新型コロナウイルス(COVID-19)をめぐって、真偽の定かでない情報が数多く出回っています。 そこで、 ファクトチェック などにより検証された情報をまとめました。 もっと詳しく知りたい方はこちら
新型コロナウイルス(COVID-19)をめぐって、真偽の定かでない情報が数多く出回っています。 そこで、 ファクトチェック などにより検証された情報をまとめました。 もっと詳しく知りたい方はこちら
日本は今、とんでもない状況に追い込まれつつあります。中国で発生したCOVID-19(新型コロナウイルス)に対し、ろくすっぽ対策らしい対策を取らなかったばっかりに水際作戦に失敗。国内で市中感染が認められるようになってから初めて専門家を呼び、「どうしたらいい?」とやっている始末で(しかも対策会議は毎回十数分程度で終わる始末)、しかも封じ込めに失敗しつつあり、米国も日本への渡航情報を4段階の中でもっとも低いレベルから1段階引き上げ、レベル2(高齢者や持病のある人は不要不急の場合、渡航の延期を検討したほうがよい)にしたほか、ミクロネシア、トンガ、サモア、イスラエル、キリバス、ソロモン諸島、韓国、タイ、ブータンなど9カ国が日本を含む感染者が所在する国、地域への渡航抑制を呼びかけるなど、世界各国から「要注意」国になりつつあります。 今、やらなければならないことは正確な感染者数の把握であり、街にどれだけ
どんな仕打ちを受けても、多くの人は政治に無関心なので、どれだけ酷い対応をされているのかが全然理解できていません。誰も責任を取らないし、誰も新型コロナウイルスに本気になって取り組もうという人はいません。だから、日本国内でどんどん患者は増えるし、死者が出ても、適当なお悔やみを述べるだけであっさり終わるのです。被害を最小限で留めようという気がまるで感じられず、中国と同じように自画自賛するジジィまで出てきてしまう始末です。 ■ 自画自賛する武見敬三のジジィ こいつの頭の中は一体、どうなっているのでしょうか。途中で落選したことはあったものの、1995年から参議院議員になり、今回も5回目の当選を果たした自民党の大ベテラン、武見敬三さん。昨年7月の参院選で当選を果たしたばかりなのですが、その武見敬三さんが「今回のオペレーションの最優先目的は3700名の乗員乗客の中に何名いるかわからぬ保菌者が入国し国内で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く