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2010年3月10日のブックマーク (5件)

  • フリッパーズのチンコでかいほう - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「あの小沢健二が13年ぶりにコンサートツアーを行うという報せを聞いた」 司会者「……」 kenzee「ウチのオカンにそう言ったら「まあ、長いことなにしてはったんや。勉強してたんかいな。というリアクションが返ってきた」 司会者「……」 kenzee「絶頂期、アルバム「LIFE」の頃の楽曲を中心にやるそうなのだ」 司会者「……」 kenzee「あの頃、小沢さんはプチ成金だった。当時、スチャダラとオールナイトニッポンの2部を担当していたのだが、レコ屋で35万ぶん一気買いしたら30万に負けてもらったとか。嬉々と話してたらボーズが「お前は業者か! これからどっか卸にいくのか!ってツッコンだまでは良かったのだが、後ろからシンコが「小沢くんばっかりズルイよ~。そんな小沢くんばっかり買ったらみんな困るんだよ~」とかブースカ文句を言っていたのだった。今思えばあの「みんな」とはまだまだ黎明期にあっ

    フリッパーズのチンコでかいほう - kenzee観光第二レジャービル
  • 高校生の性行動過半数「認めず」 : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高校生など10代の性の問題について、親の世代の8割が「メディアの影響が大きい」と考え、半数以上は「高校生の性行動は自制すべき」と考えていることが、開業内科医の山弘史医師(53)(北村山郡医師会所属)が行ったアンケート調査でわかった。性感染症や妊娠を防ぐために「医学面と倫理面双方の教育が必要」とする割合は6割、倫理面で家庭教育が最も重要と考える割合は9割を超えた。インターネットや携帯電話の普及が性問題を助長している側面もあり、山医師は「親が子に性の倫理を正しく伝える風潮を取り戻すべき」と訴えている。 調査によると、高校生の性体験率が近年上昇している原因について、複数回答で全体の81・3%が「メディアの影響」を選択した。 高校生の性行動については、「認めない」が50・8%と過半数を占め、「認める」は16・3%だった。親自身が性に関して影響を受けた要因として「家庭教育」を選んだ集団のうち、「

    sakuragaoka
    sakuragaoka 2010/03/10
    管理教育を連想する。
  • TranslationParty - Find The Equilibrium

    Fun is back, find the equilibrium with machine translation. Will it converge?

    sakuragaoka
    sakuragaoka 2010/03/10
    翻訳→逆翻訳→…として、同じ結果が出るまで延々と続ける。なんのために
  • IE6を永眠させるべき10の理由

    3月4日、Internet Explorer(IE)6を埋葬するために、100人もの人が米コロラド州デンバーに集まった。この葬式は、10年近く生き続けてきた同ブラウザの、長々と引き延ばされていた終わりを示す出来事となるだろう。そしてこの葬式の直後には、GoogleがYouTubeでIE6のサポートを終了する。 IE6に永遠にさよならを告げたい人には残念なことだが、別れはすぐには訪れないだろう。同ブラウザは世界中のWindows XPユーザーや、レガシー製品に依存している企業に広く使われている。だからといって、引退させるべきではないということにはならない。IE6は長い間、批判の的になってきた。市場において、セキュリティ問題を引き起こしている最悪の「犯人」の1つとなっている。 最悪の製品にも義理立てを続けることで悪名高いMicrosoftでさえ、IE6を使い続けるよりも、IE8にアップグレード

    IE6を永眠させるべき10の理由
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。

    InnoDBを使うとき、MyISAMと比較して度々やり玉に挙げられるポイントとして「COUNT()が遅い」というものがある。確かにInnoDBにおいて行数を弾き出すのにはテーブルスキャンが必要なのだが、そもそもMyISAMのCOUNT()が速い(テーブルの行数を保持してる)のが特殊なのであって、InnoDBが遅いわけではないのである。とはいえ、高速なCOUNT()については需要が多く、この問題には多くの人取り組んでおられるようだ。しかしながら、COUNT()のチューニングについては未だ語られていない点があるように見受けられるので、今日はCOUNT()のチューニングについて解説しようと思う。 COUNT(*)、COUNT(col)、COUNT(1)の違い基的なことではあるが、COUNT(*)とCOUNT(col)では意味が異なるため、異なる結果が返される場合がある。COUNT(*)はフェッ

    漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。