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肉に関するrosemariefairyのブックマーク (4)

  • お肉屋さんで肉を買うというライフハック|田中 伶

    「肉は肉屋で買うのが、いいよ」 …と、13文字で書けることを、長々と語りたいのが私です。 今年「財布を小さくしたら毎日が変わった」というnoteを更新してみたり、日々の暮らしの中での小さなライフハックをいろいろと研究している私。 そんな私が新たに見つけたライフハックが「肉を肉屋で買う」ということだ。お家の近くに贔屓の商店街や個人商店がある人からすれば「?」と思うことかもしれないけれど、何を隠そう、これまでの長い人生の中で、お肉屋さんでお肉を買うという経験が一度もなかった。私だけじゃないと信じたい。あと料理はそれなりにすることも言い訳しておきたい。 ただ、スーパーに行けばパックのお肉が売っていて便利だし、自分が何を作りたくて、そのためにはどれぐらいの分量のお肉が必要かというのはパックの大きさで目で見てざっくり判断するのが常識だった。それ以上のことは特に必要としていなかった。 「ハンバーグを家

    お肉屋さんで肉を買うというライフハック|田中 伶
  • 病気のリスクの捉え方|医師と患者の考えはなぜすれ違うのか?

    病気のリスクの考え方 私は日頃から、病気のリスクに関して、医師・患者間にコミュニケーションエラーが生じやすいと感じています。 下図は私が持つイメージで、左が医師、右が患者さんの捉え方です。 医師が病気のリスクを考える時の重要なポイントとして、 ・病気には数え切れないほどのリスク因子がある ・リスクには、リスクの度合いが高いものと低いもの、というように「リスクの程度」に差がある ・現在まだ分かっていない「未知のリスク」が多くある ・現在リスクだと思われているものが、実は「リスクではない」と将来的に判明する可能性がある という4点が挙げられます。 具体例を書いてみます。 肉類の摂取が大腸がんの発症リスクになる、という報告があります(Asia Pac J Clin Nutr. 2011;20(4):603-12.)。 もし肉が好きな患者さんが大腸がんと診断され、この結論だけを知ったらどう思うでし

    病気のリスクの捉え方|医師と患者の考えはなぜすれ違うのか?
  • レアハンバーグの危険性

    今回のテーマは重いです。 最近、レアハンバーグを売りにする店が増えつつありますが、 これは危険です。5年前、焼肉酒家えびすのユッケにより、集団中毒の事件がありました。 この際、肉のトリミングが行われていなかった事が取り上げられ、かつ、生用の牛肉は存在しないという事が報じられました。肉の菌は表面に付着しますので、この表面を削ぐことをトリミング、肉屋や職人は「グリグリに剥く」などと表現します。 実は私も都内の有名老舗焼肉店にて16歳から21歳まで、修行をしていまして、当時ユッケを提供していました。 大前提として、 ユッケは挽肉ではありません。ユッケに使用する部位は、しんしん、しんたま、ランプなど、脂身の少なくやわらかい部位を使用します。調理法は、大きなブロックの状態の肉をトリミングし、スライスした後、千切りにします。その後、タレやごま油、店によってはニンニクなどで調味して提供します。 「ト

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  • 「肉のハナマサ」徹底攻略法。元肉屋が教える「とにかく”デカい肉”を買え」 - ぐるなび みんなのごはん

    どうも、株式会社バーグハンバーグバーグで働いている加藤と申します。 みなさんは、業務用品スーパー"肉のハナマサ"をご存知でしょうか? 業務用スーパーということで、キロ単位の材やボトルサイズの調味料なんかを販売しているのですが、"肉の"と名乗るほどですから、特に精肉コーナーが充実しているスーパーでもあるんですよ。肉が好きな人にとっては、まさに天国みたいなお店です。 ですが、"プロの為の店"ってハードルから、あまり活用できていない人もいるのではないでしょうか? だって、肉の塊を買っても普通の人では調理できないですからね…。 というわけで、3年間スーパーの精肉部に務めていた元肉屋のぼくが、"肉のハナマサ"の活用法をお教えいたします! 肉を安くたくさんべたいって人は見ていってくださいね!(まさかとは思いますが、肉屋は豚肉アレルギーになったので辞めました) というわけで、「肉のハナマサ 銀座店

    「肉のハナマサ」徹底攻略法。元肉屋が教える「とにかく”デカい肉”を買え」 - ぐるなび みんなのごはん
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