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2011年1月11日のブックマーク (4件)

  • そんなドングリ運びで大丈夫なわけあるか - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 前回、他者危害と指摘した熊森のドングリ運びですが、適当にもほどがあります。 熊森のドングリを、クマが毎日バケツ1杯ずつべていく 以下引用 冬篭り前のい込み期、クマは朝から晩まで飢餓状態となってべ続けながら、フンもするのです。地元の方に聞くと、1日にバケツ1杯ずつクマがべるので、毎日その分、熊森ドングリを補給してくださっているということです。このドングリがある限り、クマは人のところに出て行きません。 このクマを捕る為に、近くで、行政がクマ捕獲罠をかけてありました 引用終わり バケツ一杯って全然定量化された数字じゃない。子供が使う500mlしか入らないようなバケツでも、5,6ℓは入る大きなバケツでもバケツ一杯に変わりはありませんからね。こんないい加減な表記で効果がありま

    そんなドングリ運びで大丈夫なわけあるか - ならなしとり
    salmo
    salmo 2011/01/11
    熊森は理想に溺れて溺死しろと言いたいが、確実に周囲も底なし沼へ引きずり込む。熊森に浮輪を投げる義理は無いが、周りに底なし沼が行くてにあることは知らせないと。
  • Gazing at the Celestial Blue 犬派の疑惑

    Author:碧 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、

    salmo
    salmo 2011/01/11
    江戸時代でも一夏に十数人、子供が喰われるとかあったわけで。そのころはシカ、イノシシも多かったんだよね。熊森批判が終わってから取り上げるつもりです。
  • セレン - とラねこ日誌

    登場人物紹介: どらねこ:南千住研究所Z研究員、お正月はビール関連で色々と反感を買っているらしい ポニョ子:南千住研究所Zを牛耳る武闘派ウェイトレス。実は美人という噂は人が流しているらしい モニョ子:ポニョ子の妹。キャラが変わりつつあるらしい ミツドン:お正月太りを解消するため、人体実験ダイエットチャレンジ中の為宇宙空間へ放逐(?)されており多忙につき今回も登場しないらしい 粗筋: 前回はクロムのお話しを行ったけど、あんまり気にすること無いよーと書いてから、次回のミネラルも似たような説明になってしまうかもしれないという恐怖を抱いた事は内緒らしい モニョ子「今回はどのミネラルのお話しですか、どらねこさん」 どらねこ「うん、今回はセレンを紹介しようと思う。そろそろ飽きられてきたと思うのだけど折角ここまでやったのだからね」 モ「飽きられないような上手な説明を期待してますよ」 ど「うぐっ!そんな

    セレン - とラねこ日誌
    salmo
    salmo 2011/01/11
    まったく本筋と関係ないが>アポカリプスウェット/・・・なにそれ怖い。
  • 性感染症は自然に治るか? - 感染症診療の原則

    コメント欄でもときどきあるのですが、「性感染症は自然に治るのか?」はよくある質問です。 病気による、ともいえますし、 治った!と騒ぐ人も、そもそも確定診断されてないのに症状が消えたことを治った、といっているだけのひともいます。 自然に治った!という人も、実は呼吸器感染症で抗菌薬飲んでいたじゃん、みたいなこともあります。 自覚症状が消えても、実際には感染症が二次的問題をひきおこしているような場合もあります。 いずれにしても、「自然に治る」を説明するためには、 1)性感染症になるリスクをとった人(同じ病気)を集め、 2)ラボ診断で「その病気になった」ことを確定し、 3)治療をあえてしないで観察する 4)定期的に検査して、自然消失するかみる ことが必要になります(倫理的な問題がひそんでいるので、研究の承認をもらうのもたいへんですが)。 そして、分母と分子をみます。 そして、「12%の人は自然に治

    性感染症は自然に治るか? - 感染症診療の原則
    salmo
    salmo 2011/01/11
    >誰かの経験は別の人の経験を説明しません。名言ですね。