iOSDC2021 DAY1 10:50〜でお話させていただくものです!
iOS端末の発熱状態を取得できるAPIが無いか調べていたところ、ProcessInfo.thermalState から取得できることが分かりました。(※ドキュメントを見るに対応OSはiOS 11.0+である必要がありそう) この値を知ることが出来れば、例えば重いシーンなどで状態を見てサーマルスロットリング対策を可変的に機能させる処理を書くことが出来るかもしれません。(e.g. 熱状態がヒドいときに一部の機能のクオリティや更新頻度を下げるなど) 今回はこちらをUnityからも参照できるようにネイティブプラグインも合わせて実装したのでメモ。 ※コードだけ先に見たい方はこちら参照 Unity 2019.4.15f Xcode 12.2 ProcessInfo.ThermalState について thermalStateを参照するとProcessInfo.ThermalStateと言うenum型が
Instrumentsを使ってiOSデバイスのログ(電力消費、GPSのオンオフ、etc...)を確認するXcodeiOS 電力消費やGPSのオンオフ等の実機でしか確認できない項目は、iOSデバイスのログ出力 + Instrumentsを使って確認することができます。 今回は、「GPSがOnの時に電力消費が異常な値になっていないかを調べる」というサンプルを元に説明します。 事前準備 電力消費を検証したいアプリを、Instrumentsを使ってインストールします。 デバイスを接続し、Xcodeを起動した後、ctrl + iでInstrumentsを起動すると自動的にインストールされます。 インストールが終わった後、デバイスは接続を解除しても問題ありません。 iOSデバイスのログ出力 はじめに、iOSデバイス側でログ出力を有効にします。 設定.appを起動した後、メニューの中から「デベロッパ」を
konashi + GROVE拡張ボード、あるいは Arduino + ベースシールド を使うと、 コネクタを挿すだけ でセンサやアクチュエータを使用した回路を作成できるようになります。 ハンダ付けやブレッドボード上で回路を組む必要がないので、本格的なハードの開発はハード屋さんに任せる想定で、iOSアプリ側に専念したい僕のような人間には超ありがたいシステムです。 ※詳細は下記連載記事をご参照ください 第1回 「konashi」とiOSアプリを連携させる:iOSアプリと連携させて使えるデバイスたち|gihyo.jp … 技術評論社 いろいろセンサ類を揃えておくとプロトタイピングの際に便利なので、本家GROVEサイト(海外)ではなく、Amazon.co.jpでさくっと買えるモジュールを調べてみました *1。 センサ(I2C) I2C デジタル光センサ GROVE - I2C デジタル光センサp
高性能なスティック型Beaconを低価格で提供 USBコネクタからの給電で電池交換不要 技適取得、各国・各地域の電波法認証、送信出力変更可能 ご購入後すぐにお使いいただけます USB給電だから電池交換不要 USBから電源供給されるため電池なしで使い続けることができます。 電磁波ノイズからの干渉を受けにくい Beaconのアンテナを電磁波ノイズの発生源であるACアダプタ部分から離す設計によって干渉を受けずに遠くまでクリアな信号を送ることができます。
iOS7 では iPad mini/iPad 2 の iPhone アプリの解像度が上がっています。 これまでの iOS6 の対応デバイスと対応する画面解像度は下記の通り。 iOS6 3.5 3.5R 4.0R HD HD-R RAM 480x320 960x640 1136x640 1024x768 2048x1536 ---------------------------------------------------------------- iPhone 3GS 256M ◎ -- -- -- -- iPhone 4 512M -- ◎ -- -- -- iPhone 4S 512M -- ◎ -- -- -- iPhone 5 1G -- -- ◎ -- -- iPod touch 4 256M -- ◎ -- -- -- iPod touch 5 512M -- -- ◎ --
iPhone 5s の浮動小数点演算速度を命令単位で比べてみました。 A7 の CPU core は ARMv8 で 64bit 命令に対応していますが、 ここでの比較は AArch32 (32bit mode) の VFP/NEON 命令となっています。 64bit mode (AArch64) ではレジスタの個数や view が異なるので 違う結果になる可能性があります。 (1) (2) (3) (4) (5) (6) Nexus7 EVO 3D iPhone5 HTL21 Nexus10 iPhone5s Cortex-A9 Scorpion Swift Krait Cortex-A15 ? Tegra3 MSM8660 A6 APQ8064 Exynos5D A7 1.2GHz 1.2GHz 1.3GHz 1.5GHz 1.7GHz 1.3GHz? ----------------
通常のSDカードの代わりに無線LAN機能を搭載したFlashAirを組み込むことで、あらゆる機器がIoTデバイスになります。 「FlashAir Developers」は、FlashAir対応アプリ、サービス、デバイス開発をサポートする開発者むけ情報サイトです。 FlashAirでできること 2019.6.12 - FlashAir Developersは2019年9月17日正午をもちまして、閉鎖させていただくこととなりました。詳細はこちらをご覧ください。 2019.5.8 - FlashAir IoT Hubは2019年7月31日10:00 をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。詳細はこちらをご覧ください。 2019.2.26 - イベント情報に「CP+ カメラと写真映像のワールドプレミアショー」を追加しました。
去る2012年11月13日,シリコンスタジオは,AndroidおよびiOS向けの3Dベンチマークソフト「MOBILE GPUMARK」を無償公開した(関連記事)。Google PlayおよびApp Storeから入手可能だ。 Android版MOBILE GPUMARK入手ページ(Google Play) iOS版MOBILE GPUMARK入手ページ(App Store) AndroidおよびiOS向けということからも分かるように,MOBILE GPUMARKはスマートフォンやタブレット端末向けのベンチマークソフトである。しかも「GPU」とあるとおり,一般的なアプリケーション性能ではなく,ゲームにおけるグラフィックス描画性能を測定するほうに焦点が当てられている。 PCゲーマーの間では,Futuremarkの手がける3DMarkシリーズが業界の標準的な地位を確立しており,同社は最新の「3D
スマートフォンの「スマート」は、さまざまなセンサやハードウェアを使うところにある。本連載で、さまざまなセンサやハードウェアを使うiOS(iPhone、iPad、iPod touch)のスマートなアプリを作ってみよう iOS端末ハードウェアの歴史まとめ 日本でiPhone(iPhone 3G)が販売されてから、もうすぐ4年になります。その間にiPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4Sと3回のモデルチェンジがありました。モデルチェンジの中でハードウェアの機能も増えています。 iPhone 3G マルチタッチディスプレイ、マイク、スピーカー、GPS、カメラ、加速度センサ、近接センサ、環境光センサなど iPhone 3GS iPhone 3Gの機能+カメラ(オートフォーカス、ビデオ)、音声コントロール、電子コンパスなど iPhone 4 iPhone 3GSの機能+3軸ジャイロスコ
これは iPhone/Androidで外部アクセサリ/外部機器を作りたい方に、インタフェースの選び方などを聞かれるので、情報をまとめます。素早く作るなら有線ならRedPark社のシリアルインタフェース、無線ならWiFiが手軽です。一般販売するなら、部品コストとAndroidでも動く利点から、有線ならイヤホン端子の利用、無線ならBluetooth4 low energy、の利用範囲が広いです。 iPhoneで外部機器を動かすには 公式のiPhoneと外部制御機器との接続端子はドック端子のみです。このドック端子には、オーディオ入出力、シリアル信号、USB、FireWireおよび電源端子があり、外部機器接続に必要な機能が全て提供されています。ただし、このドック端子を使うにはApple社とMade For iPhoneプログラムの秘密保持契約(NDA)締結が必須です。このNDAのもとで、iPhon
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RemoCon アプリは、iOS 7 では正常に動作しないことを確認しております。つきましては、iOS 7 を搭載した機種には現行バージョンをインストールしないで下さい。 早急に iOS 7 対応版をリリースする予定で開発を進めておりますので、ご不便をおかけして誠に申し訳ございませんが、今しばらくお待ち頂けると幸いです。リリース開始次第、あらためてご案内させていただきます。 赤外線通信 IRアダプター 型番:IR-30 標準価格:4,400円(税込) ※特許取得済み 必要システム iPhone 5S, iPhone 5C, iPhone 5, iPhone 4S, iPhone 4, iPhone 3GS, iPod touch 第4世代, iPod touch 第3世代 (iPhone 3G, iPod touch 第2世代、iPod touch 第1世代, iPad 2, iPad に
iPhone OS 3.0 から info.plist に登録できるキーに、アプリが使用するデバイス機能を記述することができるようになりました。このキーを設定しておくと、記述されたデバイス機能が利用できない端末ではアプリケーションが起動しないようになります。 例えば、OpenGL ES 2.0 専用アプリを開発した場合、このキーを設定することによって OpenGL ES 1.1 端末ではアプリが起動しないようになります。なおかつ、App Store でも 1.1 端末ではダウンロードできないようになるようです。 キー名:UIRequiredDeviceCapabilities 値:Array で使用するデバイス機能を記述していく。デバイス機能の名前は以下のとおり。 * accelerometer : 加速度センサー * wifi : Wifi * opengles-1 : OpenGL E
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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