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2023年11月29日のブックマーク (7件)

  • Xcode15以降のローカライゼーション(多言語対応) - Qiita

    概要 iOSアプリのローカライゼーション(多言語対応)の効率的な開発方法を調べていたら、WWDC2023で発表されていたDiscover String Catalogsの内容が良さそうに見えたので自分用のメモも兼ねて投稿します。 なお、今までの多言語対応の方法はこちらに記載されています。 詳細 Xcode15よりも前のバージョンでローカライゼーションを対応しようと考えたとき、StringファイルとSTRINGDICTファイルに対応するワードを記載し、手作業で翻訳を追加する方法がメインでした。 この方法だと翻訳の抜け漏れがあるのをチェックするのが手間だというデメリットがありました。 2023年9月にリリースされたXcode15からはString Catalogsという新しい仕組みが導入されました。 この仕組みにより、1箇所でローカライゼーションしたいワードを管理できるため、これまでよりも効率

    Xcode15以降のローカライゼーション(多言語対応) - Qiita
  • [Android]Android14(APIレベル34)の影響範囲と実装コードの対応について - Qiita

    はじめに 毎年iOSもAndroidも夏から秋にかけてメジャーバージョンアップされます。androidはiosほどにコードに変更を加えないといけないほどの致命的なことは少なかった印象です。 今回Android14はそうではないかもしれないということで備忘録メモしておきます。 詳しくはドキュメントを参照してください。 プレビュー版は2月、ベータ版は4月にリリースされているため開発者は動作確認できます。(自分はしていません) メインスマホはiPhoneを使っているので、Androidはどうもベータ版を入れるモチベーションが出ません。 去年のAndroid13は8月、Android12は10月リリースでした。 今年は8月あたりにリリースされそうです。 Android14をターゲットバージョンにした時の影響 アプリのターゲットバージョンを14にした場合の影響のため、ターゲットバージョンを上げない限

    [Android]Android14(APIレベル34)の影響範囲と実装コードの対応について - Qiita
  • しずかなインターネットの技術構成

    こんなWebサービスをリリースしたので、技術的な話をまとめておこうと思います。 元々このサービスは、趣味の延長線のような感じで開発を始めました。競合にあたるnoteはてなブログなどのサービスが確固たる地位を築いているということもあり、「お金にはならないだろうけど、自分の趣味を詰め込んだものにしよう」というゆるい気持ちで開発を続けています(楽しい)。 選定の方針 趣味と言っても文章投稿サービスなので、ユーザーが少数であったとしても長期間運営しなければなりません。そのため、ユーザー数が少なければランニングコストが数千円/月以下、ユーザー数が増えたときは段階的にコストが上がるように選定を行いました。 アプリケーション フルスタックNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイしています。各APIエンドポイントはNext.jsAPI Routesで生やしています。 Next.js

    しずかなインターネットの技術構成
  • UnityのTextMeshProのLinkタグで、長いURLを扱う - Qiita

    UnityTextMeshProでサポートしているタグは 開始終了のタグ自体を含めて128バイトのバッファで解析を管理されているようで、 例えばLinkタグで長いURLを扱おうとするとパースが途中で終了して 表示がおかしくなってしまう。 これは以下のようにURLを短縮して対策できる。 ITextPreprocessor継承クラスで、元のテキストを変換できる URLをRegexで拾って、元のテキスト内のURLに対して短い文字列で変換をかけつつ辞書を作る Clickイベント発火時にLinkInfo.GetLinkIDと比較して元の値を取得する ITextPreprocessor継承クラスで、元のテキストを変換 ITextPreprocessorは、対象のTextMeshProGUIのテキストが更新された時に、 元のテキストを受け取って変換したテキストを返却することができる。 private

    UnityのTextMeshProのLinkタグで、長いURLを扱う - Qiita
  • ミドル世代がChatGPTを使うことで拓けるチャンス 生成AIの活用でキャリアの付加価値が高まる理由

    AIの専門メディアの編集長・小澤氏が登壇 小澤健祐氏:ではさっそくスライドに入っていければと思います。まず最初に自己紹介をさせていただきます。おざけんという名前で活動させていただいているんですが、人間とAIが共存する社会を作ることをビジョンに、2017年からAIの専門メディアの編集長をしております。それがこの「AINOW」というメディアですね。 今は、その他もいろいろと取り組みをさせていただいております。例えば9月28日に『生成AI導入の教科書』という書籍を出版させていただきました。初めての書籍なんですがAmazonでベストセラーにもなったり、継続してランクインして、かなりご好評をいただいております。 生成AIについてもっと知りたいと思ったり、みなさんの会社で導入したいと思ったら、ご購入いただければと思います。その他、生成AI活用普及協会の協議員も務めておりまして。ふだんから、生成AIの活

    ミドル世代がChatGPTを使うことで拓けるチャンス 生成AIの活用でキャリアの付加価値が高まる理由
  • 73歳のマンガ家が 生成AIを使ったら

    73歳のマンガ家が 生成AIを使ったら すがやみつる (マンガ家/小説家/元大学教員)

    73歳のマンガ家が 生成AIを使ったら
  • 【Unity 】Collab service is deprecated and has been replaced with PlasticSCMが一生出続ける!! - Qiita

    Unity 】Collab service is deprecated and has been replaced with PlasticSCMが一生出続ける!!Unity Unityでただ新規プロジェクトを立ち上げただけなのに…… なんか謎にエラーが出続けちゃう!! 何事!?!?! ざっくり訳すと Collab サービスは非推奨となり、PlasticSCM に置き換えられました。 アサーションに失敗しました と言われても、「Unityもプログラミングもなんもわかんね。」な私には何が何だか…… ということで調べた。 CollabとかPlasticSCMってなに CollabもPlasticSCMもUnityprofectを複数人で共同編集するための仕組みらしい。便利! ただ私の場合、一緒に共同編集するお仲間なんていないので関係ない……(悲しい) ずっとエンドレスで出続けるエラーメッセー

    【Unity 】Collab service is deprecated and has been replaced with PlasticSCMが一生出続ける!! - Qiita