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SAPとcloudに関するsaitokoichiのブックマーク (63)

  • 三井情報、SAP Preferred Successを活用してクラウドの徹底活用と投資対効果の最大化へ

    ビジネスや経営の変化にIT面から迅速に対応するため、柔軟性の高いクラウドソリューションを採用する企業が増えています。三井物産グループの三井情報株式会社では、SAP S/4HANA Cloud Public Editionの導入にあたり、クラウド製品の活用を支援する拡張サポートプログラムSAP Preferred Successを契約し、機能の活用や改善のサポートを受けて、より大きな投資効果の獲得を目指しています。 クラウドファースト方針のもとSAP S/4HANA Cloudを導入 三井情報は、2018年に自社のIT戦略「MKI ITグランドデザイン」において、ICT企業として社内システムに先端技術を先行導入する方針を打ち出しました。日政府が情報システムに「クラウド・バイ・デフォルト原則」を掲げた時期でもあり、同社においてもクラウドファーストの方針を固めました。 同社がこれまで利用してい

  • NTT ComがSAP向け基幹系クラウド--「コストを3割減に」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2月6日、業務システムを稼働させる用途のIaaS型クラウドサービス「Enterprise Cloud」を拡充し、サーバ共有型のクラウドサービスでありながらSAPのERP(統合業務ソフト)を動作させることを目的に、可用性を追求したメニューを2017年春から提供すると発表した。 新メニューの特徴は、仮想サーバの管理や課金などを司るクラウド運用ソフトとして、Dell EMC配下のクラウド事業者である米Virtustreamの技術を採用したこと。サーバ/ストレージのハードウェアは、Dell EMCのコンバージド(垂直統合型)システム「Dell EMC VxBlock」を使う。 Virtustream

    NTT ComがSAP向け基幹系クラウド--「コストを3割減に」
  • AWSを活用したSAP関連サービスを提供開始

    AWSを活用したSAP関連サービスを提供開始 ~コスト低減、構築期間短縮、セキュリティ・拡張性向上を実現~ SCSK株式会社(社:東京都江東区、代表取締役社長:谷原 徹、以下SCSK)は、SAP社の最新ERP製品「SAP Business Suite 4 SAP HANA®(以下 SAP S/4HANA)」導入テンプレートとその関連サービス「Add-Value(アドバリュー)」シリーズを、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)上で12月15日から提供開始しました。これによりお客様のITインフラに関わるコストの低減、環境構築期間の短縮、セキュリティや拡張性の向上に大きく寄与します。 1.背景 グローバル化が進み経営環境が変化する中、企業には迅速な業務プロセスの変革が求められており、ITインフラについても低コスト、柔軟性だけではなく、俊敏性が必要となっています。このようなITインフラへの

  • SAP Receives Highest Score for Two Use Cases in Gartner’s First Critical Capabilities Report for Cloud HCM Suites for Midmarket and Large Enterprises

  • IIJ、タイにてパブリック/プライベートのクラウドサービスを本格稼働

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月11日、タイの情報通信サービス事業者であるT.C.C. Technology(TCCT)と設立した合弁会社 Leap Solutions(LSA)が、タイ国内においてクラウドサービス「Leap GIO Cloud(リープ・ジオ・クラウド)」を格稼働させたと発表した。 同サービスは、IIJのクラウド構築・運用技術と、TCCTの有する高品質なネットワークインフラを活用し、タイの現地企業および日系企業向けに開発したクラウドサービス。パブリッククラウド「Leap GIO Public」と、プライベートクラウド「Leap GIO Private」を提供する。 Leap GIO Publicは、オンデマンドで必要なときに必要なITリソースを選択し、利用できるパブリック型のクラウドサービス。仮想プライベートサーバやインターネット接続環境を、時間・月単位の課

    IIJ、タイにてパブリック/プライベートのクラウドサービスを本格稼働
  • 安川情報システムとCTC、「SAP S/4HANA」のトータルなクラウドサービスを提供

    このソリューションは、基幹系システムの運用支援を目的とした安川情報システムの「グローバルサービスセンター(GSC)」サービスと、CTCが提供する基幹系特化型クラウドサービス「CUVICmc2」を組み合わせて、インフラから「SAP S/4HANA」の運用サポートまでを提供するもの。 サービス対象別、役割分担 安川情報システムは、基幹系システムの構築・運用ノウハウを活かし、4月に基幹系システムのアプリケーション稼働監視やヘルプデスクを提供するGSCを開設した。SAPソフトウェアに関しては、主に製造業向けにSAP ERPの移行や既存システムとの連携サービスも提供しており、SAP認定コンサルタントが「SAP S/4HANA」の運用をサポートするという。 CTCの基幹系特化型クラウドサービス「CUVICmc2」は、SAPソリューションを始めとするミッションクリティカルなシステムに特化したクラウドサー

    安川情報システムとCTC、「SAP S/4HANA」のトータルなクラウドサービスを提供
  • SAP、IoT分野に22億ドルを投資--伊ソフトウェア企業PLAT.ONEの買収も発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ドイツに拠点を置くSAPは現地時間9月28日、22億ドルを投資し、IoTポートフォリオを拡充すると発表した。また同社はこの取り組みの一環として、イタリアのIoT企業PLAT.ONEと、ノルウェーのアナリティクスソフトウェア開発企業Fedem Technologyを買収したという。 22億ドルというこの投資はSAPにとって、興隆してきているIoT分野に対する大々的な取り組みの一環だ。同社は世界各地でIoT開発施設を立ち上げたり、「SAP IoT」という新たな製品ラインをローンチしたりしている。 またSAPは、ドイツが取り組むインダストリー4.0に沿った「Jumpstart」と「Accelerator」というIoTソフトウェアパッケージの提

    SAP、IoT分野に22億ドルを投資--伊ソフトウェア企業PLAT.ONEの買収も発表
  • SAP、ビッグデータ関連の新興企業Altiscaleの買収を正式発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SAPは米国時間9月27日、ビッグデータ関連の新興企業Altiscaleを買収したと正式に発表した。 SAPは発表のなかで、AltiscaleのBDaaS(Big Data as a Service)プラットフォームをSAPのポートフォリオに統合する計画だと述べている。また、買収手続きは完了しており、Altiscaleは今後、SAPの一員としてBDaaSに特化した製品を手がけることになるという。 Altiscaleは「Apache Hadoop」や「Apache Spark」に基づくクラウドベースのサービスを専門に手がけており、同社のサービスは「Amazon Elastic MapReduce」や「Microsoft Azure HDI

    SAP、ビッグデータ関連の新興企業Altiscaleの買収を正式発表
  • パブリッククラウド市場の勢力図はSAPで変わる、「SAP HANA」に対応するAWSとAzureの狙いとは (1/2)

    関連キーワード SAP | Amazon Web Services | SAP HANA | Microsoft Azure | Microsoft(マイクロソフト) | Amazon | SAP ERP SAP HANA対応のAmazon EC2 X1インスタンスが利用可能になった(画像はAWS公式Webページより)《クリックで拡大》 2大大手パブリッククラウドベンダーであるMicrosoftAmazon Web Servicesは顧客のデータを集める方法をさらに獲得した。 「Amazon Web Services」(以下、AWS)と「Microsoft Azure」(以下、Azure)は、2016年5月中旬に「SAP HANA」をサポートする機能を追加している。この追加により、I/Oを集中的に処理する何万ものアプリケーションが、AWSとAzureのクラウドインフラで使用することが認定

    パブリッククラウド市場の勢力図はSAPで変わる、「SAP HANA」に対応するAWSとAzureの狙いとは (1/2)
  • 「SAPはすでにクラウド転換の“次”を見ている」SAP馬場氏 (1/2)

    5月中旬、SAPが米国オーランドで開催した年次イベント「SAPPHIRE NOW 2016」。例年参加している筆者だが、今年のSAPPHIRE NOWは何かが違った。 この数年間、SAPPHIRE NOWでは「SAP HANA」プラットフォームや「S/4 HANA」など、新製品のビッグな発表が続いてきた。しかし、今年はそうした派手な“花火”を打ち上げるよりも、より「顧客の声を聞くSAP」の姿勢が強調されていたように感じる。 その変化の背景には何があるのか。SAPPHIRE NOWの会場で、SAPジャパンでバイスプレジデント兼チーフイノベーションオフィサーを務める馬場渉氏に聞いた。 既存顧客のS/4 HANA移行を促し「世界中のERPをS/4 HANAに変えていく」 ――まず、今年のSAPPHIRE NOWの印象はいかがですか。 馬場氏:良くも悪くも「質実剛健」、リアルな世界をきちっとみると

    「SAPはすでにクラウド転換の“次”を見ている」SAP馬場氏 (1/2)
  • デル、クラウドとIoTに向けた新アーキテクチャを披露--SAPとの提携で

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Dellは米国時間5月17日、フロリダ州オーランドで開催中のSAPの年次イベント「SAPPHIRE NOW」で、エンタープライズソフトウェアの大手であるSAPとの提携の成果を発表した。その狙いは、クラウドやアナリティクス、IoTの配備の合理化だ。 Dellは同イベントで、仮想化されたSAPのソリューション環境をVMwareベースのクラウドプラットフォーム上に迅速に配備するためのデータセンターアーキテクチャ「Dell Automation and Cloud for SAP Software」を披露した。 Dellによると、このアーキテクチャによって、仮想化されたSAPシステムのプロビジョニングや管理における自動化や簡素化がさらに推し進め

    デル、クラウドとIoTに向けた新アーキテクチャを披露--SAPとの提携で
  • 基幹業務がクラウドへ上がれば周辺のソリューションもクラウドへ上げやすくなる。SAP ERPのクラウドインテグレーション専業ベンダ「BeeX」をテラスカイが立ち上げ

    基幹業務がクラウドへ上がれば周辺のソリューションもクラウドへ上げやすくなる。SAP ERPのクラウドインテグレーション専業ベンダ「BeeX」をテラスカイが立ち上げ 「それなりの規模の企業ならばSAPの導入で10億、20億とかかることもある。それがクラウドに上がれば周囲のソリューションもクラウドに上げやすくなる。その市場規模はものすごく大きい」 SAP業務アプリケーションのクラウド化を専業とする新会社「BeeX」の設立を発表したテラスカイ代表取締役社長 佐藤秀哉氏は、記者発表の場で基幹業務のクラウド化の意義と市場規模についてこう答えました。佐藤氏はBeeXの社長も兼任します。 BeeX副社長 CTOの広木太(ひろきまさる)氏は、「高止まりした運用保守料金に、チケット制などでクラウドのような従量課金を取り入れていきたい」と、基幹業務のクラウド化だけでなく運用フェーズの価格体系にもクラウド的な考

    基幹業務がクラウドへ上がれば周辺のソリューションもクラウドへ上げやすくなる。SAP ERPのクラウドインテグレーション専業ベンダ「BeeX」をテラスカイが立ち上げ
  • SAP市場に期待するクラウドインテグレータ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドインテグレーターのテラスカイがSAPクラウド市場に参入する。この3月1日付で3分の2を出資する関連会社「ビーエックス」を設立し、SAPユーザーのクラウド化を支援する。Salesforce.com中心から基幹システムへとクラウド事業の領域を広げる、次なる成長に向けた施策を打ち出す。 SFDCから事業領域を広げるテラスカイ テラスカイの佐藤秀哉社長は「SAPの市場は企業のいわば丸。そこに、どうアプローチするか考えていた」と明かす。背景に、数年前から得意のSFDCとSAPをつなぐ商談が舞い込み始めたことがある。「SAPを少しカスタマイズし、一部をSFDCに移したい、といった相談もある」。だが、同社にアプリケーションをカスタマイズする

  • ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    NTTコミュニケーションズ(以下NTT Com)は、日より、世界11カ国14拠点に基盤を展開するクラウドサービス「Enterprise Cloud」の機能を大幅に強化します。 (新たに追加された機能については3項、提供サービス参照) デジタルテクノロジー*1の進化により、ヒト・ビジネス・モノをこれまでとは異なる形で融合し、既存ビジネスの変革や新ビジネスの創出につながる「デジタル・トランスフォーメーション」が加速しています。企業が「デジタル・トランスフォーメーション」を実現するには、従来のERPなどに求められるシステム性能や信頼性重視の「トラディショナルICT」と、IoTビジネスなど新しいビジネス創出に求められる俊敏性、柔軟性やAPIによる外部サービス連携などが前提となる「クラウドネイティブICT」、それら双方の環境を効率的に構築・運用するクラウド基盤が求められています。 NTT Comは

    ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報
  • ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、2016年3月に、SAP社がグローバルでお客さまのSAPアプリケーション環境を運用する事業者に対して付与する品質認定「SAP認定アウトソーシングオペレーションプロバイダー」を取得しました。 NTT Comはこれまでも、日において「SAP認定ホスティングサービスプロバイダー」および「SAP認定クラウドサービスプロバイダー」を取得しておりましたが、今回新たにグローバルでの認定とともに、SAP HANAの運用を認定カテゴリとして取得しました。ホスティング、SAP HANAおよびクラウドの3つのカテゴリでグローバル認定を取得した事業者は、NTT Comが日で初となります。 NTT Comのクラウドサービス「Enterprise Cloud」上でのSAPアプリケーション構築運用実績のみならず、お客さまの要件に応じて適切なソリューション

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  • テラスカイ、新会社設立--SAP基盤のクラウド化手掛ける

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウド分野でのシステムインテグレーションを手掛けるテラスカイは2月15日、新会社「BeeX」(ビーエックス)を3月1日付で設立すると発表した。SAPのソフトウェア環境をクラウドに移行する企業向けに導入サービスを提供する。当初は20人ほどでサービスを開始し、初年度1億5000万円の売り上げを目指す。 新会社の資金は、資準備金を含めて1億4950万円。株主構成は、1億円を出資したテラスカイが66.8%、サーバーワークスが8.03%、社員株主が25.08%となっている。 社長はテラスカイの佐藤秀哉氏が兼任し、副社長兼最高技術責任者(CTO)を外資系ベンダーでSAPビジネスの立ち上げなどを手掛けた経験を持つ広木太(ひろきまさる)氏が務める

    テラスカイ、新会社設立--SAP基盤のクラウド化手掛ける
  • クラウド進展でソフトベンダーの業績はどうなるか

    SAPがソフトウェアのクラウド化を着々と進めながら好調な業績を持続している。ビジネスモデルの変化による業績への影響が注目される中で、果たして今後はどうなるか。 「SAPのクラウド事業は“峠”を越えて格的な成長軌道に乗った」――SAPジャパンの福田譲社長は2月3日、同社が開いた事業戦略説明会で、クラウド事業の業績への影響を聞いた筆者の質問にこう答えた。 「峠を越えた」とは、どういう意味か。これまで展開してきたオンプレミス向けソフトウェア事業とはビジネスモデルが異なるクラウドサービス事業が増加しても、好調な業績を今後も持続することができるめどがついたと受け取れる。 オンプレミス向けソフトウェアの場合、製品販売時に売り上げを計上できるが、クラウドサービスはサブスクリプションモデルであるため、例えば、月次で売り上げを計上する。したがって、ソフトウェアベンダーにとっては、オンプレミスからクラウドへ

    クラウド進展でソフトベンダーの業績はどうなるか
  • オラクルとSAPに見るエンタープライズアプリの未来に向けたアプローチの違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます OracleとSAPにとっては逆風となる大きな変化がエンタープライズ市場に起こっている。このため両社は、エンタープライズアプリの未来に向けた独自の戦略を用意している。記事では、両社のアプローチについて、その相違点に目を向けて解説する。 エンタープライズ市場は大きな変化のまっただ中にある。クラウド技術の出現と興隆、そして顧客ニーズの変化、職場に押し寄せるデジタル化の波によって、従来型のソフトウェアを手がけてきた企業は、自らの地位を維持するうえでアプローチを変える必要に迫られている。 SAPとOracleもその例外ではない。同市場において大きな存在感を放っている両社も、アプリをオンプレミスからクラウドに移行するための大規模な投資を行うとと

    オラクルとSAPに見るエンタープライズアプリの未来に向けたアプローチの違い
  • 基幹系に特化したIaaS「CUVICmc2」、CTCとSAPら3社が提供

    伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とSAPジャパン、クラウドソリューションプロバイダーの米バーチャストリーム(Virtustream)の3社が、2016年4月から基幹系特化型クラウドサービス「CUVICmc2(キュービックエムシーツー)」の提供を開始する。 これはバーチャストリームのIaaS技術をベースに、SAP ERPなどの基幹系システムを、CTCのデータセンター(神奈川県横浜市)から提供するもの。同時に、SAP ERPを国内で導入している企業に対して、クラウド環境への移行サービスも提供する。 (左から)バーチャストリームのロドニー・ロジャース(Rodney Rogers)会長兼CEO、伊藤忠テクノソリューションズの菊地哲社長、SAPジャパン 福田譲社長、伊藤忠テクノソリューションズの大久保忠崇CTO バーチャストリームの独自技術で性能監視、リソースを自動管理 CUVICmc2は、基

    基幹系に特化したIaaS「CUVICmc2」、CTCとSAPら3社が提供
  • 業務ソフトの巨人SAPが仕掛けるクラウド市場の構造変化

    まつおか・いさお ITジャーナリストとして複数のメディアにコラムや解説記事を執筆中。1957年生まれ、大阪府出身。電波新聞社、日刊工業新聞社、コンピュータ・ニュース社(現BCN)などで記者およびIT系月刊誌の編集長を歴任後、フリーに。主な著書は『サン・マイクロシステムズの戦略』(日刊工業新聞社、共著)、『新企業集団・NECグループ』(日実業出版社)、『NTTドコモ リアルタイム・マネジメントへの挑戦』(日刊工業新聞社、共著)など。 IT&ビジネス 業界ウォッチ IT業界で話題の新サービス・新製品のニュース、これから話題になりそうな新ツール、知っておきたい各種の統計調査……などなど、経営効率化に寄与するIT業界の今のうごきをレポートします。 バックナンバー一覧 クラウドコンピューティングは、ICTベンダー自身にも従来の製品販売からサービス提供へと、ビジネスの大きな転換を迫る。果たしてベンダ

    業務ソフトの巨人SAPが仕掛けるクラウド市場の構造変化