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鍋物に関するrumbabaのブックマーク (5)

  • 『クッキングパパ』の“にくにらしゃぶ”を再現! - 本がないならブログをお読み

    嫌な事があると、大抵特別においしい料理を置いてあるお店へ外をしに行きます。普段だったらとても頼めないような高い料理やお酒でも、遠慮なく頼みます(お店だとお酒はそこそこ高いお値段ですが、落ち込んでいるとそこまで気にせず頼めちゃう不思議;)。そうすると、段々「もうちょっと頑張れるかな」という気分になり、最終的には「ど~んとこい!」という所まで回復しちゃいます。急激に何かが変わるわけではなくても、ほんの少しずつ頑張るだけで何とかなる環境にいるだけで十分幸せなのだと、最近感じれるようになれました。 どうも、妙にしんみりしたスタートになってしまった管理人・あんこです;。 今回再現する漫画料理は、『クッキングパパ』にて荒岩主任が博多人形師の鶴田さんや助手の方々の為に差し入れした“にくにらしゃぶ”です! ある年の七月、田中君は有名な博多人形作りの達人・鶴田さんの人形納品の予定が三週間以上も遅くなると聞

  • 牛ミンチい入り牛乳キムチ鍋: godmotherの料理レシピ日記

    世の中には美味しいべ方があるものだと、きっと納得してもらえる鍋の紹介です。我が家ではずっと前から作っている、一応定番化している鍋なのです。が、豆乳や牛乳鍋ならおっけなのに、友人達は、キムチと牛乳のミックスに抵抗があるらしいのです。牛乳と牛肉、キムチを加えた時の味の設計が想像しにくいのでしょうか、大変栄養価が高く、体温まる美味しい鍋なのです。また、超短時間で出来上がる鍋料理なので、是非、試してもらいたいという思いからアップします。 特徴は、牛肉ミンチを加えてコクのあるスープにし、肉の脂でスープが冷めにくくなります。ほかに肉類は加えないので、蓮華で掬って野菜と一緒にべてしまいます。お年寄りや小さな子どもには良いのですが、キムチを入れてしまうと辛くなるので、その場合は、銘々の注ぎ皿にべる分だけキムチの素を入れて加減すると良いです。 作り方は簡単。普通に鍋をするつもりで野菜やキノコ豆腐などを

    rumbaba
    rumbaba 2010/10/24
    たしかに想像つかない味だ
  • 葱“間”鍋。 - *begejstring for DANMARK*

    葱鮪鍋(ねぎまなべ)ではない、葱間鍋、とのこと。 先日買った雑誌に載っていたレシピ。 豚バラと長葱、両方とも私の大好きな材。 それをシンプルに頂きます。 斜め切りした白葱、豚バラ、塩、細く刻んだ青葱(葉っぱ部分の多い葉葱。九条葱など)、豚バラ、塩、最後にまた青葱、と層にして蓋をし、20分ほど葱がしんなりするまで蒸し煮。油は引きません。 (2人前で白葱6、青葱6、豚バラスライス300g使用) 使う鍋は空焼きOKなものを使用(私はル・クルーゼ)。 また風邪っぴきな私にはぴったりのモノ。 つけるタレは、一晩水につけておいた干し貝柱、そのだし汁と醤油を1:1で割ったもの。 これがメチャうま♡ 市販のモノは買えないぐらい。 またこの鍋のよいところは、全部べ終え、その残ったものにまた葱をざっくり加え、先ほどの干し貝柱のだし汁も入れてそれを“豚しゃぶ”としても美味しい、つまり2度美味しい料理とな

    葱“間”鍋。 - *begejstring for DANMARK*
  • 豆腐やもやしと一緒に豚バラ肉の蒸し鍋:成田国際空港管制塔破壊から30年: godmotherの料理レシピ日記

  • 激旨!ちゃんちゃん鍋(ちゃんちゃん焼きの兄弟): godmotherの料理レシピ日記

    戻り鰹が旬にも関わらず、今年は日に入る量が少ないそうです。鰹が黒潮に乗って北上する前に、どこかの国で小さいうちから捕獲してべているという話です。チラッとニュースを耳にしただけなので確かではありませんが、鰹ファンにとってはちょっと残念かもしれません。 戻り鰹という名前の由来は、回遊魚のため海の温度が低くなると温かい場所を求めて移動するため、日では丁度この秋口から太平洋を南下してくるのが戻り鰹と呼ばれ、餌をよくべて体に脂肪をつけているので日人が好むとろ鰹とも呼ばれています。因みに5月ごろ北上する鰹は初鰹と言って身が締まってさっぱりとしています。 と、うっかり鰹の話で満載になりそうなのでここら辺でやめておきます。今日は鮭の料理でした。何故鰹の話から出たかは、鮭が逆に豊漁だというのです。この時期の鮭は秋鮭(アキアジ)といって、産卵のために河口付近に集まってきている鮭を取るそうです。きめが

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