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ブックマーク / dev.classmethod.jp (47)

  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2023/03/19
    すごいねぇ。持ち帰って検討するマンはいらなくなりそう
  • Amazon Route 53でSORACOM Air for セルラーにプライベートDNSサービスを提供する | DevelopersIO

    SORACOM AirのSIMをセットするデバイスから独自のDNS名を利用するために、SORACOM CanalとAmazon Route 53を組み合わせた構成をご紹介します。 ども、ゲストの大瀧です。 この記事はSORACOM Advent Calendar 2018の5日目です。 SORACOM Air for セルラーは、IoT向けの3G/LTE通信を提供するサービスです。SORACOM AirのSIMをセットするデバイスからendpoint.mycloud.internalといった独自のDNS名でクラウドやサーバーにアクセスしたいときには、SORACOM AirのカスタムDNS機能でDNSサーバーを指定し、DNSサーバーでそのDNS名に対応するレコードをサービスする方法があります。そこでブログでは、DNSサーバーとしてAWSのマネージドなDNSサービスAmazon Route

    Amazon Route 53でSORACOM Air for セルラーにプライベートDNSサービスを提供する | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2020/03/19
    ありがたや
  • これでもう”ネタ切れ”には困らない!『ブログネタ』の作り方・考え方10選 | DevelopersIO

    「いやー、ブログ書きたいとは思ってるんですけど、(良い)ネタが無いんですよねぇ...」 ブログの執筆について最近調子どうですか?と聞くと、時々このような返答が返ってくる事があります。 個人的には、ネタのストック数については時期に拠って変動はあるもの、「ネタが無くて困った...」ということはここまで(クラスメソッドにジョインして、Developers.IO上でブログを書き始めてからは)一度もありませんでした。色々話を聞いていくうちに、所謂「ブログネタの作り方や考え方について慣れていない」ケースが割とあったりするのかな、と思うようになりました。 そこで当エントリでは、私が個人的に「ブログネタをどういう風にして考えたり・作ったりしているのか」についてまとめてみた内容を紹介したいと思います。 目次 基的には「絶えずネタが無いか」を考えている 「ブログネタリスト」を作成&メンテナンスしていく 「ブ

    これでもう”ネタ切れ”には困らない!『ブログネタ』の作り方・考え方10選 | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2020/03/09
    参考にしよう
  • AmazonLinux2のhttpdをALB経由で公開するWeb環境で発生していた、SafariのHTTPS接続エラーを改善してみた | DevelopersIO

    AmazonLinux2のhttpdをALB経由で公開するWeb環境で発生していた、SafariのHTTPS接続エラーを改善してみた はじめに AWSチームのすずきです。 Webサーバとして、Amazon Linux2 の httpd (Apache/2.4.37)、 ELB に HTTP/2 をサポートする Application Load Balancer (ALB) を利用する環境で、 iOS と macOS の Safari からの HTTPS 接続がエラーとなる現象を、 httpdの設定で回避する機会がありました。 その内容について紹介させていただきます。 構成 事象 Safariから HTTPS (HTTP/2) 接続時に、プロトコルエラーが発生する事がありました。 以下のサイトで紹介されていた、 iOS と、High Sierra の macOS 環境の Safari で、C

    AmazonLinux2のhttpdをALB経由で公開するWeb環境で発生していた、SafariのHTTPS接続エラーを改善してみた | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2019/12/24
    これにまさにハマってた...。ありがたや
  • 【速報】全てのS3ユーザ必見!S3の性能が大幅パワーアップ!面倒なアレが不要に! | DevelopersIO

    皆さんこんばんは…。日とほぼ半日時差のあるニューヨークでは、2018年7月15〜16日の日程で、AWS Summit 2018 New Yorkが開催されています。 ここで皆さんおなじみのAmazon S3に関する重大な発表が行われました!何が起きたのかを早速確認しましょう! Amazon S3 Announces Increased Request Rate Performance | What's New with AWS 何が変わったのか? 変更点を箇条書きでまとめます。 S3の書き込み/読み取りの性能が上がった PUT/POST/DELETE:3,500リクエスト/秒/プレフィックス GET:5,500リクエスト/秒/プレフィックス 自動的に性能増加(内部で並列処理) アプリケーション等の周辺環境に対し、事前設定や追加設定は一切不要 追加料金なし ※"プレフィックス"に関しては、

    【速報】全てのS3ユーザ必見!S3の性能が大幅パワーアップ!面倒なアレが不要に! | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2018/07/18
    スロットリングの値が変わって、キー名の分散も不要になったとな
  • DevOps Days Tokyo 2018 参加レポート | DevelopersIO

    はじめに 深澤です。DevOps Days Tokyo 2018が2018年4月24日〜25日にかけて大崎ブライトコアホールで開催されました。初参加のレポートです。 どんなカンファレンスか DevOpsというキーワードを元に、二日間に渡ってキーノートセッションや2トラックのセッション(いずれも英語/日語 同時通訳付き)、またオープニング/クロージング/ネットワーキングパーティなどが行われました。参加者は200名〜300名(多分)、私服:4/スーツ:6(独自調査)でした。 漫談から始まる場作りや、いい感じにフランクな司会など、リラックスした雰囲気作り。また Mentimeter を使っての問い対して参加者が回答してビジュアライズされた集計結果が見れるのも、一体感の高まる楽しい仕掛けでした。 最後のクロージングセッションの様子。”Collaboration”や”文化”といった単語が多く寄せら

    DevOps Days Tokyo 2018 参加レポート | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2018/04/27
    “DevOpsというワードについて、モヤっとしてたのが、実際にモヤっとしたものだと分かった のが、今回一番の収穫でした。”
  • Amazon CloudFrontとAWS Lambda@EdgeでSPAのBasic認証をやってみる | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 特定のユーザにしかログインできないように、 サイト自体にBasic認証をかけたい時があると思います。 今回はS3でホスティングするSPAを想定して、 Amazon CloudFrontとAWS Lambda@Edgeを使ってBasic認証をかけたいと思います。 構成図 完成画面 完成後下記のような挙動になります。 ブラウザ上にURLを入力してアクセスすると、Basic認証の画面が表示されます。 認証が通ったら、S3に保存されているWEBページが表示されます。 作業手順 S3でSPA用のバケット作成 CloudFrontのディストリビューションを作成 Lambda@Edge用のLambda関数作成 作成したLambda関数でトリガーをCloudFrontに設定 S3での作業 SPAの静的ファイルを設置するためにバケットを作成します。 リージョンは「東京リ

    Amazon CloudFrontとAWS Lambda@EdgeでSPAのBasic認証をやってみる | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2018/04/07
  • AWS FargateをAWS CLIで扱いつつ、従来のAPIとの差分を調べた #reinvent | DevelopersIO

    re:Invent 2017で発表されたAWS Fargateは、EC2を起動せずにコンテナを実行できるようにするためのElastic Container Service(ECS)の拡張機能です。 【速報】新サービスAWS Fargateが発表されました!! #reinvent | Developers.IO 昨日、弊社諏訪からecs-cliを利用してFargateのデプロイを行う記事が投稿されていました。 【新サービス】AWS FargateのコンテナをECS CLIからデプロイしてみた #reinvent | Developers.IO ECS CLIではなく、標準の低レベルAPIを利用してデプロイを行うのはどうしたらいいのだろう、と思い調べてみると、公式ドキュメントにサンプルアプリのデプロイをAWS CLIを使って行うWalkthroughがありました。 AWS CLI Walkth

    AWS FargateをAWS CLIで扱いつつ、従来のAPIとの差分を調べた #reinvent | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2017/12/06
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2017/04/28
    AWSっぽいw
  • AWS re:Invent 2016 発表された新サービス・新機能を一挙紹介!(トピック・関連エントリまとめ) #reinvent | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2016、現地時間では12/01の13時過ぎたところとなります。計2つのKeynoteにて様々な新機能、新サービスが発表となりましたが、今回も怒涛のNEWリリースラッシュとなった感がありますが、正直トピックが多過ぎて把握し切れておりません。また、当ブログ『Developers.IO』でも今回のイベントに因んだセッションレポート及び技術検証エントリが適宜投稿されており、こちらも数が多すぎて情報を追い切るのも一苦労な感があります(笑) AWS re:Invent 2016 | シリーズ | Developers.IO そこで当エントリではKeynote1目が公開されたDAY2(現地時間2016/11/30)及びそれ以前の出来事について、弊社ブログエントリを中心に発表された内容やトピックを整理していく事でダイジェストなレポートをお届けしてみたいと思います。 目次 出

    AWS re:Invent 2016 発表された新サービス・新機能を一挙紹介!(トピック・関連エントリまとめ) #reinvent | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2016/12/02
    ありがたいまとめ
  • Application Load Balancer(ALB)でAuto Scaling Groupを登録する(CLIのみ) | DevelopersIO

    Application Load Balancer(ALB)でAuto Scaling Groupを登録する(CLIのみ) ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日ALBの発表エントリーを書いたのですが、調査している中でManagement Consoleを見ていてもALBにAuto Scaling Groupを登録する機能が無いように(Auto Scalingも登録で旧ELBしか選択できない)見受けられました。しかし公式ブログには以下のような記載がありAuto Scalingと連携していると書いていました。よく調べてみるとAWS CLIで設定が可能だったので試してみました。(2016年8月15日現在) アプリケーションロードバランサーはAuto Scaling、Amazon ECS、AWS CloudFormation、AWS CodeDeploy、そしてAWS Cer

    Application Load Balancer(ALB)でAuto Scaling Groupを登録する(CLIのみ) | DevelopersIO
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    ryuzee 2016/08/15
  • CloudFrontのELBオリジンへ直接アクセスする通信を制限する方法 | DevelopersIO

    2017年06月05日追記 ELBをカスタムオリジンにした構成時にIPアドレスを元に送信元を制限する方法はいろいろと問題が発生する可能性があります。以下のエントリに回避方法がまとめられているので、導入する際は参考にしてください。 AWS WAFを利用してCloudFrontのELBオリジンへ直接アクセスを制限してみた はじめに こんにちは、中山です。 CloudFrontのオリジンにパブリックなELBを設置する構成はよくあると思います。マルチオリジン構成で静的コンテンツはS3に、動的コンテンツはELBへという構成です。この構成における問題点としてよく聞くのが、CloudFrontを経由せずELBに直接アクセスさせたくないというものです。S3がオリジンの場合はオリジンアクセスアイデンティティを利用して、アクセスをCloudFrontにのみ制限することが可能です(詳細は[CloudFront

    CloudFrontのELBオリジンへ直接アクセスする通信を制限する方法 | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2016/08/15
    “ELB-HealthChecker”ってこれUndocumentedな気がするんだけどだいじょうぶかなぁ
  • クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッドは「AWSの会社」「モバイルの会社」「ブログの会社」とよく言われており、エンジニアやブログを最初にイメージされる方も多いかと思いますが、「社員が働きやすい環境を作る」ことに関しても頑張っています。例えば以下のような認定を受けています。 短時間正社員制度導入支援事業(厚生労働省支援) ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業(新宿区支援) 平成23年度男性の育児・介護サポート企業認定(新宿区支援) 平成23年度ワーク・ライフ・”ベスト”バランス賞受賞(新宿区) 平成24年度東京ワークライフバランス認定企業(東京都) そこで今回は、クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します。クラスメソッドがどんな会社なのか?を知っていただく一助になれば幸いです。 クラスメソッドの社内制度 フレックスタイム勤務 勤務体系としてフレックスタイム制を採用しています。コアタイムは11:00~15

    クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO
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    ryuzee 2016/06/10
  • Electron で AWS Management Console をデスクトップアプリ化してみた | DevelopersIO

    AWS Management Console をデスクトップアプリ化 Electron は HTML / CSS / Javascript を使ってクロスプラットフォームに対応したデスクトップアプリを作ることができる、先日バージョン 1.0 がリリースされたばかりのプラットフォームです。Web アプリ開発者が慣れ親しんだ環境でデスクトップアプリを開発することができます。 @IT に寄稿した記事にも詳しく書いていますので、こちらもご参照ください。 Electron 1.0でデスクトップアプリ開発超入門――動作の仕組み、基的な使い方、セキュリティの懸念点 (1/3) - @IT ブラウザで開くような感覚で、デスクトップアプリを作ることができるのが特徴です。デスクトップアプリを一から作るのも大変面白いですが、Web アプリをそのままデスクトップアプリにすることもできてしまいます。 そこで今回は

    Electron で AWS Management Console をデスクトップアプリ化してみた | DevelopersIO
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    ryuzee 2016/05/21
  • 遂にXamarin無料! Xamarin Studio for MacでiOS/Androidを書いてみた。 | DevelopersIO

    1 はじめに Xamarinは、これまで、10万円以上の年間ライセンスで販売されていました。(iOSとAndroidの両方のライセンスを取得するには、年間20万円以上) しかし、先日、マイクロソフトによってXamarinは買収の発表があり、にわかに予想されていましたが、遂に、無料でVisual Studioの追加機能にすると「Build 2016」で発表されました。 [速報]Visual Studioに無料でXamarinが追加。無料のCommunity EditionでもiOS/Androidネイティブアプリが開発可能に。Build 2016 また、Mac対応のXamarin Studioも、Xamarin Studio Community Editionとして個人や小規模の開発チームに無料で提供されることになりました。 早速ですが、個人として、このMacXamarin Studioを

    遂にXamarin無料! Xamarin Studio for MacでiOS/Androidを書いてみた。 | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/01
  • クラスメソッドにJOINするAlexander Patrikalakisです | DevelopersIO

    自己紹介 クラスメソッド株式会社・AWSコンサルティング部へJOINするAlexander Patrikalakisです。6歳のときに親父が「ゲーム欲しけりゃゲーム作れ」というので、 仕方なく若くしてゲーム開発を始めました。 当初のパソコンはPowerBook 180でコンパイラはSymantec社のThink Cでした。 中学校に上がってみると同級生に勧められて、 日語を勉強することになりました。 これまで何をやって来たか 大学に上がっては原付き・カブに乗り出し、 トマト栽培するロボットを作り、 やがて火星探索機キュリオシティーを運転することになりました。 Mars Science Laboratory 他に、月や木星の衛星開発に携わりました。 アマゾンで作ったTitan-DynamoDBで世の中の通販を運ぶのを手伝いました。 入社に至る経緯等 クラスメソッドはDevelopers.I

    クラスメソッドにJOINするAlexander Patrikalakisです | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2016/03/30
    おー、アレックスがんばってください!
  • AWS Database Migration Serviceを試してみた | DevelopersIO

    ※ 2016年3月時点、東京リージョン利用の場合 レプリケーションインスタンスストレージ 一時領域として利用されるレプリケーションストレージのローカルストレージとして、汎用SSD(gp2)が利用されます。こちらもEC2よりも少し割高となっているだけです。 レプリケーションインスタンス用ストレージ $0.138/GB-month ※ EC2 EBSのgp2は$0.10/GB-month ※ 2016年3月時点、東京リージョン利用の場合 データ転送料金、その他 データ転送料金として、通常のAWSデータ通信費用がかかります。移行先DBAWS内にあれば、ほとんどはInbound通信になるので問題とはならないはずです。その他、レプリケーションの記録をCloudWatch Logsに保存することができますので、こちらにも若干の費用がかかります。 料金 - AWS Database Migration

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    ryuzee
    ryuzee 2016/03/24
  • ちょっと待って!Auroraを使う時にMulti-AZが本当に必要ですか?

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Auroraへ移行するお話を頂くことが増えてきました。そこでAuroraへの移行時における冗長化のポイントを考えてみました。 RDSのSLA定義はMulti-AZが前提である旨を追記しました。 そもそもMulti-AZって? ここではMySQLの場合のMulti-AZについて述べます。 Single-AZでは、以下の問題があります。 耐久性: ストレージボリュームで障害が発生した時には、「最新の復元可能な時刻」以降のデータ更新が失われる。 可用性: ハードウェア障害が発生した時に、インスタンスを再作成するため再接続までの時間が必要になる Auroraを除くRDSではストレージボリュームにEBSと同等のものが使用されているようなので通常のディスクに比べて高い可用性と信頼性を備えています。 補足すると、EBSについての具体的な数字としては「

    ちょっと待って!Auroraを使う時にMulti-AZが本当に必要ですか?
    ryuzee
    ryuzee 2016/03/16
  • Amazon Elasticsearch Serviceでkuromojiを使って日本語全文検索する | DevelopersIO

    はじめに [新機能]Amazon Elasticsearch Serviceがリリースされました!でお伝えした通り、Amazon Elasticsearch Service(Amazon ES)はICU AnalysisとKuromojiをサポートしています。最初からKuromojiをサポートしているというのが当にナイス。 そんなわけで、Amazon ESで、Kuromojiを使って日語全文検索をしてみました。 やってみた まずは、Kuromojiをtokenizer及びanalyzerとして使うIndexを作成します。 $ curl -XPOST 'http://search-myes-hoge.ap-northeast-1.es.amazonaws.com/kuromoji/' -d' { "index":{ "analysis":{ "tokenizer" : { "kuromo

    Amazon Elasticsearch Serviceでkuromojiを使って日本語全文検索する | DevelopersIO
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    ryuzee 2016/03/14
  • アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) | DevelopersIO

    アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) はじめに 2月某日、Ryuzee.com の Ryuzee さんこと吉羽龍太郎さんに、アジャイル・クラウド・DevOps についてのお話を伺う機会がありました。エントリーは、その時の様子を文章化したものです。 アジャイル・クラウド・DevOps は実際のところどんなものなのか? 上手くいく/上手くいかない取り組みの違いはどこなのか? そもそもそれは当にやるべきか? 組織とエンジニアの関係、評価はどのようにすれば良いのか? といった幅広いテーマについて語っていただきました。 このインタビュー記事は、 アジャイル・クラウド・DevOps などをやりたいけど、どこから手を付けていいのかわからない方 手を付けたけど、なんだか上手くいっていないことにお悩みの方 もしく

    アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) | DevelopersIO
    ryuzee
    ryuzee 2016/03/10
    クラスメソッド様にインタビューをしていただきまして好き勝手喋ったら超大作にしていただけました!!