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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (265)

  • できるエンジニアになるための ちょい上DB術・基礎編 インデックス - @IT自分戦略研究所

    DB概論】データベースシステムに求められる要件 できるエンジニアになるちょい上DB術・基礎(1) より良いデータベースを構築する際に求められる要件は4つある。共有利用、一元管理、信頼性、性能(処理速度)だ

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2011/08/30
  • 漫画の“やる気なしリーダー”に学ぶ、奉仕のリーダーシップ - @IT自分戦略研究所

    第12回 漫画の“やる気なしリーダー”に学ぶ、奉仕のリーダーシップ ピースマインド・イープ カウンセラー 石川賀奈美 2011/6/15 チームビルディングとカウンセリングには共通点がある。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単だが、実行するのは難しい。訓練を受けたプロカウンセラーからカウンセリングで使うコミュニケーションスキルを学び、メンバーとの信頼関係構築、チーム内のモチベーション維持、すみやかな情報伝達のために生かそう。 第11回|1 2|次のページ ■混乱時に必要なのは“強い”リーダーなのか? 今回は、漫画『NARUTO ―ナルト―』の登場人物を取り上げて、「そもそもリーダーシップ」とは何か」を解説します。紹介するのは、主人公ナルトの仲間の1人で、忍者の小隊長として任務を遂行する「シカマル」です。 ※『NARUTO ―ナルト―』:岸斉史氏による忍

  • リーダーの方程式「信頼+安心+納得=安定を与える人」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 自立力がある人 交渉力がある人 決断力がある人 経営力がある人 なるほど、分かるようでいて分からないですね。一体、何に注意して仕事をすれば、このような力が身に付くのか、いまひとつピンとこない人は多いと思います。 そこで、多くのエンジニアに「自分が考えるリーダー像」について聞いてみました。出てくる意見はさまざまですが、それらをじっくり眺めてみると、リーダーとしてあるべき行動や考え方、仕事への取り組み方が見えてきます。 ■リーダーとしてふさわしい人はどんな人? 「あなたにとってリーダーとしてふさわしいのはどんな人?」――こんな問いを、さまざまなエンジニアに投げ掛けてみました。あなたは

  • ついつい「責任逃れ」――その悪癖を直すために - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 逃げる前に、まずは相手(仕事上司・会社)が自分に何を求めているのか、それをきちんと理解することが、良いリーダーになるための第一歩だ。今回は、リーダーとしての要素に欠けている人がステップアップするためのビューチェンジの方法をご説明しよう。 ■ 「逃げる」リーダー 今回登場するAさんは、あるITサービス会社でプロジェクトリーダーを務めて7年目になる。Aさんは半年後に社内のプロジェクトマネージャへの昇格試験を控えており、樋口研究室でその対策を練っていた。 Aさんのテーマは、ずばり「逃げない」ことだ。「責任逃れ」「議論を避ける」「急場しのぎ」などの傾向があるのが自分の悪いところだ、とA

  • 「ネットのしすぎ」「Twitterのしすぎ」をログで把握する - @IT自分戦略研究所

    PCでその日どのような作業を行っていたか、しばらくたってから振り返りたい場合がある。例えば作業週報や月報を書きたい場合がそうだ。また、PCを起動している間、どのソフトをどのくらい利用していたか統計を取ってさまざまな分析を行えば、業務の改善に役立てられるに違いない。

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2010/02/03
    使用ソフトのアクティブ率を保存して可視化するツール
  • 苦手な仕事から逃げず、最後までやり抜く方法 - @IT自分戦略研究所

    過酷な環境にさらされながら、常にコンピュータ並みの正確さを要求されるITエンジニアたち。メンタルヘルスをうまくコントロールするには? 樋口研究室の「ITコーチ」たちが、現場でいますぐ使えるメンタルヘルス改善のワザを教えます。 気が進まないけれど、どうしてもやらなければいけない。そういう仕事を頼まれたら、皆さんはどうしますか。 上司にいわれたから、人がいないから、責任者だから。理由はいろいろあるでしょうが、そういう状況ではモチベーションが下がり、メンタルヘルスにも悪い影響が出てくると思います。 今回は、気が進まない仕事をやり抜く秘訣(ひけつ)をお話しします。 ■優秀すぎる新人のトレーナーを任されたSE あるシステムエンジニア(SE)の話です。このSEは入社して7年目、お客さまの基盤システム構築を支援する部門に配属されています。 SEは上司から、新人のトレーナーを依頼されました。その新人は理系

  • 起業へといざなった1本の電話 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアから経営者への転身を果たした鈴井広己氏(仮名)が、起業エピソードを語る。聞き手・解説は、自身も企業の代表を務める渡辺知樹氏。 起業を目指すエンジニアや、人に使われない生き方に興味があるビジネスパーソンに対し、実際に起業し経営に携わった人の経験やノウハウをお伝えする連載。2回目となる今回は、鈴井氏が起業することになったきっかけ、起業の際どういう課題があり、どう考え、何をしたかについて、詳細にヒアリングした。 単純に会社をつくるだけなら、それほど難しくない。代行会社に頼み、Webでも入手できるテンプレートをベースに、会社のルールの土台となる定款を決める。代行会社の手数料数万円、会社の定款を公証人に認証してもらう手数料5万円、登録免許税15万円、合計税金20~30万円を払い込めば、登記完了だ。地元の市区役所や公証役場に何度か足を運ぶ手間を惜しまないなら、自分で手続きすることも可能だ。

  • 誰にでもできる! 勉強会の作り方 ― @IT自分戦略研究所

    3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある

  • 新人を迎える準備をする――魚を与えず釣り方を教える - @IT自分戦略研究所

    新人を迎える準備をする――魚を与えず釣り方を教える 堀内浩二 2008/3/28 こんにちは。堀内浩二です。 「堀内さんには想像もつかないと思いますよ」 と、某企業の人事部で新卒の採用を担当しているAさん。 「何がですか?」 「いまの新卒にはわれわれの常識が通用しないってことが。何しろ……」 この後いろいろな「新人はわれわれと違う」話が続きます。確かにわたしは新社会人との接点はないのですが、Aさんと同じ立場の方から同じ話をいろいろと伺っています。 そこで今回は「新人を迎える準備」について考えてみたいと思います。とはいえ、今年の新人諸君のタイプがどうこうという話ではありません。あくまでも上司としての「自分戦略を考えるヒント」という文脈で。 ■「新人」というロードテスト 新卒の後輩を迎えることを「ロードテスト(Load Test)」といっていた友人がいます。最初のうちは純粋な育成モードなので、

  • こだわり転職の実現に必要なこと - @IT自分戦略研究所

    したいことをするため、条件のいい仕事に就くためなど、さまざまな理由で人は転職する。組み込み業界とて例外ではない。組み込み業界の転職活動の喜怒哀楽を、キャリアコンサルタントがこっそり教えよう。 ■あなたはこだわり派? 多くの組み込みエンジニアの方々と話をしていて、システムエンジニア(SE)と違いを感じる点は、「お願いします。大きな仕事探してください」でも触れたように、仕事についてのこだわりが非常に強いという点です。年収や勤務時間などの待遇面よりも「担当製品」「担当フェイズ」「利用技術」などを重視している方が、SE以上に多いと感じています。 ただし、一言で組み込みエンジニアという仕事にやりがいを持っている方が多いといっても、その理由は「コーディングが好きだから」「最新のデジタル機器開発に携われるから」「最先端の技術が使えるから」などさまざまです。 今回はこだわり派の組み込みエンジニアだからこそ

  • 埋めようのない、会社との意識の差。どうする? - @IT自分戦略研究所

    転職が当たり前の時代になった。それでも、転職を決断するのは容易なことではない。スキルを上げるため、キャリアを磨くため、これまでと異なる職種にチャレンジしたり、給料アップを狙ったり――。多くのエンジニアが知りたいのは、転職で思ったとおり仕事ができた、給料が上がった、といったことではなく、転職に至る思考プロセスや決断の理由かもしれない。連載では、主に@ITジョブエージェントを利用して転職したエンジニアに、転職の決断について尋ねた。 幼いころからパソコンに親しみ、大学時代からは自分のWebサイトで自作ツールを公開、コミュニティ活動を行っていた。卒業後システム開発会社に就職し、業と趣味の両方からスキルを高める。しかし仕事と私生活のバランスに関しての会社との意識のずれを痛感し、転職を決意する。 今回登場する転職者、北山智成氏は、エンジニアを職業にする前から趣味でプログラミングを行っていたパソコン

  • 「人をどう動かすか」より「私はどう導きたいか」 - @IT自分戦略研究所

    「幸せなITエンジニアが増えてほしい」「若いITエンジニアにエールを送りたい」という筆者が、自らのITエンジニア/マネージャ経験と、そこから得たものを語る。 テイクウェーブの竹内義晴です。前回「あなたが当にしたいことは、何ですか?」では、ITエンジニアであるあなたが「自分は当は何をしたいのか」を考え、その目標に近づくための方法を紹介しました。今回は「人間関係が変わるコミュニケーション術」というテーマで、人間関係を良くするいくつかの具体的な方法についてお話しします。限られたスペースですが、エッセンスだけでもお伝えできればと思います。 今回主に紹介するのは具体的な「方法」ですが、実は「方法」より重要なことがあるのです。いったい何だと思いますか? それについては、最後にお話しします。 ■コミュニケーション力は上げられる 組織に属している・いないにかかわらず、仕事を進めていくうえでは、第三者と

  • スペシャリストを目指せ、英語を磨け ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 ■「自分は何でもできます」というITエンジニアは必要ない 今回話を伺ったのは、リアルコムのCTO(チーフ・テクノロジー・オフィサー)の竹内克志氏だ。今回は同社が欲しいITエンジニアという話から始め、次第に一般のITエンジニアに期待すること、という順番で話を伺った。 「うちの会社には、『自分は何でもできます』というエンジニアは必要ない」――竹内氏は、自社が求めるITエンジニア像をこういい切る。理由も明確だ。 「当社のエンジニア仕事は、企業のシステム開発ではなく、オリジナル製品の開発です。企業のシステム開発では先に仕事があって、要望に沿った開発をしていくものです。最初に営業担当者が仕事を取ってきて、顧客の要望に合わせたシステム開発を行う場合は、特定技

  • それでも組み込み開発は甘くない - @IT自分戦略研究所

    さまざまな分野で活躍する組み込みエンジニア。一般的なシステム開発の分野から、組み込みエンジニアへの転身を図りたい、というエンジニアも多いでしょう。そこで連載では、組み込みエンジニアの魅力、仕事、スキルなどを伝えていきます。もちろん、組み込み機器は広範にわたり、各分野で求められるスキルやキャリアは異なります。よって、連載で紹介できるのもその一部にすぎません。とはいえ、組み込み分野に転身を図りたいエンジニアの参考になればと考えています。 連載の第1回の「組み込み技術を身に付けよう」と第2回の「組み込みエンジニアに求められる知識と資質」で、組み込みエンジニアになるために求められる知識やスキルなどが見えてきたのではないでしょうか。 今回は、実際に組み込み開発を行うに当たり、システム開発で培った経験だけでは不足しがちな、組み込みならではの考え方やマインドについてお話ししたいと思います。 ■考慮

  • 誰もやったことがないから組み込み開発は面白い - @IT自分戦略研究所

    インターエナジーは、Bluetoothや無線LAN、NFC(Near Field Communication)といった通信機器を中心に、ハードウェアの開発からOS、開発ツール、ファームウェアの開発を行っている。同社の技術部 第2技術グループ テクニカル・マネージャである坂井浩司氏(29歳)は、それらの近距離無線通信の分野で製品開発を行っている。今回は坂井氏に組み込み開発に携わるようになった経緯や組み込み開発の醍醐(だいご)味について聞いた。 ■紆余(うよ)曲折の後に組み込み開発へ 高校生のころからデスクトップミュージックでPCに慣れていたという坂井氏。そのまま音楽の世界に身を置きたいという気持ちから、レコーディングエンジニアを養成する専門学校へ入学した。1年ほど学校に通いながら業界を眺めるうちに「この業界は下火になっている」と感じたという。アナログからデジタルに切り替わり、安価で高性能な機

  • 組み込みエンジニアに求められる知識と資質 - @IT自分戦略研究所

    さまざまな分野で活躍する組み込みエンジニア。一般的なシステム開発の分野から、組み込みエンジニアへの転身を図りたい、というエンジニアも多いでしょう。そこで連載では、組み込みエンジニアの魅力、仕事、スキルなどを伝えていきます。もちろん、組み込み機器は広範にわたり、各分野で求められるスキルやキャリアは異なります。よって、連載で紹介できるのもその一部にすぎません。とはいえ、組み込み分野に転身を図りたいエンジニアの参考になればと考えています。 組み込みの世界では、さまざまなCPUが使われます。OSもさまざまものがありますし、OSがないことさえもざらです。1つの製品を開発するには、ソフトウェアの開発だけではなく、CPUの選定から始まり、デジタル回路やアナログ回路などのハードウェアの設計、OSやドライバの開発までも行うことがあります。 ■組み込みエンジニアもすべては知らない しかし、すべての組み込み

  • あなたが本当にしたいことは、何ですか? - @IT自分戦略研究所

    「幸せなITエンジニアが増えてほしい」「若いITエンジニアにエールを送りたい」という筆者が、自らのITエンジニア/マネージャ経験と、そこから得たものを語る。 テイクウェーブの竹内義晴です。前回「技術を究めたかった私が、マネージャになったワケ」では、「一生技術畑でやっていく」と決意していた私がなぜマネージャになったのか、ITエンジニア時代の「楽しさ」「思い」「悩み」などをお話ししました。 今回からは、私がその経験から得たものをお伝えしていきたいと思います。連載第2回として、ITエンジニアであるあなたが「自分は当は何をしたいのか」を考え、その目標に向かうための方法をご紹介します。 ■当は、自分は何をしたいのか? キャリアアップについての情報を読むと、一般的に「将来設計が大切」としているものが多いようです。けれども、設計しなければいけないことが細かすぎて面倒だったり、精神論に終始していたり、

  • 「前向き」な転職理由じゃないとダメでしょ? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 ■みんながみんな、キャリアアップを目指してる? 年が変わっても、ITエンジニア不足の現状は解消されないままです。企業にとって、優秀な人材の確保は成長に不可欠な条件であり、売り手市場の様相は今年も変わらないだろうと予想されます。 そうはいっても、1人で複数の内定を勝ち取る人もいれば、チャレンジし続けてもなかなか良い結果が得られない人もいます。経験やスキルだけではなく、現在の自分に満足せずに努力し続けられる「成長意欲」がこの差を生んでいるケースも少なくありません。「さらに技術を磨き、将来的にはITコンサルタントを目指して成長していきたい!」といった具合に、根拠を持って熱く語ることができれば、面接官の印象もぐっと良くなることは間違いないと

  • ワーク・ライフバランスのため、派遣を選ぶ - @IT自分戦略研究所

    正社員ではなく、派遣社員として働くITエンジニアがいる。スキルを磨きたいから、収入を増やしたいから、プライベートな事情など、理由はさまざまだ。連載では派遣社員という就労形態を選択し活躍しているITエンジニアを取材し、派遣社員で働くメリットとデメリットを探る。 正社員のITエンジニアとして6年ほど働いた。後半プロジェクトリーダーもこなすようになっていたが、月に200時間にも及ぶ残業から体調を崩し、退職。そこで回復に専念することにした。復調後は契約社員として再就職するが、その後仕切り直し、契約社員として、大手電機メーカーで働いている。有期雇用契約の就労形態を選んだ理由は何だろうか。 ■ソフトウェア会社でプロジェクトリーダーへ 田中明子氏(仮名)は、20代後半のITエンジニア。大学では理学を専攻し、卒業後は銀行系ソフトウェア会社に就職した。田中氏が就職活動をしていた2000年直前は不景気のまっ

  • キャリアの石垣を積もう - @IT自分戦略研究所

    キャリアの石垣を積もう 堀内浩二 2008/1/28 ■「自然石構築法」という文章術 こんにちは、堀内浩二です。先日『ワインバーグの文章読』(ジェラルド・M・ワインバーグ、翔泳社 2007年)というを読みました。ワインバーグは『コンサルタントの秘密――技術アドバイスの人間学』(共立出版、1990年)などの著作で知られる、IT業界にファンの多い文筆家です。このでは、ネタを拾いながら作品を同時並行的に作っていくことを、自然界にある石を拾って城壁や家を造るプロセスになぞらえて「自然石構築法」と呼んでいます。 この「自然石を積んで作品を作る」という例えは、文章術だけでなくキャリアの比喩(ひゆ)としても優れていると感じました。そこで今回は、石積み職人としてのキャリア術を考えてみたいと思います。 ■キャリアにも使える「石を積む」という考え方 職業人生の歩みの比喩としてよく使われるのは、「はしご」