Last Modified: Fri Nov 11 02:55:04 EST 2005 (11/11, 16:55 JST) Nov 10 [Thu] (09:31) 英語は日々学習であるということ。"verbose" をいままで 「う゛ぁーぼす」と最初に力点をおいて発音していたが、これは 「う゛ぁぼうす」のように後に力点がくることがわかった。 今までこんなこと知らなかったなんて。 (10:48) 今日はさすがにもうストにつきあって休んでらんないので大学へ。 いくつかのビルの前ではあいかわらずタイコを鳴らしている連中がいるが、 その数はかなり少ない。このストは失敗に終わりそうだな。 (12:09) google://it's-rather-amazing-how-tall-a-tower-of-stupidity-can-be-built-on-a-foundation-of-ignora
Webアプリケーション分野で使われる技術用語には、多くの略語が用いられます。しかしそれらの略語は、内容が分かりにくく、あまり説明になっていないことが多々あります。今回解説するAJAXも同様です。AJAXはAsynchronous JavaScript and XMLの略ですが、使用用途はより広範囲の技術にまで適用できます。 もしJavaScriptをWebアプリケーションで使っており、POSTやGETとは異なる方法でサーバーと通信をしている場合は、AJAXを活用していると言うことができます。ここで重要なのは、AJAXは何らかの技術を指したものではなく、新しい開発モデルで実現する総称です。 AJAXは2つの大きな改良により、成り立っています。1つはクライアントサイドのJavaScriptを活用すること、そしてXMLHttpRequestなどを活用し、JavaScriptを通じてサーバーと通信
昨日、JavaOne Tokyo 2005において、「SOA as Web2.0 ? - SOA+DIでPOJOをリミックス」というBOF講演を行ってきました。8時からという時間帯にもかかわらず、(たぶん)100名以上の方にお集まりいただきました。ご来場いただき、ありがとうございました。 45分間という時間の中に、僕らの考えていることを凝縮ししたため、急ぎ足であったことは否めなのですが、お聞きした範囲では「面白かった」と頂けました。 さて、以下がパワーポイントの資料になります(11/11差し替え)。 SOA as Web2.0@JavaOne Tokyoe 2005講演資料(SOA_as_Web20_at_JavaOne_Tokyo_2005.ppt) デモアプリのソースコードですが、もうちょっとだけお待ちください。なにせ講演3日前に徹夜で仕上げたものでセットアップ手順がきれいに確立され
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