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2019年9月14日のブックマーク (2件)

  • 日本財団の研究  第零話 与党と野党の向こう側|馬の眼 ishtarist

    予見された「国民民主党の裏切り」2019年7月下旬、参院選を終えた野党を応援する市民は、奇妙な安堵感につつまれていた。参院選で政権与党は、改憲発議に必要な3分の2の議席を割り込んだのだ。 しかし束の間の安寧は、いとも簡単に打ち砕かれた。安倍首相が国民民主党に改憲論議への協力を求めた事に呼応し、25日、玉木雄一郎代表が「私は生まれ変わりました」と豹変し、議論に応じるとともに首相への会談を申し入れたからであった。 参院選終了後たった4日での「寝返り」劇に、「元々自民党と示し合わせていたのではないか」という見方が広がったのも無理はない。さらに、国民民主党が参議院で維新との統一会派を模索しているとの報道(26日 日経新聞)もあり、市民の疑念は頂点に達した。 こうした中、国民民主党の人脈的背景と性について簡単に説明した私の一連のツイートが注目されることとなった。 国民民主党のバックは日財団。党結

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  • 腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?

    マンガと並び、日発祥の文化といえば「ボーイズラブ(BL)」だろう。 国内では腐女子を中心に熱狂的なファンを獲得しているBL市場だが、その人気は国内にとどまらず、今や世界中でファンを獲得している。 とりわけ北米では毎年さまざまな都市でBLイベントが開かれるほど。 日でのBLユーザーはほとんど腐女子だが、北米では男女比は1:1で、意外にも「腐男子」が多いのが特徴だという。 そんなアメリカBL事情について、北米のBL専門の出版社「やおいレボリューション」の代表・シャロンさんに、記者のジニーKが話を聞いた。 Text  : ジニーK なぜアメリカでは「やおい」と呼ばれるのか。 写真左がBL専門出版社『やおいレボリューション』のシャロンさん。 ──「やおいレボリューション」もそうですが、アメリカでは、男同士のラブロマンを「やおい」と呼んでいます。その理由を教えてください。 シャロン:「ボーイズ

    腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?