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IaaSに関するsaitokoichiのブックマーク (18)

  • 国内のPaaS市場は2022年度に2017年度の4倍以上、IaaS市場は2倍以上に拡大するとの予測。ITR

    国内のPaaS市場は2022年度に2017年度の4倍以上、IaaS市場は2倍以上に拡大するとの予測。ITR 調査会社のITRは、国内のIaaS/PaaS市場規模推移および予測を発表しました。 発表によると、日国内における2017年度のIaaS市場規模は2529億円、PaaS市場規模は1047億円。そこから5年後の2022年度には、この市場規模がそれぞれIaaSは2倍以上の5763億円、PaaSは4倍以上の4303億円になると予測されています。 この予測によると、IaaSの方が市場規模は大きいものの成長速度ではPaaSの方が大きく、いずれPaaSの市場規模はIaaSを抜くことも考えられそうです。 ITRのプリンシパル・アナリストである甲元宏明氏は「『クラウドをどのシステムに適用するのか』といった時代は終わり、『クラウドをどのようにして活用しビジネス成果を獲得するか』という時代になったといえ

    国内のPaaS市場は2022年度に2017年度の4倍以上、IaaS市場は2倍以上に拡大するとの予測。ITR
  • クラウド市場はAmazonやマイクロソフトのような「ハイパースケール」ベンダによる独占が進むと、ガートナーなど調査会社がレポート

    調査会社のSynergy Research Groupは、クラウド市場がいわゆる「ハイパースケール」と呼ばれる規模の大きいクラウドベンダによって独占されていくと、4月11日付のレポート「Hyperscale Operators Continue Ramping Up Share of Cloud Markets」で報告しています。 同社は独自の基準でクラウドベンダ24社を「ハイパースケール」なベンダと定義。2016年にはIaaS/PaaS市場の68%、SaaS市場の59%と、いずれも市場の半数以上をハイパースケールなベンダが占めているとしました。 これによってIT投資のパターンが劇的に変化しするとともに、インフラベンダへもその変化が波及すると。 They are reshaping the services market, radically changing IT spending pa

    クラウド市場はAmazonやマイクロソフトのような「ハイパースケール」ベンダによる独占が進むと、ガートナーなど調査会社がレポート
  • VMware、vCloud Air事業の売却を発表。自社でデータセンターを展開する戦略から撤退、クラウドを仮想化するサービス事業者へ

    VMware、vCloud Air事業の売却を発表。自社でデータセンターを展開する戦略から撤退、クラウドを仮想化するサービス事業者へ VMwareは、同社のクラウドサービスであるvCloud Air事業を、フランスに社を置くクラウドベンダのOVHへ売却すると発表しました。 これによりVMwareが保有していたvClud Airのデータセンター、顧客、運用チームなどはOVHへ移管されることになります。OVHは今後、vCloud Airと同様のサービスを「vCloud Air Powered by OVH」として提供していく予定です。売却は2017年6月までに行われる見通し。 vCloud Airは、VMware自身が提供するIaaS型のパブリッククラウドサービス。VMwareのテクノロジーを採用しているため、オンプレミスで利用されているvSphereなどVMware製品で構築した仮想化基盤

    VMware、vCloud Air事業の売却を発表。自社でデータセンターを展開する戦略から撤退、クラウドを仮想化するサービス事業者へ
  • マルチクラウドの企業はこの1年で82%から85%へ増加、セキュリティへの懸念は減少。クラウド別ではAzureの採用が急増。RightScaleの調査2017年版公開

    マルチクラウドの企業はこの1年で82%から85%へ増加、セキュリティへの懸念は減少。クラウド別ではAzureの採用が急増。RightScaleの調査2017年版公開 マルチクラウドに対応したマネジメントサービスを提供している米RightScaleは、クラウドに関するユーザー調査「Cloud Computing Trends: 2017 State of the Cloud Survey」を発表しました。 RightScaleによる調査結果のため、回答者の95%がクラウドを利用しており、89%がパブリッククラウドを利用しています。 パブリッククラウド、プライベートクラウドにかかわらず、複数のクラウド(マルチクラウド)を利用している企業は85%。うち、複数のパブリッククラウドが20%、パブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせたハイブリッドクラウドが58%となっています。 昨年201

    マルチクラウドの企業はこの1年で82%から85%へ増加、セキュリティへの懸念は減少。クラウド別ではAzureの採用が急増。RightScaleの調査2017年版公開
  • [企業ネット実態調査]SaaSの勢いに陰り、アマゾンがPaaSとIaaSでトップ

    日経コミュニケーションは2016年7月から8月にかけ、毎年恒例となっている「企業ネット/ICT利活用実態調査」を実施した(調査概要は記事末)。クラウドは導入こそ伸びているものの、早急な移行を企業に促すような決め手に欠ける状況だった。 クラウドサービスの利用は順調に伸びている(図1)。特にアプリケーションをネット経由で利用する「SaaS」は利用中の企業が44.3%に達した。「利用予定」(3.9%)や「利用する方向で検討」(5.1%)を含めると53.3%になる。メールやグループウエア、営業支援などを中心に浸透しているが、2015年調査に比べた伸び(利用中の企業)は僅か1.1ポイントにとどまった。2014年調査は同6.2ポイント、2015年調査は同3.1ポイントの伸びを示していたことを考えると、いよいよ勢いに陰りが見えてきたという見方もできる。 次に利用率が高いのは、仮想化したサーバー資源をイン

    [企業ネット実態調査]SaaSの勢いに陰り、アマゾンがPaaSとIaaSでトップ
  • ベストサービス・クラウド基盤サービス(IaaS/PaaS)部門

    IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)やPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)を評価する「クラウド基盤サービス(IaaS/PaaS)部門」では62サービスを評価し、日マイクロソフトの「Microsoft Azure」など9サービスをベストサービスとして選出した(図1)。 今回、強さを見せたのは日マイクロソフトのMicrosoft Azureである。8回目の選出で、前回に比べて総合スコアを2.1ポイント増やして最高得点をマークした。ハードリソース、契約など5分野で満点を得た。この部門の実績分野で満点を獲得したベストサービスはMicrosoft Azureだけだ。 日IBMの「IBM SoftLayer」も勢いがある。総合スコアは前回に比べて1.5ポイント増加。ハードリソース、ソフトリソースなど5分野で満点を獲得した。 ニフティの「ニフティクラウド」も注目に値す

    ベストサービス・クラウド基盤サービス(IaaS/PaaS)部門
  • 富山県のケーブルテレビ4局が共同でクラウド事業を来春開始

    富山県のケーブルテレビ4局(高岡ケーブルネットワーク、となみ衛星通信テレビ、射水ケーブルネットワーク、ケーブルテレビ富山)は、2016年春からOpenStackを用いたクラウドサービスの提供を開始する。 同サービスでは、ケーブルテレビ局の既存設備および、光や同軸のネットワーク設備をクラウドデータセンターに活用し、IaaSを地域および全国の事業者に提供していく。 例えば、ケーブルテレビ局同士を接続するのに利用している光回線を用いて、離れた場所に構築したデータセンターを相互接続することで、拠点間のデータバックアップおよび設備の冗長性を実現する。ケーブルテレビの既存設備を利用することで、「低価格でクラウドサービスを提供する」という。 なお、データセンターの構築は、クラウドサービス構築の実績があるヒスコム(ホームページ)にて行う。

    富山県のケーブルテレビ4局が共同でクラウド事業を来春開始
  • Docker、そしてCloud FoundryとPaaSの価値とは

    Docker、そしてCloud FoundryとPaaSの価値とは:James Watters氏に聞く(1/2 ページ) Docker人気を踏まえたとき、Cloud Foundryはどのように位置付けられるのか。PaaSの最終的な価値とは何なのか。AWSとの競合とは。Cloud Foundryの責任者である米PivotalのJames Watters氏に聞いた。 James Watters氏は、2010年9月から、Cloud Foundryに関わってきた。現在では米Pivotalのクラウドプラットフォーム事業担当バイスプレジデントとして、Cloud Foundry、Spring Source、Rabbit MQ、Redisを含む製品群の責任者を務めている。 この人の目には、「Dockerブーム」がどう映っているのか。また、Cloud Foundryはどのような点で差別化を続けていくのか。2

    Docker、そしてCloud FoundryとPaaSの価値とは
  • Amazonクラウドのシェアは27%、2位マイクロソフトは10%だが136%の急成長、3位はIBM。Synergy Research調べ

    Amazonクラウドのシェアは27%、2位マイクロソフトは10%だが136%の急成長、3位はIBM。Synergy Research調べ 米調査会社のSynergy Research Groupは、クラウドインフラストラクチャ市場について第3四半期の調査結果を発表しました。 発表によると、クラウド市場のシェアトップは引き続きAmazonクラウドで27%。続いてマイクロソフトが10%、IBMが7%で、そのあとをGoogleSalesforce.com、Rackspaceが追っています。 下記のグラフはSynergy Research Groupの発表を基に、Publickeyがグラフ化したものです。 首位のAmazonクラウドは依然として他社を大きく引き離してトップを走っていますが、2位マイクロソフトのこの1年の売り上げ成長率はAmazonクラウドの成長率の約2倍となる136%とされ、急速

    Amazonクラウドのシェアは27%、2位マイクロソフトは10%だが136%の急成長、3位はIBM。Synergy Research調べ
  • NECが強化したクラウド基盤サービスの勝負どころ

    NECが先週、クラウド基盤サービス「NEC Cloud IaaS」の強化を発表した。競合他社との差別化ポイントはどこにあるのか。同事業のキーパーソンに聞いた。 NEC Cloud IaaSで3つの強化策を発表 NEC Cloud IaaSは、サーバやストレージなどのICT資源をサービスとして提供するもので、NEC神奈川データセンターをサービス拠点としている。サービス内容は、コストパフォーマンスの高い「スタンダード(STD)」と高性能・高信頼の「ハイアベラビリティ(HA)」の2つを用意している。 最大の特徴は、統一インタフェースを通じて2つのサービスに対するリソース調達・管理をシンプルに行える「プロビジョニング機能」と、外部の複数のクラウドや個別のシステムもまとめて効率的に管理できる「統合運用管理機能」によって、複雑な運用管理にも対応可能なことだ。しかもこれらの操作については、セルフサービス

    NECが強化したクラウド基盤サービスの勝負どころ
  • ヤマトのIaaS、第1号ユーザーが決定

    ヤマトホールディングスが今夏に参入にしたIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)の第1号ユーザーが決まった。美容院向けヘアケア商品など業務用化粧品を製造・販売するミルボンだ。売上高は205億円(2011年12月期)で、大阪社を構える。 ミルボンは2012年8月に基幹系システムをIaaSに移設(図)。運用保守費用を抑えつつBCP(事業継続計画)を強化や、運用保守の工数削減を実現する。同社は2013年にタイに進出する計画もあり、「すばやくシステムを展開できるメリットは大きい」と、情報企画室の畠中健二統括マネージャーは説明する。 ヤマトシステム開発が提供する「クロネコデータセンタークラウド(IaaS)」の特徴は、ヤマト運輸の宅急便を運営するシステム基盤の一部を利用している点だ。ヤマトにとっては、余っているサーバーを貸し出したり、バックアップ/リカバリーする仕組みを外販したりする

    ヤマトのIaaS、第1号ユーザーが決定
  • 日本IBMも国内データセンターでIaaSへ参入、1時間10円から

    IBMは4月8日、企業向けのパブリッククラウドサービス「IBM Smart Business Cloud - Enterprise」を、千葉県の幕張データセンターから提供開始すると発表しました。 Smart Business Cloud - Enterpriseは、クラウド上で仮想サーバやストレージなどのコンピュータリソースを利用できるサービス。いわゆるIaaS(Infrastructure as a Service)と呼ばれているものです。メニューからリソースを設定すると、10分程度で利用可能になると説明されています。 日IBMの国内データセンターによるサービス開始に伴い、日語を含む9か国語への国際対応と、世界中のどのデータセンターを利用した場合でも日円で決済可能になりました。 また可用性を強化し、複数の仮想サーバを利用する場合、それらが異なる物理サーバへ配置される機能、1つの

    日本IBMも国内データセンターでIaaSへ参入、1時間10円から
  • 米Yahoo!が同社のクラウドエンジンを年内にもオープンソース化する予定

    「私たちのクラウドインフラストラクチャをオープンソース化することを約束する。理由はシンプルだ。クラウドインフラが私たちの差別化要因にはなっていない、と考えるからだ」米Yahoo!のクラウドアーキテクチャ部門バイスプレジデントのTodd Papaioannou氏の発言が、2月18日付けのInfoWorldの記事「Yahoo to open-source cloud-serving engine」に掲載されています。 このクラウドエンジンは社内で3月末までに番投入され、オープンソース化の時期は未定ながら「年内にはそうしたい」とPapaioannou氏は発言しています。 米Yahoo!が自社のクラウドインフラをオープンソース化することは、Publickeyで昨年5月に掲載した記事「Yahoo!が自社のクラウド構築ソフトウェアをオープンソースとして公開へ」でも紹介しました。この記事では「来年早々

    米Yahoo!が同社のクラウドエンジンを年内にもオープンソース化する予定
  • IaaSとPaaSの違いはなくなろうとしている - Publickey

    Amazonクラウドが先月発表した新サービスの「Beanstalk」は、いままでIaaSベンダだったAmazonクラウドをPaaSベンダへと進化させるものです。 Amazonクラウド、ついにJava対応PaaSの「Beanstalk」発表。Ruby on Rails対応も準備中 Beanstalkの登場で、IaaSとPaaSというこれまであったクラウドの区別は意味がなくなってしまうのではないか、という見方があります。 マーケットの成熟につれてIaaSとPaaSの境界線はぼやけていく 米調査会社フォレスターリサーチのJames Staten氏がブログForrester Researchにポストしたのが「Is the IaaS/PaaS line beginning to blur? | ZDNet」(IaaSとPaaSの境界線はぼやけ始めたのか?)というエントリ。 Staten氏は、PaaS

    IaaSとPaaSの違いはなくなろうとしている - Publickey
  • Amazonクラウド互換APIがデファクトになりつつある状況をどう思う? ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(IaaS編 後編)

    Amazonクラウド互換APIがデファクトになりつつある状況をどう思う? ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(IaaS編 後編) 国内にあるクラウドのユーザーコミュニティに集まってもらい、ディスカッションを行う日で初めてのイベント「クラウドごった煮」が、昨年末12月11日に開催されました。Windows Azureのユーザー会(Japan Windows Azure User Group、JAZ)の人たちが中心になり、つてをたどってほかのクラウドのユーザー会などに呼びかけて実現したものです。 (記事は「Amazon、Azure、Niftyクラウドのいいところ、悪いところを音で語り合う ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(IaaS編 前編)」の続きです) ほかのクラウドをどう評価している? 新野 会場からの質問をもう1つ聞いてみましょう。 会場から 自分が使っているクラ

    Amazonクラウド互換APIがデファクトになりつつある状況をどう思う? ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(IaaS編 後編)
  • Amazon、Azure、Niftyクラウドのいいところ、悪いところを本音で語り合う ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(IaaS編 前編)

    Amazon、Azure、Niftyクラウドのいいところ、悪いところを音で語り合う ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(IaaS編 前編) 国内にあるクラウドのユーザーコミュニティに集まってもらい、ディスカッションを行う日で初めてのイベント「クラウドごった煮」が、昨年末12月11日に開催されました。Windows Azureのユーザー会(Japan Windows Azure User Group、JAZ)の人たちが中心になり、つてをたどってほかのクラウドのユーザー会などに呼びかけて実現したものです。 パネルディスカッションでは、クラウドを当によく使い込んでいるユーザーならではの視点で、それぞれのクラウドの良いところ、悪いところ、会場からの鋭い質問もあり、これからの展望などが語られています。 モデレータには、「これだけ幅広いクラウドの議論を仕切れるのは新野しかいない」とおだて

    Amazon、Azure、Niftyクラウドのいいところ、悪いところを本音で語り合う ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(IaaS編 前編)
  • IT news, careers, business technology, reviews

    The highest-paid IT skills — and why you need them on your resume

    IT news, careers, business technology, reviews
  • http://www.nifty.co.jp/release/2010/pdf/nifty20100910.pdf

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