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PDCAに関するryownetのブックマーク (6)

  • LIFULLが取り組むプロダクトマネジメント&賃貸プロダクトにおけるグロース事例(後編)|LIFULL Product Growth

    ※この記事は 2023/06/23 に行われた株式会社DearOne主催のGrowth Leaders 2023でLIFULLの大久保、水野が登壇した「LIFULLが取り組むプロダクトマネジメント&賃貸プロダクトにおけるグロース事例」の講演内容を再編集したものです。 前編はこちら LIFULL HOME’S賃貸についてLIFULLの水野と申します。 賃貸プロダクト責任者、プロダクトマネージャーをしています。 ここからは「LIFULL HOME'S賃貸プロダクトにおけるグロース事例」についてお話しします。 LIFULL HOME’S賃貸の紹介まず、LIFULL HOME’S賃貸の紹介をさせてください。日最大級の住宅サイト「LIFULL HOME’S」で、賃貸の住まいを探している人向けのサイトです。 PC、SPとも「使いやすさNo.1」をいただいていたり、 他ポータルサイトにはない「3D間取

    LIFULLが取り組むプロダクトマネジメント&賃貸プロダクトにおけるグロース事例(後編)|LIFULL Product Growth
  • OODAループとPDCAの違い 8項目 – アイ&カンパニー

    OODAループ(ウーダループ、OODA Loop)とは、あらゆる領域で適用できる戦略の一般理論です。瞬時に判断し実行できる思考法「OODAループ思考」でもあります。論理的思考だけではなくて、直観等の人間の潜在能力を最大限に活かして行動できます。 OODAループが日でも認知されてきましたが、いまだに誤解が多くあります。日でOODAループを議論すると必ず、PDCAサイクルとどう違うのか、使い分けできるか、組み合わせできるかという質問をされます。 OODAループとPDCAを比較することの無意味 OODAループは、PDCAとは全く異なります。OODAループは一生を通してどんなことにも使える思考法です。PDCAは近年の日においては様々な領域で使われています。が、元来は工業製品の生産技術で使われてきた継続的改善手法です。OODAループとPDCAを全ての要素で同じ次元で比較できません。 OODAル

    OODAループとPDCAの違い 8項目 – アイ&カンパニー
  • OODAループとは?PDCAサイクルとの違いと使い分けを紹介

    OODAループとは、アメリカの軍事戦略家であるジョン・ボイド氏が発明した、先の読めない状況で成果を出すための意思決定方法です。OODAループの名前を聞くのは初めてかもしれませんが、OODAループとよく比較されるフレームワークに、皆さんもよくご存じのPDCAサイクルがあります。そこで今回は、そんなOODAループの概要や効果、実践方法、PDCAサイクルとの違いをご紹介します。 OODAループとはOODA(ウーダ)ループは、アメリカ合衆国の戦闘機操縦士であり、航空戦術家でもあるジョン・ボイド氏が発明した意思決定方法です。ジョン・ボイド氏は、どんなに不利な状況からであっても、40秒あれば形勢を逆転できたということから「40秒ボイド」の異名を持っていました。そんな彼の強さの秘訣を一言でいうと、「行動に移す速さ」です。どんなに先の見えない状況の中でも迅速に意思決定を下し、迅速に行動に移す。これこそが、

    OODAループとは?PDCAサイクルとの違いと使い分けを紹介
    ryownet
    ryownet 2019/04/16
    PDCAは自分の計画から、OODAは他者の観察から入る(先に計画しない)現場で決められることが前提かな
  • PDCAがAI時代では「オワコン」な根本理由

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    PDCAがAI時代では「オワコン」な根本理由
  • PDCAを回さない政府

    官僚は自分らの行いが無謬であることに最大限のエネルギーを割いている。 すなわち、目標を掲げることは目標を達成したことと同義であり、全ての行動に失敗などありえない。 よって反省や回顧することなく彼らの仕事は完結したことになる。 PDPDPD…の繰り返しだけでことをすすめるから、 問題が可視化され大衆に認知されるころになって重い腰を上げて改修にはいるからいつも手遅になる。 これは戦時中から引き継がれている日の悪しき伝統であり、敗戦からもっとも肝心なことが学べていないという査証でもある。

    PDCAを回さない政府
    ryownet
    ryownet 2018/03/25
    なるほど。絶対に失敗が存在しない(確認したり認めたりしたらクビ)だからか
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
    ryownet
    ryownet 2017/10/06
    マジ同意。短期と中期でKPIとかスコープ違うはずなのでちゃんと言語化していきたい。リーンUX改善と負債残さないのとか、今月の売り上げとLTVとか、育成と刈り取りとか。チームと組織を作りたい
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