この土日は サイボウズラボ の快適なオフィスを借りての Plagger Hackathon。今回は自分もテストコード書きに参加。 テストコードのないプラグインはけっこう多かったので、もう手当り次第に取って書いてコミットしてという感じでしたが、使ったことがないプラグインやそれが使っているモジュールを見たりで勉強になった。 例えば Notify::Growl の Growl。Mac::Glue モジュールについてや、Growlって表示の一つとして Speech とか メールとかに渡せるというのを知った。 あと、前のネタ野良モジュール Notify::Pizza の改良。テストモードやエラー処理等を追加したり、寿司とかカレーも頼めるようにしたり。Plagger Hackathon でふつーに出前取っちゃだめだよな(違)ってことで、Googleで「はらへった」と検索するとお寿司が届く@サイボウズラ
5 :水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:10:00 ID:uSsq+IK90 これか 436 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/14(金) 01:45:57 ID:nEDQs3zx 知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳) 尾崎豊信者でミュージシャン志望・無職・オーディションにデモテープ送りまくり。 音大出身で声楽やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。 プロの耳でオレの歌を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。 あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。 そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。 「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。) 「オレほどCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」 (100枚くらいだったらう
熱烈なサッカーファンの間では少し前から知られているようなりが、最近、じわじわと話題になっているサッカーの新技「くっつきドリブル」をご存知なりか? 正式な技の名前はまだ固まっていないようなりが、すでに「くっつきドリブル」という、何とも締まらない名前で認知されているこの大技。長い歴史を持つサッカーの世界で、誰も実践してこなかった&誰も考えつかなかった技を繰り出す一人のブラジル人サッカー選手が注目を集めているなりよ。 その選手は18歳のケルロン・ソウザ・モウラ選手。ブラジルの名門クラブであるクルゼイロ所属のMFの選手なりよ。ケルロン選手が繰り出す「くっつきドリブル」は、ズバリ「足を使わないドリブル」。なんと、頭でリフティングをしながらピッチを走り回り、相手陣地に切り込んでいく大技なりね。「普通にドリブルするよりも遅いスピードだから止めようもあるのでは?」と思うところなりが、頭の上をはねるボールを
米国サンフランシスコで開催されている「LinuxWorld Conference & Expo San Francisco 2006」(8月14日〜17日)では、「コミュニティ」「著作権」「仮想化」などさまざまなテーマで、オープンソースにかかわる議論が繰り広げられている。スタンフォード大学法学部のローレンス・レッシング教授は8月15日の開幕基調講演で「オープンソース・コミュニティの仕事はOSとアプリケーションだけでは終わらない」とする見解を披露した。 レッシング教授は、厳格な著作権法によってコンテンツの作成と利用が阻害されない自由な文化を構築するための戦いが展開されていると指摘。Amazon、Apple、AT&T、コムキャストなどの大手メディア企業やネットワーク企業がコンテンツの利用方法を管理しようと試みる一方で、インターネットを介してコンテンツの修正や共有が可能な「リード・ライト」文化が
風車に衝突して鳥が死亡する事故が、北海道では04年以降、オジロワシでも5件が発生。 現在、出力10キロワット以上の風力発電施設は1050基ある。国は10年度までに計300万キロワットを風力発電でまかなう予定。 予防策としては、羽に色を塗ったり、ライトアップをする。渡り鳥の飛来をレーダーで検知して風車を止める。 C先生:ストロボを発光するというのはどうなのだろう。
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