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ブックマーク / cheb.hatenablog.com (4)

  • アイスブレイクのデザイン( #NIIウェブ研修 ) - ささくれ

    ファシリテーションの“練習” - ささくれ ファシリテーションの“講義”(出張メモ) - ささくれ の続き的なおはなし. 今週,とある研修でファシリテーターを務めてきました.ここではその経験のなかでもアイスブレイクの設計について書きたいと思います. 今回の研修の受講者は30名弱.4〜5名ずつ6グループに分かれ,それぞれのグループには我々ファシリテーターがつきます.僕の担当したグループは女性5人で,(自分も含めて)全員初対面でした. 研修初日の午後イチでは30分のアイスブレイクの時間が設けられていました.3日間のワークショップを活発に,楽しく進めるために行われるものです.午前中はひたすら講義を聞き,午後イチでさて,という段階になります.アイスブレイクの時間までには,近くの席に座ったメンバーと名刺交換くらいはしつつ,でもそれほど言葉を交わしてはいないという状態だったと思います. アイスブレイク

    アイスブレイクのデザイン( #NIIウェブ研修 ) - ささくれ
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    rieronlibrary 2013/07/29
    メンバー次第ってとこもあるんで、無難な線でいっちゃうよねぇ。
  • 若手研究者問題に対して大学図書館員/大学職員としてできることはないだろうか? #西洋史WG - ささくれ

    http://historyanddigital.tumblr.com/post/49604116034 タイトルはやや逃げ腰ですが.西洋史学会大会とタイミングを合わせて京大で開催された「西洋史若手研究者問題アンケート調査報告会」を覗いてきましたので,感想を. 日時:2013年5月12日(日) 17:30〜18:45 会場:京都大学文学部新館第7講義室 主催:西洋史若手研究者問題検討ワーキンググループ Twitterハッシュタグ:#西洋史WG → Togetter プログラム 崎山直樹「西洋史若手研究者問題アンケート調査―収入・研究費を中心に―」 菊池信彦「西洋史若手研究者の研究環境―アンケート結果分析(2)―」 大谷哲「『持続可能な歴史学』のために明日からでも可能な若手支援とは?:アンケート調査項目『自由記述欄』に寄せられた意見から」 質疑応答 配布資料 文学部新館の2階に上がったのは4

    若手研究者問題に対して大学図書館員/大学職員としてできることはないだろうか? #西洋史WG - ささくれ
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    rieronlibrary 2013/05/13
    大学図書館特有だけど、身分と所属によって利用できるサービスが違うってのがなんともなぁ
  • 編集後記? - ささくれ

    http://current.ndl.go.jp/node/23172 # なんか福井あたりから飛んできたので……. 今日は担当しているメールマガジンの発行日でした.自分が編集に携わるのはこれが最後になりますので感慨もひとしおです. 今号は6がすべて係外の執筆者で,うち海外在住者も1名という.たぶんこんなのは初めてかな.ただ,自分たちで書かなければ良いということが仕事を楽にするかっていうと必ずしもそうではない,というのが編集という仕事の難しさですよね(素人がえらそう).それでも色々な方に書いていただくことによって生まれるバラエティというのを,とても気に入っています.それによって書いていただいた方に光が当たるのを見るのも,また嬉しいことです.自分たちはその光をより輝かせるために,原稿のブラッシュアップに尽くしています. 2011年4月に着任して最初に関わったのがNo.192だったので,2年

    編集後記? - ささくれ
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    rieronlibrary 2013/03/29
    お疲れ様でした。いい仕事ができる、という才能とそれを裏付ける努力を凄いと思い、努力を続ける根気をうらやましく思います。
  • ITサービスマネージャ試験を受けてきました - ささくれ

    今日は情報処理技術者試験のITサービスマネージャ試験を受けてきました[*1].図書館員のあいだでおそらくこの試験の存在はあまり知られていないと思うので,せっかくですし軽く紹介したいな,と. 2012 ITサービスマネージャ「専門知識+午後問題」の重点対策 (情報処理技術者試験対策書) 作者: 平田賀一,粕淵卓出版社/メーカー: アイテック発売日: 2012/06/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログを見る ITサービスマネージャ試験というのは,ITサービス(=ITシステムを用いたサービス)の運用管理をテーマにしたものです.図書館員で言えば,まずは図書館システムの管理者,あるいはOPACやデジタルアーカイブなどのウェブサービスの運用担当者といったポジションが対象になるような試験だと言えます. その出題内容を見てみると,どちらかといえばシス

    ITサービスマネージャ試験を受けてきました - ささくれ
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    rieronlibrary 2012/10/22
    本筋とか関係ありませんけど。一回仕事についちゃうと、こういう試験の一番の敵は手書きの論文だったりするんだよね。2000字以上だと手が痛くなる
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