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lifestyleに関するsaitokoichiのブックマーク (79)

  • 自立は、自分の力だけでは実現しない──「周囲に依存OK、他人の力を借りてでも理想を達成すること」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    自立は、自分の力だけでは実現しない──「周囲に依存OK、他人の力を借りてでも理想を達成すること」 | サイボウズ式
  • 叱ることは諭すこと、怒るのは自分の気持ちを解消するための行為──ミドクラ会長 加藤隆哉

    マネージャーでありながら、プレーヤーとしても動く──。プレイングマネージャーは、プロ野球の古田敦也氏が選手と監督を兼任したことで、広く知られるようになった。いっぽうビジネス界では、管理職を務めながら現場で働く人を意味しており、激務の代名詞的な働き方になっている。 しかし、成功したビジネスパーソンの多くが、プレイングマネージャー時代を懐かしく振り返るのだ。それは、プレイングマネージャーの時に経験した困難が、自分を成長させたからだろう。今回登場するミドクラ取締役会長 兼 共同創業者の加藤隆哉氏も、大きな困難に直面した経験を持つ。 2010年設立のミドクラは、東京だけでなくサンフランシスコやバルセロナなどにも拠点を持つグローバル・スタートアップだ。企業向けのIT製品やサービスは“エンタープライズIT”と言われるが、ここ10年で企業はコンピューターリソースを買い取るのではなく、借りたり、必要なとき

    叱ることは諭すこと、怒るのは自分の気持ちを解消するための行為──ミドクラ会長 加藤隆哉
  • 「子供に夢を託すな」CMうぜぇよ 現実的な人間に価値はないのか?あと、ガキに言わせるあざとさやめろ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    巨乳 AV おっぱい 女子アナ 画像 オッパイ 18歳未満 女子高生 ラーメン ザーメン ヒヤソーメン アッー! ウホッ 転職サイト・リクナビNEXTの「子供に夢を託すな」のCMがYouTubeだろうが、普通のサイトだろうがどこでも出てきてウザい! という意見がネット上に多数書き込まれていますね。常見陽平君とかも含め、これについては随分前から議論されていたのですが、私もYouTubeを多数見るハメになった仕事をした結果、このCMを何度も見させられましたが、当にこのCM、ウザいですね。 来好感度を上げるはずなのに、ウザいというのはどういうことなのでしょうか。これぞ、次世代コミュニケーション手法「不快不快で深く理解だよ!」みたいなものをリクルートが見事に作ったということだったのかも! なんて期待感でワクワクしてきました。次の展開は何なのでしょうか。 で、常見がリンクを貼っているので、それを

    「子供に夢を託すな」CMうぜぇよ 現実的な人間に価値はないのか?あと、ガキに言わせるあざとさやめろ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
  • 21世紀の「とりかへばや」に関する小論 - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 タイトルと表紙の絵でわ

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  • 人は何故、早起きを他人に押し付けたがるのか?朝活する人はなぜ押し付けがましいのか?

    朝活とは、いわゆる朝早起きすることで、デキる人を演じている人たちが提唱する、早起きは三文の得のことだ。 この朝活をする人たちはとにかく、朝活を押し付けてくる。 朝活プレイヤーはとにかく朝活を人に強要する 夜活の私は常々思っていたわけですよ。 だってそうでしょう。 少なくとも私の周りにも夜活している人はいる。 夜の静かな空間で作業するほうが、はるかに効果的に仕事を進めることができるという人もいるわけですよ。 ところが。 世の中、朝活している人は、とにかく朝活がいいと提唱するだけに飽きたらず、人に朝活を強要してくるわけですよ。 デキる人ほど朝活してる! 真似したい5つの習慣←こんなかんじで。 逆に夜活している人は、静かに、ひっそりと夜活しているわけです。こうしてみると、朝活している連中というのは、夜活プレイヤーに比べても、はるかに押し付けがましい人たちだということがわかります。 いやいや、わか

    人は何故、早起きを他人に押し付けたがるのか?朝活する人はなぜ押し付けがましいのか?
  • かっこ悪さを赤裸々に語った、ホリエモン そして、「日本人よ諦めるな、もっと働け」とメッセージを送る | JBpress (ジェイビープレス)

    さて、ホリエモンが最近出版した『ゼロ』のことである。このは、堀江さん自身が売るために書いたと言うように、読む人の心に強く訴える内容となっている。シャイな彼が生まれて初めて「かっこ悪い」自分を赤裸々につづっており、これが読む人の親近感を呼び起こす。 ホリエモンも子供の頃は辛い時期があったんだ・・・。自信満々でやりたい放題といったかつての印象も、辛い時代のエピソードがそれをかき消してくれるどころか、ホリエモンの存在価値を高める働きすら与えている。 そうした小さい頃のエピソードは自ら進んで書こうと思ったわけではなく、編集者にこれでもか、これでもかとしつこく聞かれて、嫌々出したそうである。その意味では、ホリエモンをよく知るためのとしては、これからこれ以上のものは出てこないかと思われる。“貴重な”と言えるかもしれない。 ただ、インタビューした現実の彼には、このあと出てくる東京大学に対する絶大な

    かっこ悪さを赤裸々に語った、ホリエモン そして、「日本人よ諦めるな、もっと働け」とメッセージを送る | JBpress (ジェイビープレス)
  • https://jp.techcrunch.com/2013/11/08/20131106be-emotionally-invested/

    https://jp.techcrunch.com/2013/11/08/20131106be-emotionally-invested/
  • 「7年後」より「来年」 - Chikirinの日記

    2020年の東京オリンピックの開催が決まり、いろんな人が「次の 7年の間に○○を成し遂げよう!」的な意見を発表。さっそく株価も上昇したりと、久しぶりに日が明るい雰囲気につつまれています。 私も、オリンピックまでに是非にと思うことはいろいろあります。たとえば、 1)停滞の時代にピリオドを打ち、原発問題も解決を デフレ時代を終わらせ、「稼いだお金をとりあえず貯金する」ではなく、「次の給与であれを買おう!」という社会に戻れることを祈ります。前者は不安につきまとわれる社会であり、後者はワクワクのつながる社会です。 また、安倍総理はあれだけ力強く国際的に公約をされたのだから、原発問題を収束させるため、お題目を超えた気の取り組みをしてほしい。 2)東京を世界で競争できる都市に! 世界は都市間競争の時代で、東京は極めて有望な可能性のある都市です。これを機にさらに魅力的な都市になってほしい。 ハード面

    「7年後」より「来年」 - Chikirinの日記
  • さよならシリコンバレー - Hidden in Plain Sight

    明日から、8年間住んだサンフランシスコ・ベイエリアを離れてラスベガスに引っ越します。 びっくりでしょ。いやー自分でもびっくりです。なんせ、そんなことは数ヶ月前までは考えたこともなかったからです。ある日の突然の思いつきで、ラスベガスにコンドミニアム(日でいうマンション)を購入することを思い立ち、そこから3週間後には現地で契約書にサインしていました。いわゆる衝動買いというやつですかね。。。ともかく、あっという間でした。 で、このことを言うと、色々な人に「なぜ?」と怪訝な顔で聞かれるので、自分自身で整理する意味でもきちんと書いてみようと思いました。 結論をひとことでいうと「経済的な合理性」なのですが、まずは背景から。 高騰する家賃 サンフランシスコは、家賃がどんどん上がっています。どのぐらい高いかというと、2013年の現在、1ベッドルーム、日でいう1LDK的な間取りの平均家賃が$2,700で

    さよならシリコンバレー - Hidden in Plain Sight
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 原稿を編集者になくされた赤塚不二夫のひとこと

    この連載は書籍『壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』(アスコム)から抜粋、再編集したものです。 自己啓発書は、読んでいるときは内容に思わず納得。しかし読み終わると書いてあることを忘れ、実行に移せている人は少ないと思います。書は、そんな問題点を解消する画期的なものです。 インパクトの強いエピソードをクイズ形式で紹介しているところが、書の最大の特徴です。イチローや黒澤明、スティーブ・ジョブズといった一流の人たちの考え方が、問題を解きながら楽しく学べます。さらにクイズを友人や知人に出題することで、記憶の定着は倍増するでしょう。 著者は「タイムショック」優勝、「ウルトラクイズ」準優勝などの輝かしい実績を残してきたクイズ王・西沢泰生。 そんな西沢氏が出題するクイズを通じて、一流の人に近づきましょう! 著者プロフィール:西沢泰生(にしざわ・やすお) 1962年、神奈川県生まれ

    原稿を編集者になくされた赤塚不二夫のひとこと
  • 2012年の年間レビュー (1) 何がうまくいき、何がうまくいかなかったか

    The Art of Non-Conformityのクリスが今年も年末の「年間レビュー」を始めています。 これはブログの一週間分の投稿をたっぷり使って一年を振り返るという、クリスが毎年やっている習慣で、多くの読者がそのテンプレートにそって同じようなレビューを書くようになりました。 そのフォーマットは単純で: 今年を振り返って何がうまくいったか、何がうまくいかなかったかをレビューする。 次の一年の目標と集中すべき点について考える 目標を達成するために複数の道筋があるなら、どれを選ぶか考える これだけです。ここだけを読むとなんだかとても意識の高い感じがしますが、クリスがこのように付け加えているのは注目に値します。 こうした目標設定に抵抗感がある人は、間違った目標を見ている可能性がある。目標というのは個人的で、自分を開放するものであるべきだ。一般的で自縄自縛にするようなものではなく。もし目標をあ

    2012年の年間レビュー (1) 何がうまくいき、何がうまくいかなかったか
  • マリッサ・メイヤーは子育てなんかしない

    フリーランスの編集者・ジャーナリスト。シリコンバレー在住。テクノロジー、ビジネス、政治文化、社会一般に関する記事を新聞、雑誌に幅広く寄稿する。著書に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか? 世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』、『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』、訳書に『ソフトウェアの達人たち: 認知科学からのアプローチ(テリー・ウィノグラード編著)』などがある。

  • フリーランスになって半年経ってこの世で一人ぼっちになったことに気付いて究極に失敗した | ウェブル

    フリーランスで Web サービス運営、システム構築、あと簡単なデザイン、IT 以外もいろいろやってましたが、悩みを思いっきりどこかに吐き出したいし、自分の考えてること整理するために書くことにしました。 個人起業して一人で Web サービスとかを制作・運営して、家で好きなだけ寝ていたいと思ってる人は一度読んでみると良いです。 人は一人じゃ生きていけないと思った。 フリーランスになるという記事を書いたとき「どこかのオフィスを間借りする」ということでしたが、結局以下の理由でいきませんでした。 一人で作業するならそこに行く必要がない。 交通費というコストがかかる。 結果的に家で作業することにしましたが。 家で作業するから間借りさせてくれる会社に行かない。 関わり合いもあんまり無い。 ということで、間借りさせてくれるという会社のオフィスにいけなくなり、次第に引きこもりみたいになって、社会から孤立し、

  • 【書評】『独立のすすめ』(福澤諭吉・著 ロゼッタストーン編集部・編)(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このところ移動が多かったのと、ちょっと前に友人が立て続けに独立したりするなどしてちょっとした起業ブームとなったので改めて福澤先生のを読もうかと手に取りまして。 <追記 amazonの在庫が蒸発しました… 版元comでどうぞ。 http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-947767-11-0.html> 独立のすすめ―名著「学問のすすめ」より現代に生かせる知恵を再編集 http://www.rosetta.jp/books/book012.html 正直言うと、慶応義塾の塾員として書を読むまでは「なんか第三者が編集をしているというのはどうなんだろう」と思ったんですけれども、確かに時代の背景からして難解で、福澤勉強会とかに足を向けないと理解が及ばない部分などはしっかりと落としてあったりして丁寧な作りので良かったです。 こののいう「独立」とは単純に「業として

    【書評】『独立のすすめ』(福澤諭吉・著 ロゼッタストーン編集部・編)(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 学生のうちから起業するのはあんまり感心しない件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末から年明けにかけて、なぜか学生起業家の人たちのプレゼンを聞く機会が多く、また嬉しいことにいろんな交流に引き続き声をかけていただくことが増えました。年寄りになってくると、若い人たちの考えることや吐いている息に若返りのエキスか何かがあるように感じられ、自分も20代に戻ったかのような勢いになる錯覚が心地よいわけです。 もちろん、彼らからすると、私らのような若年寄を呼びつける理由というのは、大御所ほど押し付けがましくなく、操業資金や事業をやるうえでの人脈など必要な支援はしてくれそうに見えるという下心はあるのでしょう。でも下心はいいんですよ。だって私らはあんなフレッシュで向こう見ずな事業計画に命を賭けようと思うほど若くないのですから。言うなれば、酒場で若い冒険者が次の冒険をどうしようと議論しているところへ、儲かるのか儲からないのか分からないクエストネタを提供する酒場のマスター(≒引退した冒険者)

    学生のうちから起業するのはあんまり感心しない件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こういう話を読むと、胸が痛むんだわ。 「少子化対策…女性は若い時に結婚を。40歳過ぎると男性と距離あく」発言に、「女性蔑視!人権侵害!」批判→那覇市議、謝罪 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700858.html 34歳で結婚して、35歳で童貞を捨てた私としては、いま思い返すに結婚なんて出来ないと思っていたんだ。ましてや、自分に子供ができるなんてことも、思いもよらなかった。だから、金ばかりあって、しかもケチなもんだから使い方を知らない。せめて、有効に使ってもらおうと、同じく結婚できない人たちと一緒に児童養護施設に少しばかりの寄付をしていたわけだね。 でもだな、施設に来ている子供たちというのは、親から望まれない存在だったり、愛し方が分からない親を持ってしまったり、さまざまないきさつがあって、そして何らかの助けがあって施設に住んでる。帰る家が

    「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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  • イチローの作文の真偽を確かめた!決定版(原稿用紙写真あり)

    例のイチローの小学生時代のすごい作文、出回った画像こそ偽物でしたが、中身(文章)は物とのことでした。しかし検索しても、それが物という確証は得られず…。すっきりしないなあということで、その真偽を確かめるため、ある雑誌を入手しましたよ。 その雑誌とは、ベースボールアルバム No.119「イチロー 新打撃王誕生!」(ベースボール・マガジン社 1994)です。 その中に、こんな作文が写真とともに掲載されていました。以下は同紙から。 ご覧の通り、そう、これは例のイチローの作文そのまま。さらに担任の先生からの赤まで入ってます。間違いなくイチローの作文の原典でしょう。 一部とは言え無断転載になるのですみません。赤入れまで表示するには撮影以外に方法が無く…。 作文だけ全文掲載しようかと思いましたが、さすがにそれはやめておきます。 実際の文言については「ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。その

    イチローの作文の真偽を確かめた!決定版(原稿用紙写真あり)
  • 尊敬する人たちと飲んで帰ってきたので言いたいことを言う - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっと仕事方面でのトラブルが絶えないところではありますが、というか責任のないところで炎上した案件がこっちにきて飛び火したりしておりますが、まったく違う人生を歩んできた人たちと様々な見解をぶつけたり、思わぬ回答が得られたりしたので、勝手にエントリーを書く次第です。 日語にならないところは、恐らく酔っ払って帰ってきて、これからたくさんメールを返すだけのSAN値を回復させるまでの間の話なのでご勘弁を。 ● やっぱり、やりたいことを自己認識して、素直にやってきた人に魅力は宿るのかなあ 私個人としては、他人を抑圧したり、自分で自分を押さえ込んで生きてきました。 独立稼業をしており、その意味では言いたいことを言うストレスのない生活をしてきたんだなあという部分もありつつ、では成果を出すために言うべきか、組織を組織たらしめるために言わないべきかという葛藤もまた人を育てるのだなあという思いに到るわけであ

    尊敬する人たちと飲んで帰ってきたので言いたいことを言う - やまもといちろうBLOG(ブログ)