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技術に関するringonouenのブックマーク (6)

  • 脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー

    感情を強制起動する脳のツボ脳に電気刺激を与えてうつ病を治す技術が大幅な進歩をみせている / Credit:Canva脳は心臓と同じく、電気的な臓器です。 そのため近年、うつ病患者に対して脳に電気刺激を行う手法が着目されています。 ただ既存の電気刺激法は非常に大味であり、脳全体に大電流を流す方法がメインでした。 そこでカリフォルニア大学の研究者たちは、5年もの長期に及ぶ臨床試験の結果を元に「神経マッピング技術」を開発しました。 この神経マッピング技術は脳の各地に差し込んだ電極から、患者一人一人の神経回路の特性を認識し、その患者にとって最適な治療部位(刺激場所)をピンポイントで探し出すように設計されています。 そして今回、マッピング技術の性能を確かめるために、難治性うつ病に苦しむ36歳の女性患者に対して、はじめての試験が行われました。 その結果は、まさに驚きでした。 女性患者は覚えている限り5

    脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー
    ringonouen
    ringonouen 2021/01/25
    最新のロボトミー手術?
  • キーボードの打鍵音からどの文字が入力されたか判定できる「kbd-audio」を試してみた - GIGAZINE

    キーボードで入力したキーを検出されれば、パスワードを解析されるなどの被害に遭いかねません。PCのマイクを使ってキータイピングの音を検出し、リアルタイムで入力キーを予測するソフト「kbd-audio」がGitHubで公開されています。 GitHub - ggerganov/kbd-audio: Tools for capturing and analysing keyboard input paired with microphone capture https://github.com/ggerganov/kbd-audio kbd-audioは機械学習によってキー入力の音を学習することで、入力したキーをリアルタイムで推測するソフトです。キーボード入力の音を拾えるマイクが備わったPCであれば、キーを予測できます。kbd-audioではブラウザで利用できる「Live demo」版も公開されて

    キーボードの打鍵音からどの文字が入力されたか判定できる「kbd-audio」を試してみた - GIGAZINE
  • 野心的研究に1千億円 2次補正で政府検討: 日本経済新聞

    政府は実現性は低いが成功すれば大きな成果が期待できる「ムーンショット型」と呼ばれる野心的な研究を後押しする。2018年度の第2次補正予算案に1千億円規模を盛り込む方向で検討に入った。産業や社会を一変させる可能性のある大胆な研究を推進し、将来の成長につなげる狙い。平井卓也科学技術相は30日の閣議後の会見で1千億円規模という金額について「具体的な数字は確定していない」としたうえで「そういう数字を目

    野心的研究に1千億円 2次補正で政府検討: 日本経済新聞
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    ringonouen 2018/11/30
    「研究に金使えとは言ったが、違う、そうじゃない!」って言いたくなる。
  • インターネット博覧会「インパク」はそれからどうなったのか : Timesteps

    インターネット博覧会「インパク」はそれからどうなったのか インターネットインターネットの歴史 Tweet 2010年11月07日 「インパク」というものをご存じでしょうか。10年前、政府が自らインターネットへ積極的な展開をしたものでしたので、報道などでもとりあげられ、覚えていらっしゃる方も多いと思われます。 しかし、どのように始まり、どのようなものがあり、そしてどのように終わったのかをご存じの方はわりと少ないのではないでしょうか。 ただ、少しでも知っている人の中でも、プラスの印象よりマイナスの印象を持っている人のほうが多いかもしれません。 というわけで、今日は2000年大晦日から1年間行われた、インターネット博覧会、インパクについて。 政府主導の大規模インターネット博覧会 まず、「インパク」とは何か。これは2000年12月31日から2001年12月31日までの一年間、インターネット上で行わ

    インターネット博覧会「インパク」はそれからどうなったのか : Timesteps
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    ringonouen 2018/11/30
    インパクトのなかったインパク。
  • 地上数万メートルに化学物質をスプレーすることで地球温暖化を食い止めようという計画

    by PiccoloNamek 18世紀に起こった産業革命以降、人類は化石燃料からエネルギーを作り出し、驚くべきスピードで文明を発展させました。反面、温室効果をもたらす二酸化炭素やメタンの排出量が激増したことで、地球温暖化を引き起こしたといわれていますが、地球温暖化を防ぐ方法の1つとして「Stratospheric Aerosol Injection(SAI、成層圏エアロゾル注入)」が注目されています。そんな中、ハーバード大学とイェール大学の研究者が、SAIについての最新の研究論文を発表しています。 Stratospheric aerosol injection tactics and costs in the first 15 years of deployment - IOPscience http://iopscience.iop.org/article/10.1088/1748-9

    地上数万メートルに化学物質をスプレーすることで地球温暖化を食い止めようという計画
    ringonouen
    ringonouen 2018/11/29
    壮大だなぁ
  • 花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN

    花王は11月27日、軽く柔らかい自然な積層型極薄膜を肌表面に作る“ファインファイバー技術”を開発したと発表した。同社が持つさまざまな製剤とこの新技術を組み合わせることでスキンケアやメイクなど化粧品の領域において新たな提案を行うと共に、将来的には治療領域への応用も視野に入れる。 “ファインファイバー技術”は、化粧品用のポリマー溶液を専用の機器で肌に噴射することで、肌表面に極細繊維で積層型の極薄膜を形成する技術。これにより、体のさまざまな部位の三次元形状や面積に合わせた膜を肌表面に自在に形成できるようになる。積層型の極薄膜は、直径0.5μ、わずか20秒で長さ120kmになるという繭のような極細繊維のため肌の動きに柔軟に追随し、肌表面を均一に滑らかに整える性質がある。また、液体を吸い込む“毛管力”があるため、使用する化粧品製剤の保持力や均一化に優れているのが最大の特徴だ。 研究開発部門統括の長谷

    花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN
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