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2007年12月13日のブックマーク (6件)

  • JSProxy - AS3 から意識せずに JS を操作 - 川o・-・)<2nd life

    http://github.com/hotchpotch/as3rails2u/tree/master/src/com/rails2u/bridge/JSProxy.as AS3 から HTML の特定要素の内容を取得したり JS のメソッドを引数つけて呼び出したり、値をセットしたりがめんどくさくなってきたので作ってみました。 JSProxy.proxy もしくは new JSProxy() で JSProxy のインスタンスを作り、適当にプロパティを呼び出していって(この時点ではスタックにどういう処理を行うかを書いてるだけ)、最後JSを当に叩いて値を取得やメソッド呼び出しを行いたいときは、プロパティの頭に $ をつけます。 // アラート関数を実行 JSProxy.proxy.$alert('foo'); // body の文を取得 var body:String = JSProxy

    JSProxy - AS3 から意識せずに JS を操作 - 川o・-・)<2nd life
  • 組み込み開発は、パッケージ開発とここが違う! - @IT自分戦略研究所

    携帯電話やゲーム機など、さまざまな製品に組み込まれているATOKのプロダクトオーナーを務めるジャストシステム ATOK製品開発部関郁仁氏。1995年、大学を卒業後に同社に入社し、今年で13年目のエンジニアだ。 「大学では、情報工学部制御システム工学科に在籍していました。制御システム工学科という学科は、ソフトウェアというよりはハードウェア開発に近い分野を勉強する学科です。卒業後はハードウェア開発の仕事に就く人が多いのは事実ですが、私自身は、学生時代からソフト開発に興味を持っていました。先輩でジャストシステムに入社した人がいた縁もあって、ソフト開発をしたいという希望を持って入社を決めました」(関氏) 入社後は望みどおり、ジャストシステムでパッケージソフトの開発を担当。その後、1998年、現在所属する組み込み向けシステム専任の部隊の前身で、Windows CE版のATOKの開発にかかわる。それ以

  • 好きを貫くことができる場所に我々が到達したのは

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 ちと分裂君のところで、「好きを貫く」ネタから始まって、おもしょい話がいっぱいでているので、せっかくなので尻馬。 まぁ、ゴッドランドの話をした時に、話そうと思っていた話でもあるんだけど、よくあるネタに引き合いにされる、退屈な「比較優位」の話から始めよう。 比較優位については、もともと、デビッド・リカードって人が提唱したものである。内容的には保護貿易の有害さ、自由貿易の有益さについて述べたものでもある。 そして、重要なのは、この「比較優位」に基づいて、基的に経済学者のほぼ全員が、関税だったり極端な保護貿易を有害だと述べていることだ。無論、例外はいくつかあるけれども。 比較優位については、幾つか面白い例で説明することができるのだけれど、僕が一番好きなのはアインシュタインと秘書の例えだ。 アインシュタインは、タイプでも物理でも、秘書よりも上手にでき

    好きを貫くことができる場所に我々が到達したのは
  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: KB942840の更新でJScript.DLLが高速になった(IE6/WindowsXP)

    Windows XP 用の更新プログラム (KB942840) で、JScriptエンジンのガベージコレクション(GC)のアルゴリズムが変更されて、 Ajaxをゴリゴリ使っているWebサイトでIE6の体感速度がかなり改善された(JavaScript実行途中で固まることがなくなった)模様。 Windows Server 2003 ベースのコンピュータまたは Windows XP ベースのコンピュータで Internet Explorer 6 の JScript を使用する Web ページを表示すると、パフォーマンスの Web ブラウザ低下が発生することがあります。 原因 スクリプトが多くの変数を同時に作成すると、この問題は、発生することがあります。 また、この問題が同じ時刻で解析される一意の多くの値がスクリプトに含まれる場合、発生することがあります。 この問題は JScript エンジンがガ

  • 「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出、自称"ニート"──phaさん(ITmedia Biz.ID) - Yahoo!ニュース

  • だが旨い所はホンの1割 :楽しい仕事の話 島国大和のド畜生

    前回エントリで「甘いものは別腹」として、 嫌いなことを仕事にするのと、好きなことを仕事にするなら、そりゃ好きな事を仕事にした方が良いじゃない。 という話を書いたんだけども。まぁこういうのには表裏が当然あって。 それはこれ。 好きな事を仕事にして 「シマッタ!」 と思うのは 「好きで仕事してるんでしょ?」 って態度で超過労働を要求する馬鹿と出会ってからでいい。 そういう時にどう対処しようかという話。 滅茶苦茶ぶっちゃけた話をすると、仕事ってのは労働力の販売だから、好き嫌いに関わらず「安く買い叩こうとする奴」に溢れている。 お客に商品を1割高く売りつけるより、従業員の給与を1割削る方がカンタンだもん。 知人の話をすると、コンビニでバイトしてて、労働環境が悪くてパタパタ人がやめちゃうので、彼女の仕事がどんどん増えていくんだけども、別に給与は増えないらしいのね。 雇う側からすれば自動的に利益上がっ