体等におけるオープンソース・ソフトウェア活用に向けての導入実証」事業の採択を受けた。開発を担当するのは、ネットワーク応用通信研究所(NaCl)とテクノプロジェクト、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)からなるコンソーシアム。NaClは松江市に本社を置き、まつもと氏がフェローを務める。テクノプロジェクトも本社は松江市。 NaCl本社があり、まつもと氏も居住することから島根県は特にRubyに対して熱心。県としても財団法
「千丈の堤もアリの一穴」という言葉があります。大きな穴を埋めることも重要ですが、穴になりそうなものへの対策も重要かもしれません。 第3回まではApacheに関するセキュリティ設定について紹介させていただいた。第4回となる今回は、Sendmailについてのセキュリティ設定である「バナー隠ぺいに関する3つの方法」と「メールコマンド制御による情報制限」の2点を紹介しよう。 稼働中のサービスの種類やバージョンなどを知らせるバナー情報について第1回で取り上げたところ、読者より非常に大きな反応があった。Sendmailについて解説する前に、バナー隠ぺいについての筆者の考えを述べさせていただきたい。 バナーを隠ぺいすることの狙い 「バナーを隠ぺいすることはセキュリティ設定と呼べるのかどうか?」「 バナーの隠ぺい設定は行うに値することかどうか?」 これは、かなり前からセキュリティのコミュニティだけにかかわ
■るいネット((URL:[]http://www.rui.jp/[]))という「新しい認識を求める人のサイト」がある。「30年の実績を持つ企業・類グループを中心に管理・運営」されているのだそうだ。以前、るいネットの人たちと議論する機会があったが、彼らの認識が新しすぎて私がついていけなかったため議論がかみ合わなかった。しかし、それ以来、るいネットには注目している。私の他にも、黒影さん@幻影随想が言及している。 るいネットは多くの投稿から成り立つが、「掲示板の質を高めるために、一定の水準を満たす投稿のみ掲載」するために、管理者の意向が強く表れる。つまり、るいネットの思想を的確に批判する投稿新しい認識を提示できない単に否定・批判するだけの投稿は掲載されないわけだ。投稿を前もってチェックするシステムは、掲載する投稿を選ぶ管理者がお馬鹿だったらお馬鹿な投稿しか載らないという欠点がある一方で、投稿の質
カーボン・ナノチューブ利用の極小ラジオ、製作に成功 2007年10月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 2007年10月19日 電極を付けたカーボン・ナノチューブの電子顕微鏡画像。Peter Burke教授が過去にナノチューブ・ラジオの実験を行なった際のもの。 Photo Credit: 米国化学会 ある科学者が、わずか原子数個分の径のカーボン・ナノチューブを利用して、実際に動作するラジオを発表した。これは現在一般的な技術を用いたラジオの、ほぼ1000分の1の小ささだ。 今回ナノテクによって作成されたのは「復調器」と呼ばれる装置で、ラジオの電波を「翻訳」して音声信号に変換する単純な回路だ。カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)のPeter Burke教授は、この復調器を2本の金属線に取り付けて、『iPod』の音楽データを、
先日の記事で、出版社を通じて活版現場に問い合わせると予告していたが、出版社の方が気を利かせてお尋ねくださったそうで、直接やりとりは出来ず少々消化不良気味だが.....。 作業性についてはコメント欄のせうぞーさんのご意見通り「どっちもどっち」、その発祥についてはご存知ないとのことだった。 今あらためて府川氏の説を読んでみると、「ぶら下げなし」組版が後から生まれたことになってしまっている*1。「ぶら下げあり」組版に肩入れする余りの勇み足では.....と思った次第(読み違いならスミマセン)。 で、コメント欄でせうぞーさんの「んで、どっちが作業効率に寄与するかというと、どっちもどっちなんです。」という活版植字の経験者ご本人の貴重な意見をお聞きし、ならばと興味はそのホンマモンの発祥に移行したのだが、これもコメント欄で森洋介さんに「西島九州男『校正夜話』(日本エディタースクール出版部)に記述」があると
先月二十九日、沖縄で「十一万人」の左翼・革新系の集会が開かれた。戦争末期の集団自決への軍関与を曖昧(あいまい)にする教科書改定に抗議するものだ。軍の「関与」を厳密に解釈するか広義に取るかで意見は分かれるが、今はそこには立ち入らない。とにかく、近頃(ごろ)にない大規模な政治集会だった。 ところがその参加者数がおかしい。主催者側発表では二万五千平米の会場に十一万人だという。四畳半(七・五平米)に三十三人の計算になる。常識的に見て無理な数だ。しかも、会場の航空写真では、所々にあきが見える。どうもおよそ三倍増の誇大発表らしい。 この集会について産経新聞と朝日新聞とで論争が起きた。論争は歓迎だが、望むらくは新聞同士ではなく大会主催者と論争が起きてほしかった。 私は学生時代からこの種の誇大な「主催者側発表」に疑問と怒りを抱いていた。参加したデモや集会の参加者数が自分の実見した数よりどう考えても水増しさ
DNAの二重らせん構造を発見し、1962年のノーベル医学・生理学賞を共同受賞した米コールド・スプリング・ハーバー研究所会長のジェームズ・ワトソン博士(79)が「黒人は知能で白人に劣る」と発言し、新著宣伝のため訪問していた英国内で波紋を広げている。 政治、宗教、人種問題をめぐる歯にきぬ着せぬ発言で知られる同博士は、14日付の英日曜紙サンデー・タイムズのインタビューで「アフリカの人々(黒人)の知能はわれわれと同じという前提で社会政策がつくられているが、すべての知能テストがそうではないことを示している」と発言。「今後10年内に遺伝子が人間の知能に差をもたらしていることが発見されるだろう」などと語った。 19日に同博士の講演を予定していたロンドンの科学博物館は17日、「博士の発言は科学的論争の限界を超えている」として講演会の中止を決定した。(ロンドン 木村正人)
本当は文化庁の「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会中間まとめ」に関する意見募集の実施について書こうと思っていたんですが、17日未明あたりから著作権問題絡みで、「初音ミク」関係のネットでの動きが慌ただしいことになってきました。 最初は「たけくまメモ・コメント掲示板」の書き込みで知ったんですよ。はじめは「グーグルの画像検索で初音ミクの画像がヒットしなくなった」というものでした。これ書いてる18日夜現在、グーグルで画像サーチするとちらほらヒットするようにはなってるみたいだけど、18日早朝あたりは確かに本家の画像はまったく検索できなかったです。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/18/news065.html ↑「ITmedia」の報道記事 それで2ちゃんには早速スレが立っていて「電通の陰謀か?」とか大騒ぎになってる。ところが初音ミクがらみ
DNAらせん構造の著名生物学者、「黒人は遺伝子的に劣る」と発言 2007年10月19日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 2007年10月19日 ジェームズ・ワトソン氏 DNAの二重らせんモデルの提唱者の1人であり、1962年にはノーベル賞も受賞したJames Watson(ジェームズ・ワトソン)氏が、英『Times (of London)』紙日曜版『Sunday Times』のインタビューで問題発言を行なった。 このインタビューについて解説した、Times Onlineの「記事」から引用する。 Watson氏は、「アフリカの可能性について根本的に悲観的だ」、というのも、「われわれの社会政策は、彼らの知能がわれわれと同じだということに基づいている――だが、実験結果はすべて、それを肯定していない」からだと述べている。 この「厄介な問題」は今後、扱
50年後のベンツ、だそうです。こんなに変わるの!? メルセデス・ベンツが提案する「SilverFlow」。名前とは裏腹に黄金のボディを持つこの未来車は、金属の小さい部品の集合体で構成されていて、磁力で形を維持するんだとか。磁力を調整することによって別のデザインに変形させたり、壊れても自動で元の形に戻ったりするんだそうです。 なんだかすごいですね。超生命体ってゆーか。以下に写真ギャラリーを置いておくので、とくとご覧ください。 [jalopnik] MARK WILSON(MAKI/いちる) 【関連記事】 未来車のデザインコンテスト 【関連記事】 メルセデス・ベンツにiMacを組み込む 【関連記事】 非現実的なまでに格好いい運転席:日産「ラウンドボックス」
「初音ミク」画像がネットから“消えた”? - ITmedia News これが、他のヴァーチャルアイドルの販促を企む企業グループによる陰謀だということで、2ちゃんねるでは大騒ぎになっているようです。「グーグルの公共性」と「陰謀論」がからんだ話題ですから、「グーグル八分」という言葉の発案者としてスルーするわけにはいきませんね。 しかし、結論から言えば、これは人為的な検閲ではなくて、画像検索の特性による情報の遅れだと私は考えます。つまり、グーグルの画像検索は、収集した情報の鮮度において、他の検索エンジンより劣っている為に、急速に立ち上がった「初音ミク」ブームに対応しきれなかったということでしょう。(タイトルはある意味「釣り」です) 2ちゃんねるでは、この主張に対する反例として、次の例が上がっています。 sweet ann - Google イメージ検索 時津風 - Google イメージ検索
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