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ブックマーク / www.marketechlabo.com (3)

  • ITP2.1の影響と対策方法のまとめ、JavaScript生成cookie7日間問題 | marketechlabo

    ITPの仕様 次々と新しいバージョンがリリースされるITP。微妙にアップデートされ、仕様がわかりにくくなっているので現時点で最新のものを解説する。 ITPの目的と概要 われわれウェブサイト運用者は cookieやローカルストレージなどを使ってブラウザにドメインのデータを保持し、 それらのデータを必要に応じてツール間で連携する ことによって行動計測やコンテンツの出し分けなどのマーケティング活動を行っている。ITPはウェブサイト訪問者のプライバシー保持のためにそれを制限する仕組みである。具体的に何をやっているのかざっくりまとめると、 この3つのケースにおいて cookieなどを使ったデータ保持が短期間しかできなくなる(期間の長さはケースごとそれぞれ異なる) リファラが使い物にならなくなる 可能性があるということである。その結果 コンバージョントラッキングができない リマーケティング広告が配信で

    ITP2.1の影響と対策方法のまとめ、JavaScript生成cookie7日間問題 | marketechlabo
  • webサイトの訪問履歴をCRM的な観点で見る – marketechlabo

    Webサイトの分類とKPIの方向性 目的のあるサイト 特定分野のポータルサイト、情報サイト(比較サイト、不動産ポータルなど) リードを送る 企業サイト ブランド紹介、理解 実店舗誘導 ECサイト リード獲得型(問合せ、資料請求) キャンペーン、プロモーションサイト 知ってもらう 参加してもらう 会員向けサイト 特定の行動 アクティブ率を高める →目的の達成数がKGIになる。KPIはそれを構成する要素。 基的には目的達成までのカスタマージャーニー、コンセプトダイアグラムを描き、各ステップの到達数を見ていくのがいい。 目的の種類によってセッション限りで達成する場合と、ある程度のリードタイムをもって達成する場合がある。その場合は訪問間隔や訪問回数などCRM観点も意識する。 目的のない(暇つぶし)サイト 動画 ニュース 2chまとめ キュレーション ソーシャルメディア →訪問者の特定の行動がマネ

    webサイトの訪問履歴をCRM的な観点で見る – marketechlabo
  • メディアサイトのアクセス解析と重要な指標、コンテンツ分析の着眼点 – marketechlabo

    旧来からあるニュースメディアなどのサイトに加え、雑誌もwebメディアを持つようになってきている。また最近ではオウンドメディアも乱立しているなど、数多くのメディアサイトがひしめき合っている。 こういったサイトではお問い合わせ、資料請求といった目先のコンバージョンがない。会員登録などはあったとしても、サイト全体のゴールというほどの位置づけではない。 こういった目先のコンバージョンポイントのないメディアサイトのアクセス解析で考慮することを解説する。 メディアサイトの分析で考慮すること メディアサイトのイシュー メディアサイトの運用の主眼はPV数を増やすことに置かれていることが多い。 それ以外ではユーザ数を増やす、滞在時間を上げる、会員数を増やすなどである。 それを実現するためのサイト内での施策は コンテンツ 何がウケるのか、どんな記事を書いたらいいのか UI的にページ遷移させることに主眼

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