昨晩、久し振りに蒸し暑さで眠れぬ夜を過ごしました。 寝返りをうっても、布団に接触する面積を減らす工夫をしても、 どうしても目が覚めてしまいます。 ただ、眠れないのは、蒸し暑さの所為ばかりではなく、 目を瞑る度に、脳裏に浮かぶ猫の事もあったから。 まんじりともせず夜明けを迎え、容赦無い朝の日差しにややフラつきながら、 猫太(仮)を連れ、診察時間開始と共に動物病院へ。 健康診断の結果、めでたく「バッチリ」。 先生にもしっかりしていると褒めてもらい、 蚤の薬もつけて貰った事で、やる事やった感じの一安心。 ついでにホビーセンターに寄って、猫生活一式を揃え、 猫生活、通常運行開始です。 用意した幼猫用フードも沢山食べ、 教えてもいないトイレも、 バッチリ砂の上にしてくれ、 100発以上の猫パンチを繰り出し、 目を離せば只管に眠りを貪る。 ホンマにホッと人心地で御座います。 まぁあとは、誰か貰ってくれ
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