タグ

ブックマーク / medium.com (34)

  • シリコンバレーのエチケットについて

    私はシリコンバレーには数ヶ月働いていたのみで、起業していたわけではないですが、スタートアップ時代、Code for America 、スタートアップ支援などの仕事で年何度かSF/SVに行ってミーティングをする中で雰囲気として感じていた事がわかりやすく書かれていたので、向こうと取引がある方は是非一読しておくと良いかと思います。ポイントだけ抜粋してみます。 Rule #1: Be On Time 約束の時間を守ること。時間通りに到着しない人は、1.有能でない 2.相手を尊敬していない 3.信用に値しない と見られてしまう。 Rule #2: Same Day Email メールを貰ったその日の内に返信をすること。早めに返信をすることで、相手のことが重要だというシグナルを伝えらえる。 Rule #3: The Double Opt-In Intro 人を紹介する/してもらいたい時は、紹介される側

    saisoz
    saisoz 2016/10/04
  • プログラミングど素人から6ヶ月でクラウドワークス11位になれた40の理由

    はじめに石井@TeamRubyです。 まず初めに申し上げます。 この記事タイトル、若干の”釣り”が入っております。 友人にクラウドワークス11位になった経緯を聞かれたので、 ブログにする事にしたのですが、 クラウドワークスのランキングは、 週間で契約した件数によって決まるようなので、 ちょっとしたデザインスキルがあり、 ツボを押さえて丁寧に応募メッセージを送り、 1週間で小さなプロジェクトを3–4件受注すれば、 週間で20位以上にはランクインできるようです。 結論クラウドワークスとは、 フリーランスIT仕事を簡単に外注できるWebサービスです。 僕はワーカー(お仕事をもらう立場)として、 自らのスキルアップの為に利用している訳ですが、 以下ノウハウを守れば、 クラウドワークスランキング上位には入れると思います。 【自分の専門分野に該当するプロジェクトに応募する】 僕の現状で言うとデザイ

    プログラミングど素人から6ヶ月でクラウドワークス11位になれた40の理由
    saisoz
    saisoz 2016/08/18
  • シリコンバレー流デザイン思考で、月収ゼロから8ヶ月で月収150万円になれた30の理由

    (30,000訪問者御礼!はてなブックマークで4位を取りました) (もし共感頂いたら文末の❤️を押していいね!お願い致します) 先日伊藤忠の同期Tと酒を飲んだ時、 “お前、やるじゃん!なかなか凄いな!”と言われたので、 もしかしたら人様の役に立つかもと思い、 ノウハウとやった事リストを公開します。 情報商材っぽいタイトルで恐縮なのですが、、 月収150万円は分かりやすい数字かと思い、あえてそうしました。 お許しください。 あと、世の中の成功者から見たら月収150万円は全く大した事ないのはよくわかっております。 ポイントは、 全く何もない状態から自営業で月収150万円作るのは結構難しい事と、 私の手法を使うと、 多くの方が同じくらいは稼げる点です。 なので、生生しいストーリーとして公開する意味はあるかと思いました。 この話は、昨年好評いただき、6000訪問者を記録した私のブログ、 “ プログ

    シリコンバレー流デザイン思考で、月収ゼロから8ヶ月で月収150万円になれた30の理由
    saisoz
    saisoz 2016/08/18
  • スタートアップにおける、ミッションとバリューの重要性(元クックパッド 山岸 延好氏、メルカリ取締役社長 小泉文明氏 )

    Skyland Ventures Meetup #19 スタートアップのOKRの運用と組織作りとは。に参加しました。タイムリーにこの日にメンバーと同じような話を議論していたのでとても参考になりました。※一部、私の解釈した表現があります。 数字とミッションどちらが先か昨日は事業計画(複数のシュミレーション)を眺め、登る山の高さ、難易度、経路、期間、料(コスト)について議論。創業者の初期の想いとユーザーのニーズは必ずしもイコールとは限らない。表現だけのパターンもあるし、タイミングの問題もある。先を行き過ぎたとしても、覚悟を決めてそこにフィットさせていくという考え方もある。 良くも悪くも創業者には僕には見えていない何かがある。 そこをうまく引き出してグロースさせていくのが僕の役目でもあるのかもしれない。

    スタートアップにおける、ミッションとバリューの重要性(元クックパッド 山岸 延好氏、メルカリ取締役社長 小泉文明氏 )
    saisoz
    saisoz 2016/06/03
  • Slackを使って企業文化を育てる5つのハック

    VASILYではメンバー間のコミュニケーションにSlackを利用しています。数年前まではfacebookの非公開グループなども併用していましたが、現在はSlackのみを利用するようにし、コミュニケーションが分散し非効率になることを避けています。 Slackは全社員が毎日利用する数少ないツールあると同時に、利用頻度がとても高いツールです。利用頻度が高いツールだからこそ、これを利用して企業文化を育てていくことができると考え、VASILYで実際に実践している5つの手法をご紹介します。 1.ローディング画面にビジョン/大切にしたい価値観を表示させるSlackではアクセスした直後のローディング画面に任意のメッセージを表示することができます。VASILYではここにビジョンである「人類の進化に貢献する」といったメッセージや、大切にしたい価値観(HIPSTER)にまつわるメッセージを表示しています。みんな

    Slackを使って企業文化を育てる5つのハック
    saisoz
    saisoz 2016/05/12
  • 『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法

    メルカリのグループ会社、『atte(アッテ)』を運営する株式会社ソウゾウさんのイベント、『atte fes』に行ってきました。今回はブロガー枠で参加させてもらったので、レポートします。 まずは代表の松龍祐氏のカンパイでスタート! photo by ossam3つのプレゼンがあったのですが、僕の感想はこの3つです。 1.スターを吸収していくメルカリというチームの強さ2.サービス立ち上げにおけるチームの自己確信の大切さ3.事業思考をもっているチームの仕事のしやすさどれもチームの話が共通点だったので、プロデューサー、ディレクター、デザイナーから3つの視点でサービス立ち上げを見る、という構成でまとめてみました。どうぞ! 1.プロデューサーから見たサービス立ち上げここで学ぶこと:立ち上げ〜チームづくり、コンセプトの決め方、新規事業のポイント まず、昨年は起業家の松さんがなぜメルカリに入ったんだろ

    『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法
    saisoz
    saisoz 2016/04/12
  • Y Combinatorの最新batch(YC W16)の参加チーム紹介(1)

    こんにちは。米国 シードアクセラレーターのトップに君臨するY Combinator(以下YC)の直近batchであるYC W16のdemodayが近づいてきました。2016年3月23日24日(PT)にmountain viewにあるcomputer museumで開催され、今回もご招待頂きました。 demodayが近づいていることもあり、YC W16のチーム紹介が始まっています。今回はどのような領域のチームが参加しているのか全ては分かりませんが、第一弾として、2016年2月27日(JST)までおいてYCのblogで公表されているチームを紹介します。今のところfintech系がいくつかあります。チームは一旦いつも通り YCが2014年9月に公表した以下の重点項目の22領域から近そうな項目で分類しています。 1. Energy 2. A.I. 3. Robotics 4. Biotech 5.

    Y Combinatorの最新batch(YC W16)の参加チーム紹介(1)
    saisoz
    saisoz 2016/02/29
  • スマホメディアはどうなっていくのか?

    スマートフォンメディアビジネスについては、所謂分散型メディアについては、以前から懐疑的です。SEO型メディアと同じで収益があがりににくい。実際今年の後半にかけてそれが露呈しつつあったかなと思います。メディアには、自然想起、プッシュ、特定ニーズへの対応の三種類が必要で、この3つを必ず内包するように設計して拡大する必要があります。そうでなければ途中で成長が止まります。 facebookなど、統合型メディアはユーザーの時間をタダで貰ってそれを広告費としてマネタイズしていってます。このタダという所が少しずつ行き過ぎていっている気がしています。特に今年の半ばぐらいから余りにもfacebookがユーザーをコントロールするのが上手になり過ぎてるなぁと感じています。それに伴ったサービスが出てくると思います。ユーザーの時間はユーザーのものですので、その価値の見える化するサービスもでてくるでしょう。 以前も書

    saisoz
    saisoz 2016/01/02
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
    saisoz
    saisoz 2015/12/28
  • これからのベンチャービジネスについて考えていること

    ビットセラーを卒業したこともあり、今後のベンチャービジネスについてあれこれ考えています。折角、無職でとてつもなく暇ですので、ここから5年くらいのスパン、2020年頃までのベンチャービジネスについて、僕が見聞し、個人的に興味がある領域について整理してみたいと思います。市場全体を俯瞰しているとかではなく、僕が面白そうだと思っていることを書いてみました。 現状についての理解 = 2010年〜2015年まずは現状把握ということで、2010年〜2015年くらいまでのトレンドを整理したいと思います。この5年の大きなトレンドの1つは、「アプリビジネス」だったのではないかなと思います。2010年頃からスマートフォンが普及期に入り、アプリの開発などを中心に、スマートフォンができることを増やそう( = スマートフォンの多機能化・リッチ化)というビジネスが多くなってきました。そういった時代の流れにおいて、ビット

    saisoz
    saisoz 2015/10/02
  • お値段28億ドル、Slack 「秘伝のタレ」

    「で、Slack はどうしてあんなにうまくいってるの?何かしら特別なこと、したんでしょ?」車載の Bluetooth スピーカーから声が響く。「なんであれ、彼らにしたのと同じことをして欲しいんだ。」電話で話していたのは、見込みクライアントである有名 SaaS プロバイダーの CEO。自社製品デザインの見直しをうちに頼みたいらしい。上述のような質問を受けたので、これまでに数えきれないほど繰り返してきた説明を彼にもすることにした。 実際のところ、過去一年間、毎日この質問をクライアントや投資家、デザイナー仲間から受けてきた。みんな「Slack 大成功の秘密」をなんとか探ろうとしていたわけだ。Slack は今ではすっかり世間を取り込んでしまったかのように思える。評価額は圧巻の28億ドル、何十万ものユーザー数をほこり、常識はずれの速度で成長中だ。 Slack に関する質問がどうして僕のところに来るか

    お値段28億ドル、Slack 「秘伝のタレ」
    saisoz
    saisoz 2015/08/13
  • シンガポールのVCリスト

    シンガポールにVCがこぞって集まっている。これは、ネット系スタートアップはシンガポールで多種多様の資金調達の選択肢があるということだ。ここでは、積極的にシリーズAラウンドのスタートアップに投資している存在感のあるVCである。これは、the NRF TIS schemeやthe ESVF initiativeというシンガポール政府のファンドも含む。 VCとプライベートエクイティファンドは、会社の売却やIPOなどでお金を得るという目的は同じだが、両者には違う考え方があるので、今回はVCのみを取り上げている。 Digital Media Partners デジタルメディアパートナーズ(DMP)は、デジタルマーケットに焦点をあてていて、インターネットのインフラ発達など消費者のインターネットの発展に専念しているVC。オフィスは、シンガポールにあるが、シンガポール以外の東南アジアの会社に投資している。

    シンガポールのVCリスト
    saisoz
    saisoz 2015/06/23
  • Echelon Asia Summit で各国予選を制した東南アジアスタートアップ

    saisoz
    saisoz 2015/06/16
  • https://medium.com/how-to-create-startup/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%A0%B1%E9%85%AC%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%81%86%E6%B1%BA%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%84%E3%81

    saisoz
    saisoz 2015/03/08