タグ

ブックマーク / www.businessinsider.jp (4)

  • パナソニックAWS活用の衝撃。勝ち残る日本メーカーはもう「モノ売り」には頼らない | BUSINESS INSIDER JAPAN

    パナソニック・ビジネスイノベーション部 PaN/Vieureka プロジェクト CEOの宮崎秋弘氏。手にしているのはVieurekaで利用しているエッジAI搭載カメラ。 パナソニックは、急速に「家電メーカー」からソリューションカンパニーへのシフトを進めている。それを象徴するような説明会が、米ラスベガスで開催中のAmazon Web Services(AWS)年次開発者会議「re:invent 2018」の会場で開かれた。 「もはやモノを売るのではない。管理を売る」 そんな発想の元に、パナソニックAWSと提携し、AIを使った新しい企業向けサービスを展開しようとしている。「Vieureka(ビューレカ)」と名づけられたこのサービスで、パナソニックは何をしようとしているのだろうか? パナソニック・ビジネスイノベーション部 PaN/Vieureka プロジェクト CEOの宮崎秋弘氏に話を聞い

    パナソニックAWS活用の衝撃。勝ち残る日本メーカーはもう「モノ売り」には頼らない | BUSINESS INSIDER JAPAN
    ryownet
    ryownet 2018/12/03
    AWSは手段なのでどうでもいいんだけど、やろうとしているのがweb解析と同じレベルで使えるリアル解析とのこと。導線は分かるが購買と紐づけてるのかな?
  • インスタグラマー「自動フォロー業者」が告白する“グロースハック”の実態

    YouTuberが中高生の「なりたい職業」の第3位(ソニー生命調べ、4月発表)になったように、インフルエンサーに憧れる人は世代を問わず多い。インスタグラマーもそうした憧れの存在になりつつある。 インスタグラマーになるため、インスタグラムのフォロワーを増やしたい。そう思った時、横行する「フォロワーを買う」サービスを利用するのは、どんな人でも気がひけるはずだ。 もっと自然にフォロワーを増やすには? そんなニーズに答えるツールとして、「自動集客ツール」というものもある。ユーザーと相性の良いアカウントを自動でフォローし、フォロー返しを狙うサービスだ。 フォロワーを買うほど露骨ではない、集客ツールのビジネスの実態を、業者の男性がBusiness Insiderの取材に明かした。 自動集客ツールの仕組みは実にクレバーだ。「ハッシュタグ(#)」やフォローしているアカウントなどから相性の良いアカウントを自

    インスタグラマー「自動フォロー業者」が告白する“グロースハック”の実態
    ryownet
    ryownet 2018/01/25
    新プラットフォームを裏技使ってでも使いたおす
  • 「つくば市をアジャイル行政に」——26歳財務省官僚がつくば副市長に転身した理由

    近年、地方行政に携わりたいという若者が増えている。以前別の記事で紹介した、ぼくいち・後藤寛勝さんや名古屋わかもの会議・水野翔太さんは、東京の大学に通いながら地方行政と連携して活動し、2017年1月には元外務省職員の東修平さんが28歳(当時)で全国最年少市長として大阪・四条畷市の市長に就任した。 そうした中、2017年4月、つくば市としては歴代最年少の26歳つくば市副市長が誕生した。元財務省官僚の毛塚幹人さんだ。 毛塚さんは、2013年に東京大学法学部を卒業後、財務省に入省し、2017年3月に退官。「安定した」キャリア官僚を辞め、なぜ地元でもないつくば市の副市長に就任したのか。 1991年2月生まれ。栃木県宇都宮市出身。宇都宮高校から東大法学部へ。2013年4月に財務省に入り、国際機構課企画係や近畿財務局、主税局などを経て、2017年3月に退官。 「役割分担」を意識して財務省へ 毛塚さんが意

    「つくば市をアジャイル行政に」——26歳財務省官僚がつくば副市長に転身した理由
  • グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ

    で深刻化している「長時間労働問題」。 もしこの問題があの「Google」で起こったとしたら、同社はどう対処し、解決するでしょうか。Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わってこられたピョートル・フェリクス・グジバチさんにお話を伺いました。 Googleの社員が「労働時間」を問われない理由 ーピョートルさんの在籍中、Googleで「長時間労働」が問題として挙がったことはありましたか? 少なくとも、単に「長時間働いているから」というだけで「あの人は仕事を頑張っている」と評価が上がるということはありませんでした。 そもそも「労働時間で管理する」というのは、工場やレストランで働く人など、アウトプットが定型化している仕事に就く人をマネジメントする際に使われる考え方。 そうではない、例えば、営業職、企画職、あるいは管理職もそうですが、いわゆるホワイトカラーの職業に就く人を「時間で管理する」

    グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ
  • 1