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ブックマーク / gihyo.jp (186)

  • 第822回 CLIだけでUbuntuを使いたい人向けのUbuntuサーバー講座2024 | gihyo.jp

    前々回の第820回では「改めてUbuntuに入門したい人向けのUbuntuサーバー講座2024」と題してUbuntu 24.04 LTSのサーバー版のインストール方法を紹介しました。もちろんUbuntuはインストールしただけで終わりではありません。豊富なパッケージ資産の利用や、自分なりの環境のカスタマイズなどを行って初めて、「⁠Ubuntuを使う」状態になるのです。そこで今回は、Ubuntuサーバーを使い始めてまず実施するであろう定番の作業をいくつか紹介しましょう。 UbuntuのCLIを使えるようになると、他のLinuxディストリビューションやWSL、Raspberry Pi OSなど他の環境におけるハードルもぐっと下がります。その人の使い方に合うか合わないかは別にして、一度は経験しておくことをおすすめします。 図1 fastfetchでUbuntuの情報を表示した様子 SSHサーバーの

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  • Androidの「デバイス探す」が再設計されています | gihyo.jp

    Appleの「探す」エコシステムは「みんな!オラに元気を分けてくれ!」と言わんばかりで、Appleデバイスを使うユーザーが協力し合うことを前提にして、AppleデバイスやAirTagを追跡できるネットワークが構築されます。 使うと結構便利なもので、たとえば、いつも持ち歩いている小銭入れが手元にないとき、「⁠どこかに置き忘れてきたのか?」それとも「家に忘れてきたのか?」をアプリで確認できます。どこかに忘れてきたならば、すぐさま行動を起こすこともできますし、家に忘れたのであれば、そのままにしても良いので、心の平穏が得られます。 Googleでも同じことができればと考えるのはあたりまえで、4月の段階で「デバイスを探す」がリニューアルされており、5月以降はアプリがバージョンアップされて、Bluetoohタグを追跡できる機能が追加されています。 5 ways to use Android's new

    Androidの「デバイス探す」が再設計されています | gihyo.jp
  • FlutterとUnityを連携させる | gihyo.jp

    連載は、iOS/Android向けのアプリでUIの表現力を高めることを目標に、Unity製アプリにFlutterを導入した例を具体的な実装方法を交えながら紹介する記事の4回目となります。 前回の記事ではUnityからExportしたXcodeプロジェクトに対してFlutterを組み込む方法を解説しました。4回目となる今回は実際にFlutterUnityで連携を行う方法を紹介します。 前回までの記事で、UnityからExportされたAndroid/iOSプロジェクトFlutterを組み込みビルドする方法を紹介していますのでまだ見ていない方はまずそちらをご覧ください。 Unity製のAndroidアプリにFlutterを組み込む Unity製のiOSアプリにFlutterを組み込む FlutterUnityの連携概要 2回目の記事でも少し触れたのですが、アプリ内にFlutterEng

    FlutterとUnityを連携させる | gihyo.jp
  • 第820回 改めてUbuntuに入門したい人向けのUbuntuサーバー講座2024 | gihyo.jp

    2024年もいつの間にか半分が過ぎました。夏越の祓も終わり、なぜか既に始まっている気もする格的な夏に向けて心機一転気合を入れる時期です。 今回は、研修期間が終わった途端にもう誰がメンテナンスしているかもわからなくなった古いサーバーのリプレースを依頼された不幸な新社会人に向けて、改めてUbuntuサーバーの初歩的なインストール方法について紹介します。 ちなみにUbuntuデスクトップや基的な部分については、第811回「ゴールデンウィーク特別企画 新学生・新社会人向けのUbuntuデスクトップ講座2024」を参照してください。 図1 Ubuntuサーバーのインストール画面 Ubuntuサーバーとは まず最初にUbuntuサーバーに関する一般的な話をしましょう。「⁠とりあえずUbuntuのインストール方法がわかれば良い」のであれば、「⁠Ubuntuサーバーのインストール手順」まで読み飛ばして

    第820回 改めてUbuntuに入門したい人向けのUbuntuサーバー講座2024 | gihyo.jp
  • Unity製のiOSアプリにFlutterを組み込む | gihyo.jp

    連載は、iOS/Android向けのアプリでUIの表現力を高めることを目標に、Unity製アプリにFlutterを導入した例を具体的な実装方法を交えながら紹介する記事の3回目となります。 前回の記事ではUnityからExportしたAndroidプロエジェクトに対してFlutterを組み込む方法を解説しました。 3回目となる今回はUnity製のiOSプロジェクトFlutterを組み込む解説となります。 前回までのおさらい まず今回の題であるUnityから出力されたiOSプロジェクトFlutterを入れる方法を解説する前に前回までの話しをおさらいします。 前回までの記事で、 なぜUnity製アプリにFlutterを入れる必要があるのか アプリ、UnityFlutterの関係性 今回の記事の内容を実行している環境の紹介 FlutterのModuleプロジェクトの作成 UnityからE

    Unity製のiOSアプリにFlutterを組み込む | gihyo.jp
  • GitHub CI/CD実践ガイド ――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用

    このの概要 書はCI/CDの設計や運用について,GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基構文からスタートし,テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような,実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで,品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら,ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 こんな方におすすめ GitHubは使っているけれど,プルリクエストぐらいしか利用していない CI/CDというキーワードは知っているけれど,自分で設計したことはない GitHub Actionsには触れているけれど,正直雰囲気で運

    GitHub CI/CD実践ガイド ――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
  • Unity製のAndroidアプリにFlutterを組み込む | gihyo.jp

    Flutter「を」UnityAndroidアプリ「へ」 連載は、iOS/Android向けのアプリでUIの表現力を高めることを目標に、Unity製アプリにFlutterを導入した例を具体的な実装方法を交えながら紹介する記事の2回目となります。 前回の記事で、なぜUnity製アプリにFlutterを導入するのかという話をしているのでまだ見ていない方はそちらも合わせて読んでいただけると幸いです。 Unity製のアプリにFlutterを組み込むためにはいくつかの手順が必要となるので今回から複数回にわたり実際のコードを交えながら解説していきます。 2回目となる記事はUnity製のAndroidアプリにFlutterを組み込む方法の解説となります。 なお、連載はUnityFlutterの連携がメインとなるのでUnityFlutterの基的な部分の説明は省略させていただきます。 開発環

    Unity製のAndroidアプリにFlutterを組み込む | gihyo.jp
  • SSL/TLS実践入門 ──Webの安全性を支える暗号化技術の設計思想

    2024年4月25日紙版発売 2024年4月25日電子版発売 市原創,板倉広明 著 A5判/456ページ 定価3,740円(体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-14178-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto このの概要 SSL/TLSは,通信の秘密を守るために利用されている通信プロトコルです。HTTPSやHTTP/3にも利用されており,今日のWebでは利用が一般的になっています。書では,その最新バージョンであるTLS 1.3のしくみと,その使い方を解説します。SSL/TLSは公開されている実装例などを真似すれば基的な動作はさせられますが,それを応用していくには技術に関する理論の理解が必須になります。しかしSSL

    SSL/TLS実践入門 ──Webの安全性を支える暗号化技術の設計思想
  • 第808回 Ubuntuフレーバー10種類総ざらい | gihyo.jp

    今回は、今まで意外となかったUbuntuフレーバー全10種類を紹介します。 フレーバーとは みなさんもご存知のとおり、Ubuntuはデスクトップ環境としてGNOMEを採用したLinuxディストリビューションです。 UbuntuのリポジトリにはDebian由来の多くのデスクトップ環境のパッケージがあります。また、デスクトップ環境だけではなく用途によっても分類できるでしょう。そう、ちょうどUbuntuとUbuntu Serverのように。 「フレーバー」とUbuntuの関係も似たようなもので、Ubuntuの公式派生版といったものです。Ubuntuのリポジトリを使用して、各種デスクトップ環境や用途によってインストールするパッケージを分けています。 フレーバーにもLTSはあり、現在は3年サポートで延長はありません。次のLTSは特に、23.10との違いはあまりなさそうです。もちろんバージョンアップす

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  • Flutter「を」Unity「へ」導入する | gihyo.jp

    連載は、iOS/Android向けのアプリでUIの表現力を高めることを目標に、Unity製アプリにFlutterを導入した例を、具体的な実装方法を交えながら紹介する記事です。 なぜUnityFlutterを使う? まずは、一般的にはUnityFlutter単体で問題なくアプリケーション開発ができるのになぜ連携させる必要があるのかを説明したいと思います。そのためにまずUnityFlutterそれぞれの特徴を見てみます。 Unity Unityは、ゲーム開発者にとって非常に人気の高いゲームエンジンです。 非常に大きなコミュニティがあり、数多くのチュートリアル、ドキュメント、フォーラム、アセットストアが利用可能であり、日語の情報も豊富にあります。 Unity公式サイト https://unity.com/ja Unityの強み 高度な2Dおよび3Dグラフィックスを実現するための豊富な機

    Flutter「を」Unity「へ」導入する | gihyo.jp
  • 第807回 Vaultwardenでパスワードをセキュアに管理しよう | gihyo.jp

    パスワードの安全な管理は頭の痛い問題ですよね。そもそも今時であれば、パスワードレス認証に移行すべきではあるのでしょう。ですが世の中のサービスすべてが、すぐにパスワードレス認証に対応してくれるわけでもありません。まだまだしばらく人類とパスワードの戦いは続きそうです。 パスワードを少しでも安全に使うためには、「⁠十分に複雑で長い文字列を使う」「⁠使い回しを避ける」といった対策が必須です。しかし十分な強度のパスワードを、サービスの数だけ暗記するのは、人間の頭脳では困難です。 図1 パスワードの暗記を諦めた人類は、こうしたアイテムに手を出しがちである そこで登場するのが「パスワードマネージャー」です。筆者は以前より、第508回でも紹介したpassword-storeを愛用していました。これはGPGで暗号化したテキストファイルをGitで管理するための、シェルスクリプトで実装されたパスワードマネージャ

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  • GitHub、コード自動修正機能「code scanning autofix」のパブリックベータ版を提供開始 | gihyo.jp

    GitHub⁠⁠、コード自動修正機能「code scanning autofix」のパブリックベータ版を提供開始 GitHubは2024年3月20日、GitHub CopilotとCodeQLを利用してコードの脆弱性をスキャン、自動修正する「code scanning autofix」の機能がGitHub Advanced Securityユーザ向けにパブリックベータ版として利用可能となったことを発表した。 Found means fixed: Introducing code scanning autofix, powered by GitHub Copilot and CodeQL -The GitHub Blog Meet code scanning autofix, the new AI security expertise now built into GitHub Advanc

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  • Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp

    Redisがライセンスを変更⁠⁠、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに Redisは2024年3月20日、次のバージョン(Redis v7.4)以降、これまで採用してきたBSD 3条項ライセンスから、RSALv2(Redis Source Available License)もしくはSSPLv1(Server Side Public License)のいずれかを選択するデュアルライセンスに移行することを発表した。 Redis Adopts Dual Source-Available Licensing | Redis Today, we announced that all future versions of Redis will be released with source-available licenses. Starting with the releas

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  • 第804回 mininetでお手軽ネットワークテスト環境を構築する | gihyo.jp

    3月も半ばになり、暖かい日も増えてきました。これだけ暖かくなってくると、ちょっとしたアプリで少し特殊なネットワークフレームを流したり、普段使わないネットワークプロトコルを試したくなりますよね。でも番環境でそれをやってしまうと、変質者としてしかるべき場所に通報されてしまいます。そこで今回は他人に迷惑をかけずに隔離されたネットワークテスト環境を構築できる「mininet」を使って、お縄にかからないようにしてみましょう。 Open vSwitchとネットワーク名前空間で気軽にテスト環境を構築する Linuxカーネルには「ネットワーク名前空間(netns)」という機能があります。これはホストや他のコンテナから隔離された環境でネットワークインターフェースを作成し、操作できるようになる仕組みで、特にLinuxのコンテナ系ツールで使っている基礎技術のひとつです。 Ubuntuだと「ip netns」コ

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  • 第9回 自動テストの実行結果 ~意思決定と行動を促す情報としての役割~ | gihyo.jp

    WEB+DB PRESS休刊に伴い、今回からWeb上で連載を継続させていただくことになりました。今後とも何卒よろしくお願いします。さて、あらためて連載の最近の連載のテーマを振り返りますと、それは「信頼性の高い実行結果に短い時間で到達する自動テスト群を組み上げ、ソフトウェアの成長を持続可能なものにする」となります。今回はそのなかから「実行結果」に光を当てます。 多くのテスティングフレームワークには実行結果の出力フォーマットを変更するオプションやプラグイン機構があり、自動テストはその実行結果を様々なフォーマットで出力します。それらテストの実行結果は「情報」であり、情報の役割とは意思決定と行動を促すことです。テストの実行結果が促す行動とはデプロイ、マージ、コードの修正などです。今回は、そのようなテスト実行結果出力の種類と目的についてまとめます。 信号機としてのテスト出力 意思決定から行動へつな

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  • 新・標準プログラマーズライブラリ RISC-Vで学ぶコンピュータアーキテクチャ 完全入門

    2024年2月24日紙版発売 2024年2月24日電子版発売 吉瀬謙二 著 B5変形判/320ページ 定価3,300円(体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14008-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 コンピュータアーキテクチャとは,より良いコンピュータの構成を模索し,設計し,実現するための方式です。学習には,重要概念の理解とハードウェアの設計,実装,そのシミュレーションによる動作確認と性能評価,また,FPGAなどにハードウェアを実装し,動作・検証・性能確認することが大切です。書は,これらを通じてコンピュータアーキテクチャ

    新・標準プログラマーズライブラリ RISC-Vで学ぶコンピュータアーキテクチャ 完全入門
  • 保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発⁠⁠、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像」をサイトに掲載します。第2章以降については、誌『Software Design 2022年3月号』電子版(Gihyo Digital Publishing、Amazon Kindle)をご購読いただければ幸いです。 第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を、自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を説明します。ソフ

    保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
  • 第794回 Ubuntu Sway Remixで日本語入力を整える | gihyo.jp

    今回はWaylandコンポジターでありタイル型ウィンドウマネージャーであるSwayを採用したUbuntu Sway RemixにFcitx5をインストールし、動作させる方法を紹介します。 SwayとUbuntu Sway Remix Swayはウィンドウマネージャーです。Waylandコンポジターであり、GNOMEのようにXセッションとの切り替えができるわけではありません。つまりは常にWaylandセッションを使用することになります。そしてタイル型ウィンドウマネージャーとして有名なi3を置き換えられるとのことで、強力なタイルサポートがあります。 Ubuntu Sway RemixはそんなSwayを採用したリミックス(非公式派生版)です。インストール「は」簡単に行なえます。 今回はUbuntu Sway RemixにFcitx5をインストールし、日本語入力環境を整えます。Waylandの最前

    第794回 Ubuntu Sway Remixで日本語入力を整える | gihyo.jp
  • VR開発の基礎「移動と酔い対策」を点検しよう | gihyo.jp

    連載では、全4回の記事を通してVRの長所と短所を解説しながら、魅力的なVRコンテンツ開発の制作方法を解説します。 第2回では、どんなVRコンテンツでも真っ先に検討する必要のある「移動」と「VR酔い対策」についてUnityのセッティングとセットで解説します。VRコンテンツにまったく触れたことのない方はもちろん、すでにVRコンテンツに触れている方にとっても有用な備忘録となるはずです。 第1回ではVRの魅力と開発環境の導入について説明しました。しかし、いざ自分のアイディアを実現するべく手を動かそうにも先に考えたり決めなければいけないことが膨大にあると気づくはずです。現実の身体の動きと連動できるVRにおいて、真っ先に検討しなければならないのは、プレイヤーの「移動」をどう実装するかです(図1⁠)⁠。また「移動」は、カメラの制御(=プレイヤーの視界範囲の制御)や、VR酔いへの対策とも密接に関連します

    VR開発の基礎「移動と酔い対策」を点検しよう | gihyo.jp
  • 第784回 Sniffnetやbandwhichでネットワークの流量と宛先を簡単に確認する | gihyo.jp

    連載を読むような人なら、インターネットはある種の生命線になっていることでしょう。普段から様々なネットワーク通信ソフトウェアにお世話になっているはずです。ある日突然、通信が遅くなった、何かが負荷をかけているかもしれない、今回はそんな状況を気軽に調べられるRust製のGUIアプリケーション「Sniffnet」とCLIツール「bandwhich」について紹介します。 Rust製の高速なネットワークモニタリングツールであるSniffnet ネットワークに接続されたコンピューター上のソフトウェアは、日々何らかのマシンと通信を行っていることが一般的です。特にデスクトップマシンなら、ソフトウェアのアップデートDHCPによるアドレスの確保、arp/neighに対する応答などなど、ユーザーが「何もしていなくても⁠」⁠、なにがしかの通信は行われています。 これはコンピューターでの作業中も同じで、何気なくブ

    第784回 Sniffnetやbandwhichでネットワークの流量と宛先を簡単に確認する | gihyo.jp