タグ

2016年3月28日のブックマーク (12件)

  • 『インタラクションを支える技術』

    こんにちは。 AWAでAndroidエンジニアをしている新家(ニイノミ)です。 最近インタラクションって言葉、よく聞きますよね。 インタラクションの役割や意味合い等はここでは割愛しますが、「インタラクションをつくる」といった場合、コードを書くエンジニアとしては「動きをつくる」という意味合いが大きいかと思います。 この「動き」について、今まではゲームやFlashを用いたスペシャルサイトなど、世界観の構築やブランディングが必要なサービスで用いられることは多かったものの、SNSなどのスマホのコミュニティ系サービスで取り入れられることはあまり多くありませんでした。 しかし、ユーザーの操作感や体験を重視するようになってきた昨今、コミュニティ系サービスの開発においても「動きをつくる」要件は増えてきました。 実際、僕が開発に携わっているAWAもユーザー体験を重視しており、その一つとしてインタラクションに

    『インタラクションを支える技術』
  • Gsonの処理を爆速にするStaticGsonをリリースした - Islands in the byte stream

    コード生成でGsonをMoshiより高速化する - Islands in the byte stream の続きです。 GitHub - gfx/StaticGson: Static Gson binding library with annotation processing 三行まとめ StaticGsonはannotation processingでコード生成してGsonを高速化する拡張で、結果はLoganSquareより少し遅い程度 欠点はメソッド数+バイナリサイズのオーバーヘッド 利点はGsonと互換性の高さ。モデルにアノテーションをつけてGson初期化でオプションを一つ与えるだけ 解説 リフレクションで処理していたところをコード生成にして高速化する手法は思ったより効果ありそうだな、ということでjcenterにリリースしました。以下のように依存指定すると使えます。 depende

    Gsonの処理を爆速にするStaticGsonをリリースした - Islands in the byte stream
  • Linuxでswap最適化を行って物理メモリを限界まで使い切る

    Linuxでサーバを運用していると、メモリ不足でSwapが発生することがあります。で、このSwapなのですが、発生頻度を少しだけ調整できます。デフォルト設定だと、物理メモリに余裕があってもSwapが発生します。これを調整すると、少しだけSwapの発生を抑えることができます。 設定しておくと幸せになると思います。 ■パラメータ 下記のファイルに0〜100の数値が記載されています。 /proc/sys/vm/swappiness この数値を0にすると、物理メモリを使い切るまでSwapを発生させません。100にすると、とにかくSwapするようになります。パフォーマンス激落ちです。デフォルトは60です。この数値を0にしてしまえば、数値を1以上に設定すれば、メモリを最大まで使い切るようになります。 追記 2016/3/25 はてなブックマークのコメントで、swappinessを0にするとOOMKil

    Linuxでswap最適化を行って物理メモリを限界まで使い切る
  • Go 言語で学ぶ『暗号技術入門』Part 1 -DES, Triple DES-

    最近結城浩さんの『暗号技術入門』を読みました。現代の暗号技術について非常にわかりやすく書かれており、とってもおすすめの書籍です。 そこで『暗号技術入門』を参考に、 Go 言語のライブラリを使い、各種暗号技術の実装や使い方について学んでみたいと思います。以下の Go のソースコードのバージョンはすべて 1.5.2 です。 まずは第3章「対称暗号(共通鍵暗号)」です。対称暗号は、「共通の鍵で暗号化と復号をおこなう暗号アルゴリズム」です。 DES (Data Encryption Standard)DES とはDES (Data Encryption Standard) は、1977年にアメリカ合衆国の連邦情報処理標準規格 (FIPS) に採用された対称暗号です。しかし現在ではブルートフォースアタックにより短時間で解読されてしまうため、暗号化に用いるべきではありません。 ただ後述する Tripl

    Go 言語で学ぶ『暗号技術入門』Part 1 -DES, Triple DES-
  • RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO

    最近はブログを始めマニュアルや仕様書など技術文書を書く機会が多くなってきました。 技術文書はわかりやすさが重要だと思うのですが実際は書けていません。 どうしたらわかりやすい文書が書けるのだろうか?と調べていたら RedPen というツールを見つけたので早速試してみました。 RedPen とは? RedPen とはプログラマや記者が規約に従って文書を記述するのをサポートしてくれるオープンソースのソフトウェアツールです。 プログラミングが規約に従ってコーディングされているかチェックするように、RedPen は自然言語で記述された入力文書の検査を自動化してくれます。 RedPen の特徴 設定が柔軟に行えます。(カスタマイズも柔軟) どのような言語で書かれた文書でも処理できます。(もちろん日語も OK です) MarkdownTextile フォーマットで記述された文書をそのまま検査でき

    RedPen でわかりやすい技術文書を書こう | DevelopersIO
  • マルチプラットフォームで動く「Electron」は本当に使える技術なのか?|CodeIQ MAGAZINE

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    マルチプラットフォームで動く「Electron」は本当に使える技術なのか?|CodeIQ MAGAZINE
  • 「Beacon入門」アプリ | SmartLinks

    目次 ・「Beacon入門」アプリの概要 ・入手方法&アプリの動作環境 ・機能説明 Beacon入門アプリの概要 Beacon入門アプリは ・iBeaconを活用した事業を考えている方 ・iBeacon対応アプリを開発しようと考えている開発者 ・iBeaconに興味のある方 に向けて 「領域観測」「距離の測定」という二つの機能を手軽に体験できるよう開発したアプリです。 また、アプリは [iBeacon&Eddystone]統計・防災・位置

    「Beacon入門」アプリ | SmartLinks
  • Big Sky :: Re: golangでIOへのテストを行う

    golangでIOへのテストを行う | おおたの物置 まとめ fmt.Print等にちゃんと出力されるかテストしたい 結論としては直接は無理 io.Writerを利用するように変えることで簡単にテスト可能 渡されたio.Writerに書き込むようにする ... http://ota42y.com/blog/2015/04/01/go-io-test/ golang には Example Test という機能があり、テスト関数名に Example のプレフィックスを付ける事で実行結果として出力される標準出力のテストを行う事が出来ます。 期待する結果はこの関数の中にコメントとして書くことが出来ます。 go-pipeline/example_test.go at master - mattn/go-pipelineGitHub https://github.com/mattn/go-pip

    Big Sky :: Re: golangでIOへのテストを行う
  • Sisimaiでバウンスメールを解析してみる - Qiita

    内容 バウンスメールの解析用ライブラリであるSisimaiを会社で使う機会があったのでメモ。 (Perl版とRuby版がありますが、今回はRuby版を使ってます) 機能的にはbounceHammerのパース部分を抜き出した感じ。 (残念ながらこちらは2016/2/29を以ってEOL。すでにダウンロードできなくなってます。。。) 入手元とかマニュアルとか URL: http://libsisimai.org/ GitHub: https://github.com/sisimai ライセンス: 2条項BSDライセンス 検証環境 Amazon Linux ruby 2.3.0p0 (2015-12-25 revision 53290) [x86_64-linux] 導入方法 # gem install sisimai # gem list ... sisimai (4.17.0) oj (2.1

    Sisimaiでバウンスメールを解析してみる - Qiita
  • golangのアップデートとGopathの設定

    Go言語が既に導入していたのでアップデートして最新版にする。これでversion1.6になった $ sudo brew upgrade go ==> Upgrading 1 outdated package, with result: go 1.6 ==> Upgrading go ==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/go-1.6.el_capitan.bottle.2.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> Pouring go-1.6.el_capitan.bottle.2.tar.gz ==> Caveats As of go 1.2, a valid GOPATH is r

    golangのアップデートとGopathの設定
  • Swiftでほんの一部しか違わないクラスのバリエーションの実装方法の考察 - Qiita

    頭の体操 iOS馬場の勉強会で取り組んでいた課題が面白そうだったので、会場で時間切れになったネタを持ち帰ってみました。そこで、今回は頭の体操をしてみたいと思います。読者の方も単に読みとばすのではなくて、自分ならどうすると考えながら読んでいただけると幸いです。 まず前回(直前)、「Swift で Key や Value に弱参照が使える Dictionary 的な方法を考える」の中で、最初に出てきたコードがこれです。 class ZStrongToWeakMapTable<K: AnyObject, V: AnyObject> { let mapTable: NSMapTable init() { self.mapTable = NSMapTable.strongToWeakObjectsMapTable() // <== Here !! } subscript(key: K) -> V?

    Swiftでほんの一部しか違わないクラスのバリエーションの実装方法の考察 - Qiita
  • [Android] RxJavaを使わずにOkHttp3でシンプルに通信処理を書いてみる | DevelopersIO

    はじめに OkHttpのバージョンが3になりいくつか変更点がありましたので変更点も含めてOkHttpの使い方をご紹介します。 Rxを使わずシンプルにOkHttpだけで通信処理をしています。 今回もいつもと同じopenweathermapを使っています。 OkHttp2とOkHttp3の違い まず OkHttpの使い方のおさらいです。 - Requestオブジェクト作る - OkHttpオブジェクト作る - enqueue()メソッドにコールバックを定義する [OkHttp2] Request request = new Request.Builder() .url("http://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=2172797&APPID=464b981be2248f383ab898810xxxxxxx") .get() .build(

    [Android] RxJavaを使わずにOkHttp3でシンプルに通信処理を書いてみる | DevelopersIO