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ブックマーク / qiita.com (57)

  • FlutterKaigi 2023の登壇資料まとめ - Qiita

    こんにちわ。いせりゅーです。 2023/11/10にあったFlutterKaigiでの登壇資料をまとめてみました!! 現時点(2023/11/10の18時)での僕が見つけた範囲を載せているので、後日整理したり追加の資料がありましたら記載予定です🙇 公式サイト 公式アプリ アンケート(みんな、回答してね🙇) 資料一覧 Add Material touch ripples by 株式会社ナビタイムジャパン / 松村 航裕さん in 東急(株) URBAN HACKS 11:00~ Flutter アプリにおけるテスト戦略の見直しと自動テストの導入 by おさたくさん in ⚔️†††開拓者の部屋†††🛡️ 11:00~ DartによるBFF構築・運用 〜Dart Frog×melos〜 by もぐもぐさん / K9iさん in 東急(株) URBAN HACKS 14:30~ Maste

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  • Othello is Solved 論文解説 (私見) - Qiita

    今朝起きたら、とんでもない論文を見つけました。 Othello is Solved ゲームの オセロが"解かれた(弱解決)" というのです。飛び起きました。それで、16時まで二度寝してから読みました。 注意すべきは、この論文が査読を経て公開されているわけではないこと、つまり形式上特にチェックを受けたものではないことです。ただ、タイトルからして非常に衝撃的ですので、個人的に読んでみました。この記事では、私がこの論文(およびソースコード)を読んでわかったことを、なるべくわかりやすくまとめます。随時更新します。 余談ですが、このタイトルはどうやら、チェッカーというゲームが以前弱解決された際の論文"Checkers Is Solved"のオマージュだろうという話です。 この記事には専門用語が出てくるので、最後の方に基礎知識として重要な用語や知識をまとめました。 お詫びと訂正 この記事の内容は、私が

    Othello is Solved 論文解説 (私見) - Qiita
  • 複数の ChatGPT プラグインを開発し AI オーケストレーションを実行するサンプルコード - Qiita

    今回は Copilot stack のカスタマイズの中心となるプラグイン開発について紹介します。 Copilot stack Copilot stack は大規模 LLM をオーケストレーターとして利用し、複数のプラグインや外部システムの情報と連携させて GPT-4 のプラグイン機能や Microsoft の各製品に搭載される Copilot と連携したり独自の Copilot を開発できるフレームワークです。 プラグイン開発 ChatGPT 規格のプラグインを開発すれば、以下のようにブラウザ版 GPT-4 だけでなく、Bing や Microsoft 365 Copilot、Windows Copilot などからも利用可能になります。当然、組織独自の Copilot と統合することもできます。このプラグインによって、最新の情報や組織内のデータを反映させた(Grounding)回答を行っ

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  • 話題の ChatGPT + LangChain で、膨大な PDF ドキュメントの内容を爆速で把握する - Qiita

    話題の ChatGPT + LangChain で、膨大な PDF ドキュメントの内容を爆速で把握するPDFOpenAIChatGPTlangchain記事投稿キャンペーン_ChatGPT はじめに 記事では、ChatGPT と LangChain の API を使用して、PDF ドキュメントの内容を自然言語で問い合わせる方法を紹介します。 具体的には、PDF ドキュメントに対して自然言語で問い合わせをすると、自然言語で結果が返ってくる、というものです。 ChatGPT と LangChain を使用することで、下記のような複数ステップの仕事を非常に簡単に実行させることができます。 PDF ドキュメントからテキストを抽出して複数に分割する 分割したテキストからテキスト間の関連を表すベクターデータを作成する 作成したベクターデータをベクターストアに格納しておく ChatGPT に外部から与

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  • GPT-3.5世代のオープンな言語モデルを調べてみた - Qiita

    GPT-3.5世代のオープンな言語モデルを調べてみました。 稿では以下の特徴をもって「GPT-3.5世代」の言語モデルと定義しました。 ChatGPT等(text-davinci-003、gpt-3.5-turbo)の登場した2022年11月以降に登場 GPT-3と同様にテキスト生成ができる言語モデル GPT-3text-davinci-003等)を主なベンチマークにしたり、学習に利用したりしている 「オープンな言語モデル」としていますが、稿では以下いずれかを満たしていればオープンな言語モデルとします。一般的なオープンソース・ソフトウェアの定義等とは少し異なります。 学習済モデルが公開されている 学習データと学習用ソースコードが公開されており、学習済モデルの再現が可能である GPT-3.5世代のオープンな言語モデルの特徴 稿で紹介するGPT-3.5世代のモデルには、以下のような特徴

    GPT-3.5世代のオープンな言語モデルを調べてみた - Qiita
  • ChatGPTとLangChainで何でもできるAIを作る - Qiita

    この記事は記事投稿キャンペーン_ChatGPTの記事です。 以下は、個人開発した最新のものになります. CreateToolAGI:ChatGPTとLangChainで何でもできるAI はじめに こんにちは、fuyu-quantです. 今回はLangChainという「大規模言語モデルを使いこなすためのライブラリ」の紹介とその機能を発展させるために作った新しいライブラリlangchain-toolsの説明およびその可能性について共有したいと思います. LangChainの機能であるtoolを使うことで,プログラムとして実装できるほぼ全てのことがChatGPTなどのモデルで自然言語により実行できるようになります.今回は自然言語での入力により機械学習モデル(LightGBM)の学習および推論を行う方法を紹介します. 記事に誤り等ありましたらご指摘いただけますと幸いです。 (※この記事の「Chat

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  • 【GPT】プロンプトエンジニアリング手法まとめ - Qiita

    はじめまして、sonesuke( https://twitter.com/sonesuke ) です。 LLMのニュースを追っかけ続けたので、これからキャッチアップする人用にまとめておきます。 単発のプロンプトテクニックについてはこちらご覧ください。 これだけは知っとけ用語 各手法の説明を読む前に、これらの用語を読んでおくと各手法がわかります。知っている人は飛ばしてください。 プロンプトエンジニアリング 入力(プロンプト)を工夫して性能をあげようというアプローチ。 機械学習系で精度アップといえば、追加学習させたりモデルを拡張するのですが、LLMではモデルが大き過ぎてコストが洒落になりません。 そのような事情からプロンプト側を工夫することで、回答に直接影響を与えるという手法が発達しています。 ファインチューニング モデルを新たな学習データで追加学習させ、モデルのパラメータを更新し、精度を高め

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  • 【完全保存版】GPT を特定の目的に特化させて扱う (Fine-tuning, Prompt, Index, etc.) - Qiita

    【完全保存版】GPT を特定の目的に特化させて扱う (Fine-tuning, Prompt, Index, etc.)OpenAIChatGPTlangchainGPT-4LlamaIndex ChatGPT に代表される今日の AI ブームを牽引しているのは 大規模言語モデル(Large-scale Language Model, LLM) と言っても過言ではないでしょう。LLM とは大量のテキストデータを使ってトレーニングされた自然言語処理のモデルで、代表的なものに、GPT(OpenAI)、Llama(Meta)、PaLM(Google)があります。我々開発者は、事前学習されたこれらのモデルを使って簡単にアプリケーションを作ることができます。 LLM が遂行可能な言語的タスク LLM を使って行える言語的タスクには次のような種類があります: Classification: 感情やポジ

    【完全保存版】GPT を特定の目的に特化させて扱う (Fine-tuning, Prompt, Index, etc.) - Qiita
  • Microsoft が LLM をアプリ開発に統合するための OSS「Semantic Kernel」を発表 - Qiita

    Semantic Kernel (SK) は Microsoft が OSS として発表した、大規模言語モデル (LLM) をアプリにすばやく簡単に統合できる SDK です。SK は従来のプログラミング言語と最新のLLM AI "プロンプト" を簡単に組み合わせることができ、テンプレート化、チェーン化、埋め込みベースのメモリー、およびプランニング機能を備えています。 機能的には、LangChain や LlamaIndex に似たような機能を持っているライブラリです。現状は C# 向けにリリースされています。4/17 に Python 版 もリリースとなりました。ただし機能は部分的な実装である点にご注意ください。(FEATURE MATRIX) 6/23 Semantic Kernel が Copilot stack との連携を明確化しプラグインエコシステムと統合 Semantic Ker

    Microsoft が LLM をアプリ開発に統合するための OSS「Semantic Kernel」を発表 - Qiita
  • GPT-4はどのようにして「不適切な回答」を回避するように学習されているのか - Qiita

    先日OpenAIより発表されたGPT-4が話題ですが、同タイミングで公表されたTechnical Reportを読んでみたところ、全99ページのうち後半60ページを占めるドキュメント「GPT-4 System Card」において解説されていた、言語AIが抱える危険性と、いかにしてGPT-4が危険な回答を回避するように学習されているかについての内容が非常に興味深かったため、簡単にまとめてみました。 https://arxiv.org/pdf/2303.08774.pdf サマリ GPT-4のリリースに向けて、OpenAIでは安全性を評価するために50人超の専門家らを含む"レッドチーム"を結成。2022年8月から8ヶ月に渡ってリスクの評価とその軽減に向けたチューニングを実施してきた リスク評価における実験の中には「自身をコピーするプログラムを実行できるGPT-4が自己増殖をしないか確認する」と

    GPT-4はどのようにして「不適切な回答」を回避するように学習されているのか - Qiita
  • 【Scala】しょっちゅう忘れる、AWSのAPI(逆引き)Scala S3編【AWS】 - Qiita

    val credentials = new BasicAWSCredentials(アクセスキーキー, シークレットキー) val s3Client = new AmazonS3Client(credentials) val localFilePath = "ローカルのファイルパス" val s3BucketName = "バケット名" val s3FilePath = "S3のアップロード先のパス" val upReq = new PutObjectRequest(s3BucketName, s3FilePath, localFile) s3Client.putObject(upReq) val credentials = new BasicAWSCredentials(アクセスキーキー, シークレットキー) val s3Client = new AmazonS3Client(crede

    【Scala】しょっちゅう忘れる、AWSのAPI(逆引き)Scala S3編【AWS】 - Qiita
  • TachyonをSpark on YARNで動かす - Qiita

    はじめに この記事はSpark, SQL on Hadoop etc. Advent Calendar 2014の16日目の記事です。 Spark Programming Guideによると、RDD.persist(StorageLevel.OFF_HEAP)はTachyonが使われるとあります。 experimentalと書いてあるだけあって、いざ使おうとするとエラーが発生します。この機能を使うためにはTachyonを事前にインストールしなければなりません。 日語のドキュメントがほとんど見つからなかったので、この機会にTachyonのことを書こうと思います。 今回は次の3つにチャレンジしました。 (1) Tachyonのインストール (2) spark-shellからTachyonにデータを保存する (3) SparkのサンプルアプリであるSparkTachyonPi(SparkPiが

    TachyonをSpark on YARNで動かす - Qiita
  • はじめるDeep learning - Qiita

    そうだ、Deep learningをやろう。そんなあなたへ送る解説記事です。 そう言いながらも私自身勉強しながら書いているので誤記や勘違いなどがあるかもしれません。もし見つけたらご連絡ください。 Deep learningとは こちらのスライドがとてもよくまとまっています。 Deep learning つまるところ、Deep learningの特徴は「特徴の抽出までやってくれる」という点に尽きると思います。 例えば相撲取りを判定するモデルを構築するとしたら、普通は「腰回りサイズ」「マゲの有無」「和装か否か」といった特徴を定義して、それを元にモデルを構築することになります。ちょうど関数の引数を決めるようなイメージです。 ところが、Deep learningではこの特徴抽出もモデルにやらせてしまいます。というか、そのために多層、つまりDeepになっています。 具体的には頭のあたりの特徴、腰のあ

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  • Goを勉強しはじめた時にたどり着いたリンク集 - Qiita

    1ヶ月くらいGoの勉強をしたときにたどり着いたリンク集。 (適時追加中) ページ A Tour of Go - 最初にここ。ただし、量と途中のエクササイズの問題の分かりにくさで、最初から全てを理解するのは大変。 go-wiki tips的な Golang JP - Google+のコミュニティ build web application with golang - Goでウェブサービスを開発する場合の説明。 Go言語での構造体実装パターン - 構造体の使い方 Go Language Patterns - 『You should have already read the Go Tutorial and Effective Go. This site is the next step.』 スライド Go For Perl Mongers - YAPC::Asia TOKYO 2014のプレゼ

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    rindai87
    rindai87 2014/09/15
  • 初心者から一歩抜け出すためのGitの業 〜 git rebase -i - Qiita

    前回とは記事を分けることにした。長くなるから。 今回は、だれでもやったことがあるであろう、「え、ちょ、3つ前のコミットにtypo見つけちゃったよ!!」に対応する。 やりかたはいくつかある。例えば、最初に思いつきそうなことが、 そのコミットまでgit resetを繰り返して、編集して、もう一回git commitしていく である。だけど、前の編集内容を覚えてなきゃいけないし、「Gitを使ってるくせに」的なアナログ感を感じざるをえない……ので、もっと上手い方法は無いのか。 ある。 iはinteractiveのことだ。多分。man git-rebaseをちゃんと読めば書いてあるのかもしれない。英語だけど気になる人は読んでみて欲しい。 で、このコマンド、何ができるのか。試しにやってみよう。 git log --onelineしたら、こんな感じのログがあった。

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    rindai87
    rindai87 2014/05/23
  • cron上でのコマンド実行を再現する - Qiita

    シェル上だと動くのにcron上だと動かない。 よく聞くお話ですよね。 大体はcron上と普段のシェル上で環境変数が違うために起こる問題です。 そういう時に使えるtipsを共有します。 個人のマシン上で適当に動かすようなcronだと みたいにしてログインシェルを間に噛まして環境変数を上書きして実行することでごまかしたりもできます。 これまた別の依存する箇所を増やすので 個人のマシンかrcファイルがちゃんと管理されているような状況以外ではオススメできません。 なのでcron上で実行される状況とほぼ同じ状況でスクリプトを実行してみましょう。 cron上では環境変数はほぼ空なので環境変数を空にしてみましょう。

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  • Vimでとても簡単かつ直感的にCSVを編集する方法 - Qiita

    Vimでとても簡単かつ直感的にCSVを編集する方法は以下の通り。 1. 以下のVimプラグインをインストールする。 https://github.com/rbtnn/rabbit-ui.vim https://github.com/rbtnn/rabbit-ui-collection.vim 2. Vimから以下のコマンドで編集したいCSVファイルを選択する。 :RabbitUICollectionEditCSV ./a.csv 3. 使い方は以下の通りです。 jキー: カーソルを下に移動する kキー: カーソルを上に移動する hキー: カーソルを左に移動する lキー: カーソルを右に移動する eキー: セルの値を編集する Enterキー: 終了する(保存する) qキー: 終了する(保存しない) ※ 結構重くなるんで、実際運用するのには向いてませんよw。Vimでこういうこともできるんだ程度

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    rindai87
    rindai87 2014/05/22
  • ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita

    近年、自分の中で集計/可視化は Fluentd(datacounter)+Growthforecast で定番化していました。 しかしプロダクトで新たに集計/可視化の要件が出てきたことと、 最近可視化ツール周りで 「Kibanaってなんじゃ?」「Graphiteってなんじゃ?」「InfluxDBってなんじゃ?」 など、このツール達は一体何なんだろう…?というのが前々から気になっていました。 今回良い機会なので ◯◯は何をするものなのか? というのを一つ一つ調べてみました。 いわゆる「触ってみた系」の記事なので だいぶ浅い感じです。 大分類 大きく分けると、可視化ツールは以下の3つに分けられそうです。 ログ収集/集計 時系列DB(+API)の担当。バックエンド側。 可視化部分の担当。 今回は バックエンド と 可視化部分 に焦点を当ててみます。 バックエンド 全文検索時エンジン+Restfu

    ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita
  • 仮想開発環境をCentOSからCoreOS+Docker+CentOSに移行する(1) - Qiita

    いままでMacOS/UbuntuでVagrantを利用してCentOSを仮想化して開発を行ってきましたが、仮想化されたCentOSは決してコンパクトではなく可搬性がとても低いと感じていました。番環境と同じOSを利用するためにUbuntu上でCentOSを動かすのも無駄かなと。 そこで最近仮想化で話題のDockerを利用し、コンテナ型仮想環境へ移行することにしました。Dockerがもっと安定してきたら番環境にも是非適用してみたいと考えています。 Homepage - Docker: the Linux container engine https://www.docker.io/ この投稿は長くなりそうなので、何回かに分けて投稿していきます。投稿ではCoreOSを仮想環境上に構築し、Dockerの動作を確認するするところまで説明していきます。 UbuntuではネイティブでDocker

    仮想開発環境をCentOSからCoreOS+Docker+CentOSに移行する(1) - Qiita
  • AngularJS使い方メモ - Qiita

    AngularJSアプリケーション開発ガイド を読みながら勉強したときのメモ。 HelloWorld AngularJS を入手する 公式サイトから angular.min.js をダウンロードする。 HTML を書く <html ng-app> <head> <script src="angular.min.js"></script> <script src="helloWorld.js"></script> </head> <body> <h1 ng-controller="HelloWorldController">{{message}}</h1> </body> </html> angular.min.js を読み込む。 ng-app ディレクティブを付けたタグの中が、 AngularJS のテンプレートとして処理される。 ng-controller ディレクティブを付けたタグの中

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