「自殺」というと非常にネガティブな行動の極みなのですが、それをあえてブラックユーモアとして昇華させたのがこのAndy Riley作の絵本「The Book of Bunny Suicides」です。 ありとあらゆるまわりくどい方法で自殺を試みるウサギたちが描かれており、本場イギリスのブラックユーモアの感性が理解できない人にとってはただの不謹慎本、理解できる人にとっては高評価な大人の絵本、というような感じになっています。 ブラックユーモアに理解のある人は以下から。 In pictures: Bunny suicides | Books | guardian.co.uk Funny Comic Bunny Suicide Pictures アイロン ジェット飛行機のエンジンに飛び込み 棒高跳び 木を切り倒すとき ギロチンとともに ハリーポッターの本を注文 スペースシャトル発射 ノアの方舟 不敬
食欲より好奇心? いやいや、きっと味もいいはず「分子ガストロノミー」2010.10.05 11:00 junjun もともと料理は科学だ! って言いますけど ここ数年、ある特定のレストランの台所では科学の要素がどんどん色濃くなってきていますよね。そこで、見つけたのがLifeの特集。Alinea、elBulli、wd-50、Aronia de Takazawa、The Fat Duckといった、キッチンと化学の間にある線をとっぱらい、料理の伝統を一蹴し、ルールを破るシェフ達が創りだす美しい科学なお料理たちです。 例えばこのアルファベット・スープピンクの泡泡泡でできたスープの定義が変わっちゃうようなスープ「It is What It Is」。食欲をそそるか? というと賛否両論な感じもするけど、好奇心は刺激されませんか? きっとフワッフワで口の中であっという間に消えてちゃうような食感なんだろうな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く