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2018年5月19日のブックマーク (7件)

  • 「SSL/TLS暗号設定ガイドライン 第2.0版」を読んで - ぼちぼち日記

    1. はじめに 昨日「SSL/TLS暗号設定ガイドライン 第2.0版」が公開されました。 前回から約3年経って今回はCRYPTREC暗号技術活用委員会で検討作業が行われたようです。 普段、TLS/HTTPSの記事を書いたり発表したりしている立場上、これを見逃すわけにはいけません。 文冒頭では、 「ガイドラインは、2018 年 3 月時点における、SSL/TLS 通信での安全性と可用性(相互接続性)のバランスを踏まえた SSL/TLS サーバの設定方法を示すものである。」 ということなので、できたてほっかほっかの最新ガイドラインを読ませていただきました。 読み進めてみるとChangelogが細かく書いてなく、以前のバージョンとどこがどう変わったのかよくわかりません。TLS1.3とかは絶対に新しく入った内容なんですが、細かいところはどうだろう… それでも全部(SSL-VPNを除く)をざっと

    「SSL/TLS暗号設定ガイドライン 第2.0版」を読んで - ぼちぼち日記
  • 【Unite Tokyo 2018】さては非同期だなオメー!async/await完全に理解しよう

    講演者:名雪 通(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) :安原 祐二(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) こんな人におすすめ ・C#プログラマー ・.NETで開発経験があり、これからUnityを使い始めるプログラマー ・「async/await完全に理解した」と言いたい人 受講者が得られる知見 ・async/awaitの知識 Read less

    【Unite Tokyo 2018】さては非同期だなオメー!async/await完全に理解しよう
  • 【Unity】Tiled Map Editor で出力した JSON ファイルを読み込む例 - コガネブログ

    ソースコード 使用例 var data = JsonUtility.FromJson<TileMapData>( json ); 補足 http://doc.mapeditor.org/en/stable/reference/json-map-format/ Tiled Map Editor で出力される JSON には 上記のページに記載されているパラメータが設定されるため、 必要であれば、TileMapData クラスに変数やプロパティを追加する

    【Unity】Tiled Map Editor で出力した JSON ファイルを読み込む例 - コガネブログ
  • iOSアプリの継続課金コンテンツに無料トライアル機能を導入する方法 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは! 最近暑いのでビール最高と感じている新事業創造部バックエンドエンジニアのりほやんです。 今回はAppleが提供しているお試し価格の機能のひとつである無料トライアル機能を紹介します。 お試し価格とは お試し価格とは自動更新の定期購読に対して割引価格を設定したり、定期購読の開始時に一定の無料トライアル期間を設けることができる機能です。 お試し価格には都度払い、前払い、無料トライアルの3種類があります。 お試し価格はユーザーにとって、有料会員の体験ができるとても便利な機能です。 しかし公式ドキュメント以外の資料が少なく実装に何点か困ったことがありました。 そこで今回はお試し価格の無料トライアル機能を導入する方法についてご紹介します。 この記事が無料トライアルを導入しようか悩んでいる方、実際に無料トライアルを導入する方のお役に立てば幸いです。 記事では、課金機能自体の実装の説明は行い

    iOSアプリの継続課金コンテンツに無料トライアル機能を導入する方法 - ZOZO TECH BLOG
  • バイトサイズゲームの理屈::Colorful Pieces of Game

    最初は、ツイッターで書こうかと思ったけれど、内容が複雑で長いのでメモ書き的にブログ記事にした。 タイトルのバイトサイズゲームってのはなんなのか? 英語表記は、bitesize と一単語。 「一口サイズ」とか「スゴく小さい」とかって意味で、まあこの単語は"bite-size"でふたつの単語がひっついた言葉。 具体的にはスマートフォンで海外のパブリッシャー、有名なあたりはvoodooとかketchappとかが出しているミニゲームみたいなゲーム群のことを指している。 対象となっているユーザーは、たいていスーパーカジュアル層。 バイトサイズゲームは単純でコアゲームサイクルが短く、実質的に広告だけでビジネスが成り立つのが特徴だ。 一応課金のメカクニスも入れてはあるが、機能しているのはremove ad、つまり広告除去ぐらいのものだと思っておいた方がいい。 作り手からするとマネタイズに頭を悩ませなくて

  • Repositoryパターンのアンチパターン - Qiita

    よく見かけるRepositoryパターンのアンチパターンの紹介と対策です。 Repositoryパターンとは Repositoryパターンとは永続化を隠蔽するためのデザインパターンで、DAO(DataAccessObject)パターンに似ていますが、より高い抽象度でエンティティの操作から永続化ストレージを完全に隠蔽します。 例えばDBコネクションやストレージのパス等はReposiotoryのインターフェースからは隠蔽され、Repositoryのユーザは永続化ストレージが何であるか(例えばMySQLやRedis等)を意識することなく保存や検索の操作を行うことができるようになります。 これによりRepositoryを利用するロジックは業務的な操作に集中できるようになる他、データベースの移行等の永続化層の変更が発生した際にロジックへの影響を切り離すことができるようになります。 // 例) ユーザ

    Repositoryパターンのアンチパターン - Qiita
  • RMConnecter - iTunes Connectによるアップロード作業を効率化

    iOSアプリを公開する際にはiTunes Connectを使います。その際には各種メタデータを設定したり、説明書きやアップデート情報などを記述します。それらの内容によって、ダウンロード数は大きく変わってくるでしょう。 そんなiTunes Connectでのワークフローを改善してくれるのがRMConnecterになります。 RMConnecterの使い方 メイン画面です。iTunesへのログインID、パスワードを設定します。 そしてダウンロードされたメタデータを編集し、アップデートできます。 RMConnecterを使う際には ~/.itmstransporter に対して書き込み権限が必要とのことです。過去のバージョンなども含めてチェックすることで、改善すべき記述などが見えてくるかも知れません。 RMConnecterはObjective-C製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Lic

    RMConnecter - iTunes Connectによるアップロード作業を効率化