iOSDC Japan 2020 Day1 13:20~ Track B プロポーザル:https://fortee.jp/iosdc-japan-2020/proposal/3fb66bbc-5a43-44d0-aa60-89abb12939e1 参考実装:https://github.com/FromAtom/iosdc-2020-sample
![デバッグメニューのメンテナンスが大変だったので、専用アプリを作りました。 / iOSDC Japan 2020](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1cfc64a9d7358badd213b8aaba0f5816c85a6963/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F08388bb356ff4ac99b3a8ead07d7dc4c%2Fslide_0.jpg%3F16306147)
iOSDC Japan 2020 Day1 13:20~ Track B プロポーザル:https://fortee.jp/iosdc-japan-2020/proposal/3fb66bbc-5a43-44d0-aa60-89abb12939e1 参考実装:https://github.com/FromAtom/iosdc-2020-sample
Unityでzstd圧縮と解凍 Unityでfacebookのzstdを利用して圧縮と解凍を行う。 CompressLevelは1(低圧縮)~22(高圧縮)を選択可能 今回はC#でzstdを使うために https://github.com/bp74/Zstandard.Net を利用した。 Unityで使用するためにZstandard.Netをクローンし、VisualStudioでビルド Zstandard.Net.dll libzstd.dll をUnityプロジェクトのPluginフォルダにインポ UnityのEditor拡張で毎フレームRepaintする よく忘れるのでメモ public class TestEditor : Editor{ private void OnEnable() => EditorApplication.update += OnUpdate; private
Xcodeでデバッグ出力を確認する場合の問題点 実機でiOSアプリのデバッグをする場合、 デバッグ出力を見る一般的な方法はXcode上で確認する方法だと思います。 もしくはXcodeのメニューバーからWindow=>Devicesと選択してデバイスを選択すると、 デバッグ実行中でなくても確認できますし、アプリ以外のログも見れますね。 ただ、この方法だと、特定のログだけを確認したい場合に結構不便です。 もちろん検索はできますが、ヒットした行以外も表示されたままだとやはり見難いです。 1. libimobiledevice libimobiledevice を使うと、ターミナル上で実機のログを簡単に確認することができます。 ターミナルで確認できるということはgrepし放題です。捗ります。 How to use Homebrewでインストールできるので、まずはこちらのページ等を参考にインストール
Flutter開発で、iPhone実機テストを行おうと思って、$ flutter doctorで環境を確認したが、以下のエラーが出た。 [!] iOS toolchain - develop for iOS devices (Xcode 9.2) ✗ libimobiledevice and ideviceinstaller are not installed. To install, run: brew install --HEAD libimobiledevice brew install ideviceinstaller ! CocoaPods out of date (1.5.0 is recommended). CocoaPods is used to retrieve the iOS platform side's plugin code that responds to yo
Mirrativ Androidエンジニアのmorizoooです。 今回は Mirrativ Androidアプリにおいてデバッグ用のツールをStethoからFlipperに変更して開発体験が向上した事例を紹介します。 Stethoとは Facebookが開発したネットワーク通信デバッグ用のブリッジライブラリで、 Chrome Developer Toolsを使ってネットワーク通信/Preference/SQLiteの確認ができます。 Mirrativ内では主にネットワーク通信確認で使っていました。 facebook.github.io Stethoの課題 とても便利なツールではあるのですが、ネットワーク通信を確認しながらアプリを起動していると度々クラッシュが起きていました。 Chrome Developer Toolsでアタッチしていないと発生しないのですが、デバッグ時にストレスがたまる
Chrome for iOSの最新版v73に、Webサイトの開発に役立つインスペクトツールが追加されたことが分かりました(9to5Google)。 Chromium Blogによると、Chrome for iOSで使用しているリリースバージョンのWKWebViewは、Safari Remote Debuggingをサポートしていないために、デバッグするためには常にソースコードからビルドする必要があったとのこと。 今回導入された開発者向けツールによってJavaScriptのログが収集可能となり、デバッグに対する障壁が取り去られることが期待されています。 インスペクトツールを使用する手順は以下の通りです。 「chrome://inspect」を開き「ログ記録を開始」をタップ 別のタブで対象のWebサイトを表示 「chrome://inspect」で表示されたログを確認 この機能を含め、最新のC
かむいです。今月転職しました。 転職活動も忙しかったりして1ヶ月ぶりの投稿となります。 時間過ぎるのホント早い! Hyperion-Androidが話題に 先週 Android界隈で話題になったコレ。 こりゃすげぇ!てなりましたよね。 qiita.com てっきりAndroidだけかと思っててんですけどちゃんとiOSもあったんですよ! github.com 僕はもうかよちんの「さすがです!」LINEスタンプを開発者に送りつけたい気持ちになったのですが、サンプルコードがあったのでまずは動かしてみたわけです。 そしたら実際に動かしらもっと感動しちゃったので、そのことについて書きます。 導入の仕方 CocoaPodsかCarthegeで導入できます。 詳細はREADME.mdがわかりやすいのでそれ見てもらえれば早いのですが、CocoaPodsで言うと:configurations => ['De
スマホサイトのiPhone表示をWindowsでデバッグする方法です。 iPhoneのWebインスペクタをWindowsで表示できます。 簡単な方法が意外と見つからなかったのでまとめました。 ブラウザはChromeが必要です。 参考 How To View iOS Console on Windows 環境構築 まず、WindowsにiTunesがインストールされている必要があります。 入ってない場合はインストールしましょう。 ブラウザはChromeです。 次に、ios-webkit-debug-proxy-win32をインストールします。 上のリンクの「Binaries」からダウンロードできます。 このソフトはインストーラーはありませんので、zipを解凍したらインストール完了です。 iPhoneの方では、Webインスペクタを有効にする必要があります。 この設定は、設定アプリ→Safari
はじめに こんぬづは、『あの娘にキスと白百合を』で有名な缶乃先生の別作品である『サイダーと泣き虫。』という短編集が 最高 of 最高 なのでぜひ読んで欲しいと思っている田中です。 さて、今回は課金のデバッグでハマったポイントについて紹介します。 Sandboxテスターによる課金デバッグをProduction環境で行なってはいけない理由 注釈として、今記事の 「Production環境」 という言葉が指すのは、 リリース済みのアプリ環境 のことです。 理由は、公式ドキュメントからの引用ですが、Production環境においてSandboxテスターを使用してしまうと、そのSandboxテスターは無効なテスターとなってしまい、以降そのSandboxテスターを使っての課金のデバッグは行えなくなってしまうからです。そしてもし利用した場合、その課金デバッグは正常に行われません。(デバッグ時の具体的な挙
CharlesでのSSL接続デバッグ Charlesを利用してiOSアプリのデバッグを試みていたんですが、httpsの通信に失敗していました。 通常のhttp通信は参照出来ていて、 ・SSLのRoot証明書Charles Proxy CAをMac側にインストール、全て信頼済み ・iOS側にプロファイルはhttp://www.charlesproxy.com/getssl/よりインストール済み ・Enable SSLProxingも設定済み この状態で、変わらず SSLHandshake: Received fatal alert: certificate_unknown とのエラーが表示されていました。 結局 iOS 10(.3) 以降?の新しい設定項目の問題でした。 参考URL http://stackoverflow.com/questions/42157551/unable-to-u
今回はAutoLayoutでうまく行かなかった時のデバッグ法のうち、ログを解読して頑張る方法と、Document Outline Controlを使う方法、SymbolicBreakpointを使う方法について書こうと思います。「AutoLayoutのデバッグする(2)」ではrecursiveDescriptionなどObjective-Cのプライベートメソッドを用いて怪しいレイアウトを見つける方法、「AutoLayoutのデバッグする(3)」ではViewデバッガーなど視覚的に見て解決する方法について(いつか)書く予定です。 明らかにしたいこと 下記のエラーが出ているので何がダメなのかを知りたい [LayoutConstraints] Unable to simultaneously satisfy constraints. Probably at least one of the con
1 はじめに Burp Suiteは、Webの脆弱性診断を行う製品です。 XSSや、その他の脆弱性であるreflectedやstoredのDOMベースの検査パターンを有しています。 今回は、この製品の機能のうちの一つである、「プロキシー機能」を使用して、iPhoneからのSSL通信をモニターする要領を紹介します。 なお、「プロキシー機能」だけであれば、無料で提供されている「Free Edition」でも利用が可能です。 通信を行うアプリを作成する場合、サーバとの間の通信を見れると、非常に作業効率が上がると思います。 HTTP通信であれば、パケットモニター(Wiresharkなど)で簡単に見ることが出来ますが、HTTPSの通信は、通信が暗号化されているため、通常のパケットモニタでは、その内容を確認することは出来ません。 2 MITM はじめに、Burp Suiteが、SSL通信をモニターする
少し前のiOS Dev Weeklyで紹介されていたnetfoxというiOS軽量ネットワークデバッグライブラリが少し気になっていたのでイジってみました iOS開発における定番のネットワークキャプチャリングツール Charles Mac本体をプロキシサーバとして経由してキャプチャする 設定が手間(iPhoneのプロキシの設定を戻すのを忘れるってあるある?) コードを書く必要はない よって他社サービスの通信もキャプチャできる WireShark RemoteVirtualInterface(RVI)を用いてキャプチャする 設定が手間 コードを書く必要はない よって他社サービスの通信もキャプチャできる PonyDebugger ローカルにゲートウェイとなるwebサーバをたててそこでキャプチャする 設定が多少手間 表示がChromeのDevToolなのでそれに慣れてる人には見やすい コードに書く必
お久しぶりです、社内で「ラブライブ、紅白出場おめでとうございます」と声をかけられる田村(@Utmrer)です。 私はiOS/Androidのクライアントサイドとサーバーサイドの実装をどちらも担当しているのですが、「ローカルサーバーで開発してるAPIを使いながら、アプリも開発する」ということをよくします。 その時に、アプリ側で通信するhostを本番環境のhostから自分のPCのローカルIP(192.168.1.XX, 10.0.1.YYなど)に変更してローカルサーバーとアプリを通信させていたのですが、IPv6サポートの流れからか、iOS9では出来なくなりました。*1 ローカルサーバーと通信出来ないとぶっつけ本番でデプロイする恐怖や、変更する度に開発環境にデプロイする煩わしさと戦わなければいけません。 それらを避けるためにiOS9でもローカルサーバーと通信する方法をご紹介します。 TL;DR
The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the…
(lldb) po [self _ivarDescription] <DetailViewController: 0x7fc94b637db0>: in DetailViewController: in UIViewController: _view (UIView*): <UIView: 0x7fc94b63c360> _tabBarItem (UITabBarItem*): nil _navigationItem (UINavigationItem*): <UINavigationItem: 0x7fc94b63ae20> _toolbarItems (NSArray*): nil _title (NSString*): nil _nibName (NSString*): @"jAO-Jw-mTY-view-IBP-J8-Ec0"<__NSCFString: 0x7fc94b6380e
Rasberry PiにPower-Onの起動音を設定した時のメモです。 再起動してsshで繋げるようになったタイミングや、不意にリブートしたのを知りたいなと思ったので、設定してみました。 stackexchangeの投稿を、ほぼそのままです(; ・`ω・´) サウンドは otosozai.com 様を利用させて頂きました。 (1) init.d にスクリプトを配置する /etc/init.d/に、start-soundというスクリプトを配置します。 $ sudo touch /etc/init.d/start-sound $ sudo chmod +x /etc/init.d/start-sound $ sudo nano /etc/init.d/start-sound 中身はこんな感じ ### BEGIN INIT INFO # Provides: start-sound # Requ
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