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ブックマーク / tekunabe.hatenablog.jp (3)

  • [Ansible] Visual Studio Code で Playbook を書く時に便利な拡張たち - てくなべ (tekunabe)

    はじめに Visual Studio Code(以下、VS Code)で Ansible の Playbook を書く時に、私が便利に利用させてもらっている拡張をご紹介します。 「自分は Windows で VS Code 使ってて、Ansible は SSH 先の Linux だから関係ないや。」という方も、最後の「Remote Developement」まで見ていただけると幸いです。手元が Windows でも通用します。 動作確認環境: VS Code 1.38.1 その前に・・標準ではどんな感じに? VS Code では特に拡張を入れなくてもある程度は Playbook が書きやすいようになっています。 具体的には Playbook の拡張子を .yml または .yaml にするこことで、言語として YAML が選択されます。 これにより、シンタックスハイライトが効くようになり、

    [Ansible] Visual Studio Code で Playbook を書く時に便利な拡張たち - てくなべ (tekunabe)
  • ネットワークのテスト自動化に利用できそうなツールまとめ - てくなべ (tekunabe)

    はじめに サーバーのテスト自動化といえば、 Serverspec や Testinfra 、infrataster などが有名ですが、ネットワークのテスト自動化については、みんなが口をそろえて名前を出すものがないような印象です。一方で、リスクの観点から設定変更の自動化より先にテストや状態確認の自動化からはじめたいというケースもあるのではないでしょうか。 この記事では、どんなツールや組み合わせがネットワークのテストの自動化に使えそうかをまとめます。 ざっくりとした内容となっていますが、もし誤りや不足などありましたら @akira6592 までご連絡いただけると幸いです。 一覧 名前 タイプ 実機接続 主なテスト内容 言語 NetTester フレームワーク 要 物理ネットワークの受入テスト Ruby pyATS フレームワーク 要 疎通や show コマンド実行結果の妥当性 Python A

    ネットワークのテスト自動化に利用できそうなツールまとめ - てくなべ (tekunabe)
  • 自動化を考える前に読んでおきたいプレゼン資料たち - てくなべ (tekunabe)

    はじめに 以前こんな記事を書きました。(ほぼリンク集ですが・・) tekunabe.hatenablog.jp 今回はこれのプレゼン資料版のような記事です。ここ半年くらいの資料を対象にしています。 具体的なツールの使い方などのスキルとは別に、考え方についても備えていきたいと思っています。 運用自動化、不都合な真実 いろいろと考えるきっかけになった資料です。 "「やれるところから始める自動化」は弊害を生む" "使う人が自分で作るしか無い、という結論" 生き残る運用管理者 ~運用自動化を成功させる人、失敗させる人~ "成果だけ出したい人にはお手軽なため「焼畑農業的な運用自動化」をする人に注意が必要。" その運用自動化では行き詰まる 〜「つながらない」「つたわらない」「つみあがらない」を防ぐために〜 (2018/07/17リンク追記) リクルート流SRE インフラ運用がサービスを変える世界 新卒

    自動化を考える前に読んでおきたいプレゼン資料たち - てくなべ (tekunabe)
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