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子供に関するryownetのブックマーク (6)

  • 子供は大人のおもちゃではありません ~DQNネームを付ける馬鹿親へ~

    「子供を愛してるから」 「大事に思っているから」 それっぽい言葉を取ってつけたように平然と語るバカ親が増えましたね。 当に大事で愛しているのであれば、子供の将来をいの一番に考えるはずです。 将来を考えていれば、その名前がおかしいかおかしくないかは簡単に気づくはず。 それをバカのように海外に拘って日語に外人の名前をあてこんだり 流行りモノの名前をわざわざ漢字にしたりと、子供はおもちゃじゃないんです。 まだね、花言葉にちなんで名前を考えた…のような理由ならわかりますよ。 他にも優しい子供になってほしい、だから優子って名前にするね…のような名前なら、微笑ましい命名ですね。 それを紗音瑠と書いてシャネルと読むとか、バカですか?アホですか? 子供は親を選べないんですよ。親は名前を選べますけどね。 ろくでもない親に変な名前を付けられて、まだ小学校は良いですよ。周りも幼いですから。 それほど言われる

    子供は大人のおもちゃではありません ~DQNネームを付ける馬鹿親へ~
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    ryownet 2017/08/24
    出生届は生後2週間以内に提出しないといけないので、その間にレビューしてくれる仕組みがあればよいのでは。母親は産後の入院中とかで冷静な時間が少ない気がする
  • 辛い思いをしている中学生に贈る言葉「子供時代は辛い。大人になってからの方が絶対に楽しい」 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    辛い思いをしている中学生に贈る言葉「子供時代は辛い。大人になってからの方が絶対に楽しい」 : 市況かぶ全力2階建
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    ryownet 2015/07/13
    二階建ての管理人のメッセージ。ツイートまとめてるだけだけど
  • 子供の能力を伸ばすために、親が心がけること。「ほめる」より「認める」。 - 子育ての本をたくさん読む!ブログ

    昨日の記事↓を読んで妹から連絡があって、「私は中学生の頃から漫画よりをたくさん読んでた!」と怒られました...笑sclo-a.hatenablog.com 妹が言うには、「私たち姉妹の小学生時代を考えると、明らかに他の小学生よりを読んでた。」だそうです。確かに、漫画も読んでたけれど、それと同じくらいも読んでいた。私たち姉妹が小学生時代に憧れていたのは「赤毛のアン」だったし、「こまったさんシリーズ」を読んで料理に挑戦したりもしていた。家にぎっしり並んでる児童書や世界の文学みたいのは全部一応読んでいたし。そう考えると、やっぱり、幼い頃から読書が身についていたのかもしれない。 このブログでは、子育てに関するをたくさん読んで、私が気になった子育て情報をメモしていきます。毎日、お昼12時に更新。 ☆私が書いている他ブログの最新記事 1つの部屋を用途別に区切る、家具の配置例。オンオフのメリハリ

    子供の能力を伸ばすために、親が心がけること。「ほめる」より「認める」。 - 子育ての本をたくさん読む!ブログ
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    ryownet 2015/04/06
    認める
  • 「子供の頃はあんなに楽しかったのに、大人になると残念なこと」18の例 : らばQ

    「子供の頃はあんなに楽しかったのに、大人になると残念なこと」18の例 子供の頃は心の底から楽しいと思っていたことでも、成長にするにつれ好みや印象は変わっていくものです。 子供と大人で大きく違うこと、18の例をご紹介します。 1.「マクドナルド事」 子供:やったー! 大人:負け組。 2.「誕生日」 子供:やったー! 大人:また歳がひとつ……。 3.「ゲーム」 子供:死ぬほど楽しい! 大人:トイレのひまつぶし。 4.「水遊び」 子供:冷たくて気持ちいい! 大人:服が濡れて気持ち悪い……。 5.「水たまり」 子供:突っ込むぞー、ジャーンプ! 大人:近くには車さえ停めないぞ……。 6.「自転車」 子供:冒険に行くぞ! 大人:基的にエクササイズ……。 7.「ブランコ」 子供:楽しい! 大人:最後に乗ったときは気分が悪くなった……。 8.「木登り」 子供:誰が一番上まで行けるかな! 大人:なぜか

    「子供の頃はあんなに楽しかったのに、大人になると残念なこと」18の例 : らばQ
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    ryownet 2014/12/06
    与える側と与えられる側
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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    ryownet 2013/03/06
    あれ、nanapiってまとめサイトだったっけ?こんな内容ならnanapiで見るまでもないと思うんだが
  • こどもは手段が目的 - kobeniの日記

    先日、うちの夫がTwitterでこんなことを言っていた。 そうか。こどもはなんでも楽しむっていうけれど、ぼくらおとなにとっての「手段(目的地へ行くために走る)(紙を切るためにはさみを使う、とか)」を娯楽に変えているのか…。ぼくはつい「目的」のための「手段」として行動の主従関係を考えてしまうけれども、それは彼らには通じない考え方だよなあ。 おっ、夫のくせにたまには面白いこと言うなと思ったわけですが、確かに最近、うちの息子は「はさみで切るという手段」にハマっています。色とりどりの折り紙を切り刻み、ソファーの上には折り紙の断片が山のように… 基的に大人がやる行為には「目的」があって、そのために手段がある。はさみを使うのは、切って何かをつくるのが「目的」だし、お風呂でお湯を汲むのは、体を流すのが「目的」。けれど子供がやることの多くは、大人にとっての手段自体が目的だったりする。ただ、はさみで紙を切

    こどもは手段が目的 - kobeniの日記
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    ryownet 2012/05/23
    好きなことをいつまでも楽しめる気持ちを持っている大人って素敵
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