おぉ、これはいいかも。 BillGuardはクレジットカードの明細をチェックしてくれるサービスだ。 なにか怪しい課金や、「これ、もう使っていないんじゃないですか?」といったものを見つけたらアラートしてくれるのだ。 どうやって検出しているかが気になるところだが、いくつかのパターンと、ネット上でのデータをもとに計算しているようだ。 同社によると、こうした怪しげな課金によって、平均的な人は年間300ドル程度が無駄に支払っているという。 「クレジットカードのアンチウイルス」というキャッチもわかりやすくていいですな。米国限定ではあるが、アイデアは素晴らしいのではないだろうか。
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