タグ

ブックマーク / 0xcc.net (5)

  • Unicode の雪だるま - bkブログ

    Unicode の雪だるま Unicode Snowman for You というサイトを知りました。Unicode の雪だるま (U+2603 SNOWMAN ☃) が表示されるだけのサイトです。が、ソースを見ると font-face で EOT 形式のウェブフォントが使われていることに気づきました。 この EOT (Embedded Open Type) 形式のウェブフォントは IE しか対応していないようです。IE で表示するとこのような雪だるまが表示されました。これはおそらく Arial Unicode MS の雪だるまです。ちょっとこわいような。。 一方、他のブラウザで表示すると、このような雪だるまが表示されました。これは私がデフォルトのフォントに設定しているメイリオの雪だるまです。これはかわいい。意外なところにも力が入っています。

  • Emacsでファイルの自動保存 (auto-save-buffers)

    うっかりファイルの保存を忘れていたために、OSやアプリケーショ ンが突然落ちて何時間もの作業を失ったという経験のある人は多い。 うっかりと書いたが、これはうっかりしていた人間が悪いというよ り、作業内容を失ってしまう計算機の方が悪い話である。 こうした「ファイルの保存し忘れ問題」に備える現実的な対策は、 ファイルの保存をこまめに行う、という方法である。実際、多くの 人がこれを行っている。なんだかおかしな話だ。 Emacs にはバックアップを自動保存する機能が備わっているが、 いざというときに復元の仕方がよくわからない。 M-x recove-file して復元するファイル名を指定する。 バックアップファイルが残っているときにファイルを開くと M-x recover-file せよ、と説明がでるけど、 再度ファイル名を指定し直さないといけないのは不便 (このととき RET を押だけでもいいけ

    rhosoi
    rhosoi 2008/10/26
    これも忘れてた
  • Jockey で Linux のプログラムの実行を記録・再生する - bkブログ

    Jockey で Linux のプログラムの実行を記録・再生する Jockey は Linux のプログラムの実行を記録・再生するツールです。システムコールと一部の CPU命令をフックして実行時の入出力をログに記録することによってプログラムの再生を実現しています。主にデバッグ用途に使います。 インストール Jockey は Debian パッケージになっていないため、ソースコードからビルド・インストールしました。事前に ruby, boost, zlib などをインストールしておく必要があります。 記事を執筆している時点で Jockey の最新版は 0.8.1 です。手元の Debian GNU/Linux の環境ではこのようなパッチを当てる必要がありました。ビルド・インストールは普通に ./configure && make && sudo make install を実行すれば OK

    rhosoi
    rhosoi 2006/01/23
    「システムコールと一部の CPU命令をフックして実行時の入出力をログに記録」ほほ~
  • いやな法則

    思いついたいやな法則を集めています。 生産性 何もやらないよりはだらだらやった方がまし せっぱつまらないとやらない。せっぱつまってからではできない やらなければできない。やってもできない やらなくていいことはできる やらなければいけないことは楽しくない やらなくていいことをやっている人はいきいきしている 横着をするための労力を惜しんではいけない 横着をするための労力を惜しんではいけない、という口実で現実逃避してしまう 現実逃避の方が生産性が高い いやな仕事は、もっといやな仕事があるとき、いやではなくなる 決断 正しいことはすぐに中断し、間違ったことには頑固にしがみつく どちらかじゃなくて両方欲しい アイディア 考えて出てくるアイディアにろくなものはない アイディアを探してもアイディアは出てこない すぐにでも実行したいアイディアは嫌な仕事をしているときに思いつく よいと説明しないとわからない

    rhosoi
    rhosoi 2005/10/26
    これイイ
  • 読解いやな法則: にわかな奴ほど語りたがる - bkブログ

    読解いやな法則: にわかな奴ほど語りたがる 私のウェブサイトでひそかに人気のあるコンテンツにいやな法則があります。思いついたいやな法則を箇条書きで集めているページです。 解説をつけると野暮になると思い、あえて箇条書きだけにしていたのですが、法則にまつわる背景やエピソードはいずれまとめてみようと思っていました。今回はその第1回として「にわかな奴ほど語りたがる」を取り上げたいと思います。 この法則は要するに、自分の行動パターンそのものです。最近、 C++ についてのエントリをよく書いていますが、これはまさに「にわかな奴ほど語りたがる」の典型例です。 ホームページ作成が流行り始めた頃は、想像を超えるかっこわるさの「○○君のホームページ講座!」のようなページによく遭遇して度肝を抜かされたましたが、これも「にわかな奴ほど語りたがる」による行動パターンと思われます。 私は、何かを読んで感銘を受けたと

    rhosoi
    rhosoi 2005/10/25
    そのまんまã
  • 1