Re:ゼロから始める ゲームシナリオ ライトニング伝説 さよならハドソン ドラクエとFFと ToHeart 誰得ゲームライフ ときめきメモリアル の時代 イースI・II製作メモ ■頒布ページ■
昨今のAIブームによりゲームAIの情報も得やすくなってきましたが、プレイヤーを追うといった入門書にあるような簡単なロジックを組めるようになった後、実際の製品で使われているようなもう少し高度な技術に挑戦しようとしたときに参考になるソースコードがなくて困っている人も多いのではないでしょうか。 そこで、初級者から中級者へのステップアップに役立つオープンソースのソフトウェアを集めてみました。名前の右についている★は難易度を表しています。なお、難易度は「ソースコードを読んで中身を理解する」という点でつけています。 このページの内容は随時更新します。 意思決定 Behavior Tree Starter Kit ★ 最近のゲームAIの意思決定ではデファクトスタンダードになってきているビヘイビアツリーの簡易実装です。ゲームAIの技術に関する書籍である Game AI Pro に掲載されているビヘイビアツ
HHVM の話を聴いてからというもの、VM というものにどうにも興味がわいて仕方がない今日この頃。世の中の言語処理系も中身は VM だったりするわけで、そもそも VM ってどうやって作るのかな − とか考えてたら @riywo PDP-11のVM作って、Unix V6動かせば、一石何鳥になることやら — sakamoto.kazuki (@splhack) October 1, 2014 というご意見をもらって、初めて PDP-11 というものを調べ始めました。UNIX V6 の本とかを買って読み始めてみたり、言語処理系の作り方の本にも手をだしてみました。 PDP-11/UNIX V6 の勉強会があった そんな中、@7shiさんが主催されている「池袋バイナリ勉強会」の存在を知りました。なんと、ついこの間まで PDP-11 の逆アセンブラ(機械語のバイナリからアセンブリ言語を出力する)を作っ
1.概要 DynamoDBに、開発・テスト用途のDynamoDBローカルと呼ばれるものがあります。これはDynamoDBをローカルマシンのアプリケーションとして稼働させ、各種SDKにて接続・テーブル操作を実装できます。 DynamoDBローカルは、公式でJavaアプリケーションとして配布されていますが、Dockerイメージでも配布されているので、このイメージを使ってDockerコンテナとしてDynamoDBローカルを稼働させたいと思います。 ポイントはAWSアカウントを登録・所有していなくてもDynamoDBを使ったアプリケーションを開発できるということだと思います。Lambda/api gatewayもAWS SAM Localで開発・テスト可能になっているので、色々試しやすくなっているのかなと。 参考:主に本番環境で利用するDynamoDBはAmazon DynamoDB(ウェブサービ
記事タイトル伝説のゲームデザイナー・上田和敏氏×遠藤雅伸氏ダブルインタビュー 中編 公開日2018年09月06日 記事番号524 ライター 見城 こうじ 2018年11月4日に発売予定の新書籍『伝説のゲームデザイナー「上田和敏×遠藤雅伸」対談』を記念して、お送りしている特別インタビュー。 その前編では、ゲーム総合雑誌『Beep』1986年8月号に掲載された上田和敏氏と遠藤雅伸氏の対談内容をベースに、当時のゲーム記憶媒体や、オンラインゲーム観、VR観などを中心にお送りした。 今回も引き続き、『Beep』対談内容をもとに、マニア受けとは何だったのか、そこで登場したアーケード版『テトリス』(1988年/セガ)の衝撃、そして、『Pokémon GO(以下『ポケモン GO』)』(2016年/ナイアンティック、ポケモン)のプレイスタイルの違いから見えてくる日本とアメリカのゲーム観の相違など、現在、大学
VS CodeとPythonとDockerでWeb APIをコンテナ化!:Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング(1/3 ページ) 連載「Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング」 前回は、Flaskアプリの構成方法について見た。今回は、ToDoリストを扱うWeb APIをDockerコンテナに展開するまでを見ていこう。最後に、コンテナで実行されるコードをリモートデバッグする方法も簡単に見る。ただし、Dockerについての解説はここでは割愛する。Dockerの概要を知りたいという方は「超入門Docker」などを参照されたい。また、本稿の内容はWindows版のVisual Studio Code 1.26.1(以下、VS Code)、Python 3.6.5の仮装環境(myenv)、Docker for Windows 18.0
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 最近はWeb上でコンテンツを作るCMSではなく、ローカルで作成する静的CMSに人気が集まっています。多くはテキストエディタを使ってコンテンツを作って、CLIツールでHTMLを生成しますが、開発者でないと若干使い勝手が悪いかも知れません。 そこで使ってみて欲しいのがPubliiです。GUIアプリケーションが管理画面になる静的サイトジェネレータです。 Publiiの使い方 最初にWebサイトを作ります。 管理画面です。メインの使い方はブログになるようです。 画像を差し込むこともできます。コンテンツはWYSIWYGで作ります。 こんな感じで画像もインライン表示されます。 投稿一覧です。 メニュー一覧。 サーバ設定。アップロード先を設定します。 GitHub PagesやNetlify、A
技術書典5に向けて、執筆環境の整備を行なっています。前回の技術書典4では、最終的にGoogleドキュメントで執筆しました。 前回の技術書典4の模様は、過去のブログ記事で綴っておりますので、もし宜しければご覧ください。 www.konosumi.net さて、今回は、GitBookかRe:VIEWを使おうと決めていました。そこで、実際に両方で執筆をしてみたのですが、比較した結果Re:VIEWで書くことに決めました。 その際のRe:Viewの環境構築手順を共有したいと思います。最初に言っておきますが、Re:VIEWの執筆環境の構築は、物凄く簡単です。 必要なモノはDockerだけである 私は、今回の執筆にはDockerを活用することにしました。なお、Docker for Macのインストールは、HomeBrew経由が最もお手軽です。 # HomeBrewのインストール(入ってない人だけ) /u
2018年8月21日〜8月24日に神奈川のパシフィコ横浜で行われた開発者向けカンファレンス「CEDEC 2018」。2日めとなる8月23日には講演「ワンランク上のゲームデザイン・レベルデザイン・UIデザインを考える 『コンテキスト』『コンフリクト』『コントラスト』デザイン」が行われ,ゲームが面白くならない理由や気をつけるべき点が体系立てて語られた。 講演を行ったO-Planningの大野功二氏は「3Dゲームをおもしろくする技術」「2Dゲームをおもしろくする技術」といった,ゲームメカニクスについての書籍を書いた人物だ。 この講演では,業界歴24年という氏が「コントラスト」「コンテキスト」「コンフリクト」という三つのキーワードを使い,ゲームデザインにおける「ゲームの手応えが感じられない」「ゲームが分かりにくい」「ゲームが面白くない」という問題の原因と対処法について語った。 「手応えが感じられな
教員になるまで、1年生を受け持つまで、「正解を教えてほしがる子は正解しか受け付けない教育をされてきた」と私も思っていました。そうでもなかった! 幼児期から正解に固執して一歩でもはみ出すことを極端に怖がる子もいるんだよ。じゃあ家庭の… https://t.co/4uY2mr4287
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く