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2010年12月7日のブックマーク (6件)

  • ニャンポイント料理紹介 - とラねこ日誌

    皆様はモフモフ博士のニャンポイント料理レッスンをご存じでしょうか。えっ、そんなふざけた名前の料理レッスンなんて知らないですって? ツイッター大喜利での○ンデル教授*1 人気に嫉妬したどらねこが、モフモフ博士*2として料理のおはなしをはじめたのが切っ掛けです。周りからおだてられ、ついつい調子に乗って続けていたら、なんとtogetterに纏めて頂いて*3おりました。→ http://togetter.com/li/75114 ■ニャンポイント料理レッスン モフモフ博士のニャンポイント料理レッスンは、お料理の初心者が参考になりそうなヒントだけでなく、普通の料理書にはあまり書かれないようなちょっと面白い豆知識まで気まぐれに紹介しようと試みたものでした。例えばこんなかんじ。 タマネギのみじん切りで泣かない為には、催涙成分が飛び散らないようにすればよいというのは常識だよね。冷やしたタマネギをよく切れる

    ニャンポイント料理紹介 - とラねこ日誌
    salmo
    salmo 2010/12/07
    イヌ派?某妖怪人間氏の押しが強いのは置いておいて、参考になります。そのうち料理記事を書きたい・・・。オレ、熊森批判が終わったらブログで料理のこと書くんだ・・・。
  • 日和佐信子さんに、毎日新聞のこと、TPPのことを聞いた - 松永和紀blog

    毎日新聞が、日和佐信子さんのTPPにかんするイン タビュー記事について、訂正を出した。日和佐さんに直接会い経緯を聞いた。 当はその詳細を、このブログに書くべきなのかもしれないが、それは私にとってあまりにも切ない。悲しい。なぜならば、私も一時期、毎日新聞記者として働いたからだ。それくらい、毎日新聞社のやったことはひどかった。 日和佐さんが言っていないことを掲載し、訂正記事でその部分を削除し、別の文章に差し替えた。言ってもいないことを、その人が言ったと書く。それを、一般社会は“捏造”と呼ぶ。さらに、組織としての対応も非礼きわまりない。単なる訂正記事でお茶を濁し、「お詫び」記事にしていないのだ。日和佐さんは、報道機関内で「訂正」と「お詫び」の重みがどれくらい違うか、御存知なかった。それを悪用して、毎日新聞社は「訂正」にとどめたのではないか。私にはそう思えた。(TPPと「の安全」問題をリンクさ

    日和佐信子さんに、毎日新聞のこと、TPPのことを聞いた - 松永和紀blog
    salmo
    salmo 2010/12/07
    これは酷いなぁ。本当にマスコミは何のプロなんだ?情報をゆがめることには長けているが、きちんと伝えることにはそこらのブログ以下じゃないかとすら思う。
  • http://twitter.com/ooesusum/status/11738842662969344

    http://twitter.com/ooesusum/status/11738842662969344
    salmo
    salmo 2010/12/07
    しょうがないでしょ。あっちからこちらの分野に絡んでくるから嫌でも防衛しなきゃいけない。俺だって本音は関わりたくねえよ。モンハンやりたいよ。
  • お上は言っている 正しい感染症予防法を身に付けろと。〜インフルエンザ ト ノロウィルス ニ ソナエルノデス〜 - 食の安全情報blog

    話をしよう。あれは今から42年前…いや、昨日の出来事だったか。まあいい。 彼には72通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか 確か最初に発見されたときには、「ノーウォーク」。そう、あいつは最初から予防が難しかった。  一番 基の予防法をたのむ 日の政府機関の中には Youtube にチャンネルをもっている省庁がある。厚生労働省もその1つだ。 厚生労働省動画チャンネル MHLWChannel  http://www.youtube.com/user/MHLWchannel 今回紹介するのはその中でも次のタイトル 新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策※ 埋込み無効のため、クリックするとYoutubeのサイトに飛びます。 タイトルは新型インフルエンザ対策だが、通常上のインフルエンザ対策の啓蒙ビデオとしても良くできているし、インフルエンザ対策は多くの部分でノロウィルス対策と

    salmo
    salmo 2010/12/07
    シャダイネタはインフル並みに大流行してるよなぁ。そんな僕も熊森批判の枕に使いますが。
  • 熊森のドングリ運びに憤る人たちへ - ならなしとり

    遺伝的な地域性 (さすけ) 2010-12-07 09:58:00 遺伝的な地域性を人為的に薄めてしまうことは、私は進化のチャンスを奪ってしまうことだと考えています。 たとえば、紀伊半島のクマは他の地域と遺伝的な違いが大きいようですが、今の状態を維持していけば、もしかしたら50万年後に「キシュウグマ」という新しい種ができるかもしれません。 ホッキョクグマは北米のヒグマの1グループから派生した種ですが(つまり、北米のそのグループは北海道のヒグマよりもホッキョクグマのほうが遺伝的に近い)、もし過去に北海道のヒグマをそのグループの生息地に人為的に移動させたりしたら、ホッキョクグマという種は誕生しなかったかもしれません。 (人類到達以前の話なので、もちろんあり得ませんが) 現在の種を絶滅させてはいけないとと同様に、未来の種を絶滅(派生するチャンスを奪う)させてはいけないはずです。 メディアの教育 

    熊森のドングリ運びに憤る人たちへ - ならなしとり
    salmo
    salmo 2010/12/07
    熊森批判熱が冷める前に考えてほしいことなど。暗中模索なんですけどね。
  • 日本熊森協会永久顧問 - 一本足の蛸

    最近話題の日熊森協会の活動については、ならなしとりを初めとして、各所で批判的検討が行われている。 だいたい論点は出尽くした感があるのだけど、何か新しい視点から取り上げることはできないかと思っていろいろと調べてみたところ、熊森の顧問一覧の筆頭に掲げられている東山省三という人物の名が目に留まった。 ぐぐってみると、西博義のエッセイ(紀の国のクマ博士)という紹介記事が見つかった。ここから2箇所引用しよう。 まず、クマの確認情報を県下各地から取り寄せはじめ、何年にもわたった詳細な記録を保存されており、今では県の担当課や環境庁もその情報を頼りにしているまでになっている。 さらに東山さんは広大な紀伊山脈の中の、クマのよく通る高山地帯に土地を借り、クリの木を植え、山芋のたね「むかご」を蒔きはじめたのである。 野生動物は一度べ物を拾ったところは正確に記憶していて、忘れることなく再び戻ってくる。1年中高

    日本熊森協会永久顧問 - 一本足の蛸
    salmo
    salmo 2010/12/07
    これは知らなかったので興味深い。ドングリ運びの起源はここなのか?