タグ

2011年7月5日のブックマーク (5件)

  • ケナフ教材に環境理解、町立上大井小で学習会/大井:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    ケナフを通して環境問題を考える学習会が5日、大井町立上大井小学校(同町上大井)で開かれた。5年生約70人が、CO2の削減や身近な製品に利用されている点など、ケナフの特性に理解を深めた。 ケナフは西アフリカ原産の一年草で、生育が早く二酸化炭素の吸収に優れているとされる。木材パルプなどの原料にもなるため、近年注目を集めている。 同校は環境教育の一環として、NEC湘南テクニカルセンター(同町西大井)の協力で、ケナフの種まきから刈り取り、加工まで一年を通して学んでいる。 この日は、同社社員が1年間で4メートル近く育つといったケナフの特徴を説明。ハンバーガーの包み紙や携帯電話にも使われていることを紹介すると、児童らは驚いていた。 森浦一翔君(10)は「いろんな製品に使われていてすごいと思った。育てているケナフが大きくなるのが楽しみ」と話した。

    salmo
    salmo 2011/07/05
    いまどきケナフで環境教育ってブラックバスで生態系の大切さについて知りましょうってくらい考えなしだな。思考するだけの脳みそがあるのか問いただしたいレベル。
  • 日本オオカミ協会は道を踏み外した - ならなしとり

    批判の方針 (complex_cat) 2011-07-06 09:22:19 急いで書かれているのだと思いますが、オオカミ協会は、日での「熊や猪」のようにオオカミは人を襲わないと言っているので、日におけるクマの人的被害統計を出すのではなく、EU~アジア圏のオオカミによる被害状況を検索して伝える必要があると思います。特に人口密集度が日波に高い国のデータが重要です。 家畜被害は、現在検証中ですので、ここでは出せません。webではこういう状況のがヒットしますがhttp://homepage2.nifty.com/~wolf/wolf/spain.html 一次情報でも人的被害状況でもありません。ただし、家畜被害が出ると人間との直接干渉的トラブルも発生すると見たほうが良いでしょう。 biosis等で検索するといくつかヒットしてくるはずです。 ただ、地域住民がそれを被害としてみない場合は、鳥

    日本オオカミ協会は道を踏み外した - ならなしとり
    salmo
    salmo 2011/07/05
    本当はこの前の修正をやらなきゃならんのになにやってんだか。控えめに言ってもオオカミ再導入はニセ科学に限りなく近いグレーになりました。
  • | takのアメブロ 薬理学などなど。

    ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。

    | takのアメブロ 薬理学などなど。
    salmo
    salmo 2011/07/05
    覚えておく。意外と簡単に処置できるものなのか。
  • 科学的とはどういう意味か - hakanashika

    科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書) 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/06/29メディア: 新書購入: 3人 クリック: 146回この商品を含むブログ (68件) を見る 森博嗣の新書はいつもおもしろい。最近は小説よりもエッセイのほうが好きだ。森博嗣はウェブ日記を長年書いていて、僕はそれをほぼ全て読んでいた。彼の言うことはずっと変わっていないので、どこかで読んだことのある内容が書かれては居るのだけれど、テーマを一つにしてまとめて書いてあるというところが良い。読みやすいし、いろいろなことを教えられる内容だと思う。 今回は科学とはどういうことか、ということがテーマになっている。文系・理系でどう違うのか?とか、科学的思考とはどういうことか?などだ。 何故文系、理系に分かれるのか?ということを考察していて、理系はあんまりそういうことを意識しておらず、自分は文系だと思

    科学的とはどういう意味か - hakanashika
    salmo
    salmo 2011/07/05
    文系が非論理っていつも疑問符がつくんだよな。哲学なんてガチガチの理詰めで僕からすれば「論理に特化した変態がおる!」なんて思ってしまう。気のせいですかそうですか。
  • a_watcherさんとの関わりについてのまとめ - NATROMのブログ

    コメント欄に変な人が現れた(2010年2月ごろ) ■学会会場での自由な討論を萎縮させる徳洲会の提訴のコメント欄に、変な人が現れたことがあった。といっても、まあ、いつものこと。詳しくはリンク先のコメント欄を読んでいただくとして、pure_watcherさんという人が、「環境ホルモン濫訴事件は、問題を学会の場で解決できずに私怨まがいの批判を行って名誉毀損訴訟を受けた事件」だとコメントしたことが話の始まりである。まあ、この件についてはいろんな意見があり、もしかしたらpure_watcherさんの見方も一理あるのかもしれない。適切な議論が行われれば、pure_watcherさんの見方について理解が得られたかもしれないが、そうはならなかった。問題は、「具体的にどこが「私怨まがいの批判」なのか示してください」というzororiさんのコメントに対して、 天羽さんのソックパペットさん、こんにちは。 Z某さ

    a_watcherさんとの関わりについてのまとめ - NATROMのブログ
    salmo
    salmo 2011/07/05
    うちも最近、変に税率が高くなって不思議。やってることの根幹は始めた時と変わらないのに。とはいえ、ここまで理不尽に高くはない。