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2011年7月2日のブックマーク (6件)

  • 叫ぶカラス、砂浜にクジラ…震災前に動物異変 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マグニチュード9・0を記録した東日大震災の直前に、野生動物の異常行動に関する目撃証言が複数確認されている。 鳥などの不可解な動きと地震との関連は、科学的に解明されていないが、災いを避ける「知恵」として日各地に伝えられてきた。総務省消防庁も事例を収集しており、専門家は証言を集めて分析する必要があると指摘する。(高沢剛史) ◆鳥 「あれは前兆だったのでは」。現在も家屋の残骸が残る宮城県石巻市湊地区で30年以上暮らす阿部幸子さん(66)は、こう振り返る。 この5年間、阿部さんは週に5日ほど、夫を未明の漁港に車で送り続けてきた。震災当日の午前1時50分頃、玄関のドアを開けた瞬間、鳴き叫ぶカラスの声にぼう然となった。初めての体験だった。 暗闇の中で目をこらすと、公園で普段暮らす3倍近い約50羽が「ギャー、ギャギャギャ」と飛び回っていた。「こんな鳴き声聞いたことがない」。夫もけげんそうに暗い空を見

    salmo
    salmo 2011/07/02
    糞みたいな科学部の文字通り糞な記事。んなもんバイアスを一番最初に検討しろよ。
  • 「公的機関の情報」をもとに検証することは「安全デマ」につながるのか?

    三重大学の勝川俊雄准教授がサイエンスライター松永和紀さんの記事  http://www.foocom.net/column/editor/4420/ http://www.foocom.net/column/editor/3733/ に対して疑義を呈したことが発端となった一連のつぶやきをまとめました。なお、発端となった勝川さんのつぶやき2つは削除済みですが、まとめの冒頭近くにある引用RTされたものに痕跡はみてとれます。 なお、関連まとめ > http://togetter.com/li/156807 も参照のこと

    「公的機関の情報」をもとに検証することは「安全デマ」につながるのか?
    salmo
    salmo 2011/07/02
    勝川氏もしょーもない。火消云々言っていたその口を僕は覚えておく。すべてなかったことにして逃げ出したことも含め。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 老いとともに長引く体の不調、うつ病かも 「年のせい」と甘く見ずに(2019/8/7) 健康不安や親しい人との別れなど、年を重ねるとストレスのかかるできごとが増え、うつ病のリスクが高くなる。加齢による脳の変化も要因になる。体…[続きを読む] 熱中症「見える化」で防げ 大阪・吹田の中学校で試行[ニュース・フォーカス](2019/8/5) エボラ感染疑いの女性は陰性 厚労省が発表[ニュース・フォーカス](2019/8/4) 一生に一度、「肝炎ウイルスに感染しているか」の検査を[内科医・酒井健司の医心電信](2019/8/5) 83歳女性が熱中症の疑い、自宅で死亡[ニュース・フォーカス](2019/8/7) お産の事故報告書、4分の1が非公表、「同意得られず」[ニュース・フォーカス](2019/8/7) 山形県河北病院、3科休診か 山形大が医師引き揚げ方針[ニュース・フォーカス](2019

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    salmo
    salmo 2011/07/02
    アピタルがホメオパシーで築いた信頼もこういうところから崩れていく。過去にさんざん議論されたはずなのに悲しい。
  • 放射線防護を専門分野とする危機管理とリスクマネジメント専門家による、低線量被ばくの解説

    「正しく恐れよう」シリーズ。当方の覚え書きも兼ねて。……あるいは山師、ペテン師、デマゴギーに騙されないための基礎知識。(07/01 13:30 修正(抜けていたのを追加) 07/02 07:17さらに現状の根的問題に関する言及を追加) ●一応こちらでも公知しておきました。 専門家による低線量被ばくの解説...「正しく恐れよう」シリーズ第二弾 http://www.jgnn.net/ls/2011/07/post-2320.html ●「正しく恐れよう」シリーズ第一弾に関する解説はこちら 鼻血と原発と「ジャーナリスト」と専門家と 続きを読む

    放射線防護を専門分野とする危機管理とリスクマネジメント専門家による、低線量被ばくの解説
  • iPS細胞から器官らしきものができる - 蝉コロン

    科学Human intestinal tissue grown in the lab 論文:http://dx.doi.org/10.1038/nature09691 ○○細胞ができた!とかみみっちい話じゃなくて、もう器官そのもの(様のもの)ができる。やったー!ヒトES細胞あるいはiPS細胞から三次元組織培養で腸管を作ったという話。 ES細胞やiPS細胞から心筋ができたとか神経細胞ができたとかありますが、だいたいこういうのはいろんな成長因子をいろんなタイミングで振りかけてES細胞やiPS細胞から目的の組織の細胞へと分化させていくというものです。クッキング的な。growth factorのチョイスは実際に胚発生で起きているシグナル誘導をミミックしていると思うけれど、時間はどうなんだろう。vivoでの発生のタイミングに合わせているのかな。細胞全部が目的のものに分化誘導できなくても、特異的に発現

    salmo
    salmo 2011/07/02
    盤古幡懐かしい。封神演義はきちんとまとまって終わった数少ないジャンプ連載漫画だと思う。BLEA・・・・・・(ry
  • 武田邦彦の「生物多様性のウソ」を読む2 追記あり - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 シリーズその2でございます。くそまじめにやると1ページ丸々突込みが入りかねないなんですがこれ。わかっていたことではありますが、生物多様性を微塵も理解していないなぁ・・・・・・。 愚痴はともかくはじめていきます。 P33 この地上をあらゆる生物が覆い尽くすと、新しい生物は誕生しにくくなり、自然界は活気がなくなるかもしれません。たとえば、東京というところは、「ヒト」という生物が完全に支配してしまいましたので、そこにはヒトか、ヒトに飼われる生物はいても、自由に生活したり、新しい種ができたりすることは難しいのです。 え?病院での薬剤耐性菌の発生は?東京でも普通にあるんですが{参考:定点報告疾病 月報告分 推移グラフ(適当な薬剤耐性菌を選び、年数などのパラメーターを決めて更新をクリ

    武田邦彦の「生物多様性のウソ」を読む2 追記あり - ならなしとり
    salmo
    salmo 2011/07/02
    武田本批判その2。いちいち突っ込むと終わらないので、適当に飛ばすこともあると思います。