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表現の自由に関するrosemariefairyのブックマーク (6)

  • 「何がセクハラ表現になるか」という「明確な基準」は作れないし、作る必要がないし、作るべきですらないということ : 九段新報

    コメント一覧 (13) 1. うんち 2019年10月27日 15:09 モノ化とかいうTwitter村の一部(それも各々認識が異なる)でしか運用されてないジャーゴンの説明からまずお願いします🥺 2. 赤井キツネ 2019年10月27日 15:56 >>1 会社の仕事が山積しているのに経営者が従業員を増やそうとせずに残業を強要し、あまつさえ残業代までケチろうとするのがモノ化の代表例 つまり、この場合の経営者は既存の従業員を〝ヒト〟として見ておらず、ロボットのような〝労働力〟という抽象的な概念としか見ていないということ 女性を性的に眼差すということは、女性というひとりの人間を〝ヒト〟ではなく、男のエロスを満たす為の〝消耗品〟として扱っているということになる 見られたとてなにか減るものではない? いや、男に性的に眼差される度に女性の〝ヒト〟としての自尊心は削られているのだ 想像力と自尊心の無

    「何がセクハラ表現になるか」という「明確な基準」は作れないし、作る必要がないし、作るべきですらないということ : 九段新報
  • 「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ある日赤十字の献血ポスターが、ネット上で議論を呼んでいる。問題になっているのはウェブ漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボレーションしたポスターで、献血に行くことによって同作品のクリアファイルが貰えるというキャンペーンの宣伝として製作されたものだ。 このポスターでは、いわゆる「乳袋」(*編集部注:乳房のラインがくっきり出る、一般的な服ではあまりない構造の絵画表現)など性的な側面が強調された女性キャラが、煽るような表情で、「センパイ!まだ献血未経験なんスか?ひょっとして……注射が怖いんスか?」という、挑発的なセリフを言っている。ポスター下部には赤十字のマークがあり、「みんなの勇気と優しさで患者さんを笑顔にできる」と書かれている。 キャンペーンは10月1日から始まっていたが、10月14日、あるアメリカ人男性が、ポスターの「過度に性的な」側面をtwitter上で問題にしたのをきっかけに、一気に

    「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?

    マンガと並び、日発祥の文化といえば「ボーイズラブ(BL)」だろう。 国内では腐女子を中心に熱狂的なファンを獲得しているBL市場だが、その人気は国内にとどまらず、今や世界中でファンを獲得している。 とりわけ北米では毎年さまざまな都市でBLイベントが開かれるほど。 日でのBLユーザーはほとんど腐女子だが、北米では男女比は1:1で、意外にも「腐男子」が多いのが特徴だという。 そんなアメリカBL事情について、北米のBL専門の出版社「やおいレボリューション」の代表・シャロンさんに、記者のジニーKが話を聞いた。 Text  : ジニーK なぜアメリカでは「やおい」と呼ばれるのか。 写真左がBL専門出版社『やおいレボリューション』のシャロンさん。 ──「やおいレボリューション」もそうですが、アメリカでは、男同士のラブロマンを「やおい」と呼んでいます。その理由を教えてください。 シャロン:「ボーイズ

    腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?
  • 論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 さて、異世界転生系ライトノベル『二度目の人生を異世界で』について、 各界隈で様々な議論が巻き起こっているようです。 作品そのものの評価はさておくとして……多くの興味深い論点を含む反面、 論点が多岐にわたり、いささか混乱しているようにも見受けられます。 今回は、当該作品を巡る諸論点について整理してみたいと思います。 論点1 作者の「虫国」発言は批判されるべきか 改めて、批判を受けている作者の5年前の発言を見てみましょう。 「ちゅうごく」の読みを虫に置き換え、 侮蔑的な意味を持たせたものであって、 この発言自体に弁明の余地があるようには思われません。 この騒動があった際に、私は最初に次のように述べました。 中国という国が例えどのようなものであるとしても、 それにルーツを持つ人々にとっては、多くの場合、 アイデンティティの根幹に関わる、きわめて重要なものであるはずです

    論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
  • 表現の自由の主戦場は昔も今もエロだ - 弁護士三浦義隆のブログ

    1. クジラックス氏が警察から自宅訪問を受けた件 2. 表現の自由の主戦場は昔も今もエロ 1. クジラックス氏が警察から自宅訪問を受けた件 漫画作品に描かれた強姦の手口を模倣した強制わいせつ犯が発生したとのことで、埼玉県警が、作者のクジラックス氏の自宅を訪問して「配慮」を「要請」したそうだ。 mainichi.jp ネット上では大きな話題となっており、「表現の自由の侵害だ」など、埼玉県警を批判する声が強い。 しかし、法律論(憲法論)としては、この件を「表現の自由の侵害」というのは困難だろう。 報道やクジラックス氏自身のツイート等から判断すると、警察は、何ら強制的なことはしていないと思われるからだ。単なる「お願い」にとどまるかぎり、人権侵害の問題は生じない。*1 しかし、警察といえば権力機構の最たるものだ。 形式的には強制を伴わない「お願い」にとどまるとしても、警察官がいきなり自宅に訪問して

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