みなさん、こんにちはごっちです。 10/29日(木)に弊社で「情報共有ツールお悩みNight」を開催しました! 第1回目ながらに出席率100%、2回目の枠が公表前にすでに埋まった?!というお悩みNightの様子をレポートします。(末尾に第3回の募集もあります!) ##全体の流れ – 19:30 開場・@htomine よりご挨拶 – 19:35 自己紹介 – 19:40 お悩み解決ワークショップ×2 – 20:30 LT ( @htomine @naoya_ito @tseigo ) – 21:00 懇親会 ピザとビールでわいわい ##開場〜自己紹介 開場とともに、道玄坂オフィスにぞくぞく人が集まります。 エントランスでは、ハロウィン仕様のkobitoがお出迎え:) 事前にQiita:Teamで自己紹介をしていただけあって、アイスブレイクが早かったです。 オフ会感ある挨拶が随所で交わされて
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 世の中マイクロサービス・マイクロサービスうるさいのでちょっとこれ読んでおけという資料をまとめておきます。 はっきり言ってマイクロサービス化しようとすると、組織構造の話、エンジニアの責務の話など技術的な課題以外の領域にもいろんなチャレンジがあるので、普通のプロジェクトでも苦労する組織が取り組むとか、設計だけして開発を委託しているけどDB一極化がやばいので取り組むとかは止めておいた方がよいと思います。 概念Twelve Factor Appマイクロサービスの話ではないが、モダンなアプリケーションを作りたければ開発チーム全員に叩き込んでおくべき内容MicroservicesMartin Fowlerによるマイクロサービスの解説。2
BlueNinjaのソフトウェア担当、奥原です。 今回から「Ninjaの試練」としてBlueNinjaの9月ロットの検査で使用したプログラムを作例として紹介します。 複数回にわたり、出荷検査についての紹介と各プログラムの紹介をしていく予定です。 今回の連載で紹介するプログラムはGitHubで公開しています。 (会社からサンプルとして公開してよいという許可をもらっていますのでご安心ください。Cerevoで作成している部分はApache License 2.0として扱っていただければと思います。) BlueNinjaのテストプログラム 検査治具基板のファームウェア(NXP LPC1768で動作) 検査プログラム(Raspberry Piで動作) 読者のみなさまが検査プログラムをそのまま使用する機会はないとは思いますが、実践的なサンプルとして参考にしていただけるのではと思っています。 今回は、導
package main import "fmt" func main() { fmt.Println("Hello, 世界") } プログラミング言語Goは、プログラマの生産性をより向上させるためのオープンソースプロジェクトです。 Goは表現豊かでシンプルできれいで効率的です。並行処理のメカニズムは、革新的な型システムによる柔軟でモジュール化されたプログラム構造を実現しつつ、マルチコアやネットワーク機器にほとんど特別な考慮をすることなく容易にプログラムを書くことを可能にします。Goは素早く機械語にコンパイルでき、さらにガーベッジコレクションの利便性とランタイムリフレクションのパワーを併せ持ちます。動的形付けを持つインタプリタ型言語と感じられるほどに速い、静的型付けを持つコンパイル言語です。 Goのインストール インストール Goコンパイラ、ツール、ライブラリをダウンロードしインストールす
Oculus Rift勉強会 関西 #01 【OcuBen関西】 https://ocuben.doorkeeper.jp/events/21033 『スマホでVRコンテンツを作る!!!』の発表に使用した資料です。 多少修正していますが、発表に使った資料をほぼそのままです。 【2015/3/29 資料更新】 ①タオバイザーがAmazonで購入可能なことを記載しました。 ②Cardboard SDKがUnity 5に対応したことを記載しました。 Durovis Diveを使用したVRスマホアプリの作り方について解説しています。 #OcuBen 関西に合わせて2つのAndroidアプリをPlayストアに公開しました。 ユニティちゃんVR Cardboard https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fc2.blog55.himazinn
『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、数々のスマホゲームアプリをヒットさせた、ゲームプロデューサーの安藤武博氏と岩野弘明氏。そんなふたりが毎週交互に執筆を務める「安藤・岩野の“これからこうなる!”」では、スマホゲーム業界の行く末を読み解く、言わば未来を予言(予想)する連載記事を展開していく。 メディアやコンサルが予想するのとは大きく異なり、ふたりは開発者であるがゆえ、仮説を立てたあとに実際現場のなかでゲームを手掛け、その「是非」にも触れることができる。ゲーム開発現場の最前線に立つふたりは、果たして今後どのような未来を予想して、そして歩むのか。 今回の担当:安藤武博氏 ■プロデューサーとディレクター、その違いについて プロデューサーというのは掴みどころのない職業です。「一人でも多くのお客様に楽しんでもらうゲームをつくる」という目標だけは共通ですが、それに至るまでのプロセスはま
ソフトウェア割り込みが偏る? Linuxを利用していて、ネットワーク負荷が高いサーバを運用していると、特定のCPU負荷が高くなっている事があるのですが、そのようなケースを経験されたことはないでしょうか? topでみると特定CPU(topを起動して1を押すとCPU単位で確認できる)の**%si(software interrupt)がやたら高くなっている場合、それはネットワークの負荷が原因かも知れません。(実際のtopを貼り付けたかったのですが、持ち合わせがなかった・・・。)何も設定していない場合はネットワークの割り込みは特定のCPUで行われるため、ネットワークの割り込みに関連づいたCPUの%siが高くなります。ソフトウェア割り込みを確認するには、/proc/interrupts**を確認しましょう。 # cat /proc/interrupts CPU0 CPU1 CPU2 CPU3 0:
2015.10.29 ITニュース Kaizen Platform, Inc.など複数の企業で技術顧問を務めている伊藤直也氏。同氏が自身のブログ『naoyaのはてなダイアリー』をほぼ1年ぶりに更新したのが、界隈で話題となっている。 伊藤直也氏(From GitHub_naoya/myprofile) そのエントリテーマは「プロダクトマネジャー」について。Twitterでつぶやいていた内容をまとめられたことをきっかけに、筆を取ったという。 >> プロダクトマネージャーについて – naoyaのはてなダイアリー ここ最近、伊藤氏の下には、顧問契約を結ぶ企業以外にも相次いで相談が寄せられていた。その大半が、「良いプロダクトを作るために、開発体制を整えたい」という内容だ。 こういった問い合わせに対して伊藤氏は、「良い開発体制を作れば、それだけで良いプロダクトができるわけではない」と話し続けてきたと
textField.rx_text .subscribeNext { [weak self] x in self?.debug("UITextField text \(x)") self?.textField.resignFirstResponder() } .addDisposableTo(disposeBag) ReactiveCocoa にないメソッドなので 気になって調べました。 dispose とは sequence をただちに中断するためのメソッドです。 https://github.com/ReactiveX/RxSwift/blob/master/Documentation/GettingStarted.md: To cancel production of sequence elements and free resources immediatelly, call di
2015/11/1にunityに招かれてさせていただいた講演の内容です。 講演時にあった、細かい間違いを修正して、しゃべりがなくてもある程度分かるように、コメントを付け加えました。Read less
Swift2.0 になって、コードカバレッジが測定できるようになった。 C0 カバレッジしかとれないけど、それでも無いよりははるかにマシ。 コードカバレッジがないと、ユニットテストでどこまでカバーできているか分からないし、テストケースを書くモチベーションもなかなか上がらない。 以下は Xcode7.1 で確認した。 1. テスト対象 サンプルプロジェクトとして、SwiftCoverage を作る。テンプレートはなんでもいいけど、とりあえず iOS - Single View Application ということにしておく。 これに User.swift を追加して、これをテスト対象とする。 import Foundation class User { var lastName: String = "" var firstName: String = "" init() { self.last
Swift の Extension を使うと既存クラスや自作クラスを拡張することができます。 会社や個人のプロジェクトでいつも使っている便利な拡張コードをまとめてみます。 便利な Extension の紹介 クラス名の取得 そのクラス・インスタンスのクラス名を取得するextensionです。 extension NSObject { class var className: String { get { return NSStringFromClass(self).componentsSeparatedByString(".").last! } } var className: String { get { return self.dynamicType.className } } } 以下のような感じで使います。 MyCustomClass.className // "MyCustomC
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