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UbuntuとiBusに関するrhosoiのブックマーク (3)

  • [Ubuntu 13.10] ibus-mozcで英語配列のキーボードを使うため | J-Linuxer

    UbuntuUbuntu 13.10が2013/10/17にリリースされました。パチパチパチパチ。 ということで自分も早速アップブレードしたのですが、全然関係ないところでハマったので同じような現象が起きた場合の為にメモします。 HHKBの英語配列キーボードを用いてibus-mozcで日本語入力をする方 以前設定された方であれば、ここでMozcの設定のキーマップを見ると英語となっているはずです。 しかし13.10にアップグレードするとこのキーマップの設定が日語に戻ってしまいます。 修正はGUIからでは残念ながらできないため、ターミナルから設定ファイルを直接編集します。 設定ファイルの編集

    [Ubuntu 13.10] ibus-mozcで英語配列のキーボードを使うため | J-Linuxer
    rhosoi
    rhosoi 2014/04/10
    キーボード=入力方式とかどう考えてもおかしいよなー(´∀`)
  • iBus 1.5がクソすぎる

    Ubuntu 13.10へのアップデートが、問題なく終わった。問題は、iBusが1.5にアップデートされてしまったことだ。 iBus 1.5は、去年の年末にリリースされた。リリース直後から、IRCでは怨嗟の声が絶えなかったが、今になって、ようやくその意味がわかった。iBus 1.5はひどい。ひどいなんてものじゃない。クソだ。いや、クソですら上品過ぎる。iBusは超超超超超・・・残念ながら、まだiBusを罵るべき言葉が発明されていないが、とにかくその超なにかだ。 UNIX風システムでは、伝統的に、日本語入力は、かな漢字変換を担当するIMEと、IMEと文字入力を受け取るアプリケーションの間の橋渡しをするIMに分離されている。ユーザーから見えるIMの役割としては、IMEの有効無効を切り替えることだ。 筆者はこれまで、IMとしてiBusを、IMEとしてMozcを使っていた。 iBusはIMである。

    rhosoi
    rhosoi 2013/10/21
    これって日本語入力するには日本語キーボード使えって状態になってるってこと!?ハァ?
  • Mozc - Google日本語入力のオープンソース版

    Mozc - Google日本語入力のオープンソース版 Google日本語入力のオープンソース版が公開されました。 → http://googlejapan.blogspot.com/2010/05/google_10.html → http://code.google.com/p/mozc/ 嬉しいことにLinuxで使えます! しかし、残念ながらGoogleが収集した大規模語彙データは入っていません。マニアックな固有名詞の変換が一番の売りなのに…仕方ないか、Googleの大事な財産だもんね。 Ubuntu(Debian)とFedora(CentOS・Scientific Linux)用のパッケージを作ってみました。 → IKOINOBA APT/YUM repository リポジトリを追加して「ibus-mozc」をインストールすれば必要パッケージが落ちてきます。 (ここでは取り上げま

    Mozc - Google日本語入力のオープンソース版
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