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2012年4月19日のブックマーク (8件)

  • 続報オペレーションコドモタチの関係者を脅迫被害者が刑事告発へ−社会運動の力の源は「正当性」なのだが…NPOの「質」に注意を - 石井 孝明 (アゴラ) - Yahoo!ニュース

    続報オペレーションコドモタチの関係者を脅迫被害者が刑事告発へ−社会運動の力の源は「正当性」なのだが…NPOの「質」に注意を - 石井 孝明 アゴラ 4月19日(木)12時54分配信 オペレーションコドモタチによる「殺す」脅迫、刑事告発へ 個人的なトラブルを公的な場のコラムで書くことについて、ご不快に思われる方がいたら謝罪したい。私にとっても愚かな人々のことを書くのは物書きとしてつまらないので、これで最後にしたい。 前回の記事「オペレーションコドモタチが石井孝明を脅迫?」で、この団体の横川圭希(ツイッターアドレス@keiki22 )と名乗る私の知らない人物から、私の放射能のリスクをめぐる言論活動を基に「殴る」と私はユーストリーム放送で言われたと述べた。この団体は、支援活動と金銭収支の詳細を公開していないので不明だが、福島の子供の避難を訴えているらしい。(ユーストリーム) この放送で、横

  • 「ミドルメディア」で日本の言論界が変わる(1)/茂木健一郎(脳科学者)、上杉 隆(自由報道協会代表) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    「ミドルメディア」で日の言論界が変わる(1)/茂木健一郎(脳科学者)、上杉 隆(自由報道協会代表) PHP Biz Online 衆知(Voice) 4月18日(水)12時50分配信 ◆“卑怯な”原発事故報道検証◆ 茂木 上杉さんが3月に出した『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』(PHP新書)を読んで驚きました。よくここまでメディアの内実を書いたね。 上杉 かなり気合を入れたです。3・11以降マスメディアは、真実を追求するという来の機能とは真逆の機能を果たしてしまった。今回はなぜそうなったのかという原因やメディア界の腐敗構造を明らかにしたつもりです。 茂木 原発事故に際して、上杉さんはツイッターを中心に情報を流し続けたわけだけれど、いま振り返ってみれば、その情報はほとんど正しかった。でも世間に「上杉隆はウソつきだ」という意見が多いでしょう? これはどうして? 上杉 

    salmo
    salmo 2012/04/19
    いいんじゃね?このままかちかち山になってくれりゃぁ。
  • Possum pest feeds thriving N. Zealand fur industry

    Possum pest feeds thriving N. Zealand fur industry by Neil Sands The brushtail possum, a cuddly-looking marsupial protected in its native Australia, has become a reviled feral pest in New Zealand, its fur providing a lucrative sideline for hunters who supply a burgeoning luxury goods industry. "It's a hard living and it's not for everyone," trapper Stu Flett says as he hangs possum carcasses from

    Possum pest feeds thriving N. Zealand fur industry
    salmo
    salmo 2012/04/19
    そういえば主要産業である家畜への伝染病はどうなっているのだろう。10年近く前の本からアップデートできてないや。
  • てんかん患者運転問題に思う科学性と公正さ - 地下生活者の手遊び

    宿題をやらなきゃならにゃーのだが、さきにこちらを。 承前 てんかん患者からの免許はく奪はより深い意味を持つ - Thirのノート および、上記記事へのはてぶ はてなブックマーク - てんかん患者からの免許はく奪はより深い意味を持つ - Thirのノート このあたりの議論において、てんかん患者への自動車運転免許取得を一律に禁ずる対策には根拠がなく、社会的な公正性を考慮しない愚策であることを簡単に論証しますにゃ。 定量的議論の欠如 リスクは定量化されなければ議論をすることはできにゃー。定量化すればそれで十分というわけではにゃーのだが*1、定量化は議論の前提として必須ですにゃ。 特に、特定の疾病を持つ集団の自由を制限しようというのだから、制限を主張する側が定量的な根拠をだし、社会的な公正さを考慮する必要があるのは絶対的に必要な話ですにゃ。 ところが ブコメを見るに、「てんかん患者を車に乗せるな」

    てんかん患者運転問題に思う科学性と公正さ - 地下生活者の手遊び
  • 電力やエネルギーに関する意思決定について「これくらいは考えようよ」を書き散らします。

    五味馨 @keigomi29 物理的・技術的な可能性だけをいうならば再エネ4割を2030年代、という計算は出来なくはありません。それによる経済的・社会的な問題は全部無視する、あるいは再エネ4割のためなら受容できるというのであればやればいいでしょう。http://t.co/aLcyj5od 五味馨 @keigomi29 個人の我慢による節電・省エネには多くを期待しないのがこれまでの政府の態度ですね。昨夏の東日では家庭でも確か10%くらい削減出来たようですが、昨夏・昨冬・今夏、全て大口需要家(つまりは企業)への節電要請・命令が「確実な」手段として採用・検討されています。 五味馨 @keigomi29 我慢による省エネには多くを期待しないのは低炭素業界でも共通認識と言ってよいと思います。せいぜい冷房を寒くない程度に緩める、くらい。研究の方向性は「人々が意識せずとも省エネ・低炭素」あるいは「人々

    電力やエネルギーに関する意思決定について「これくらいは考えようよ」を書き散らします。
    salmo
    salmo 2012/04/19
    某Tはリトマス紙として見てる。アレに騙されるようならどこいったって同じ過ちを繰り返すだろう。あそこらに親身に向き合うのはもう関心がない。好きにしろと。
  • 電子書籍 『「科学的」に考えるために』を無料公開しました。 - Interdisciplinary

    「科学的」に考えるために - TAKESAN | ブクログのパブー 昨年(2011年)8月に執筆し、パブーにて有料公開していた電子書籍、『「科学的」に考えるために』を、このたび無料公開する事としました。 書は、科学とはどんな営みか、また、「科学的に考える」とはどういう事か、というのを、なるだけ易しく書きたい、と思い作ったものです。 内容は、ブログで上げた記事をまとめ、それに加筆修正したものです。科学で用いられる方法や歴史を紹介したり、自分の経験も交えて、科学との向き合い方などについても書きました。社会制度が絡んだ営みとしての科学や、よく話題に上る「効果」の話、また、統計的な部分(標調査)についても触れています。 元々は解りやすく、と考えて執筆したものですが、色々な話題を詰めて、それをコンパクトにまとめようとしたので、却って掴みにくくなったきらいもあるかも知れません。それは私の力量不足で

    電子書籍 『「科学的」に考えるために』を無料公開しました。 - Interdisciplinary
    salmo
    salmo 2012/04/19
    え!?このレベルが無料でいいの?なんか申し訳ない気分。↑ああ、案の定知性の骨粗鬆症がでてきた。ご苦労様。
  • 捏造に予防原則を適用せよ - ( →_→) 『捏造なう』 - buveryの日記

    先日、私が、『福島のプルトニウムは無視して良い』と考えるわけという記事の中で、『プルトニウムフェチ』の人がいると書きましたが、その人の名は上杉隆と言います。彼の書く放射線関連の記事は、ほとんど間違っていると私は評価していて、それは、別に驚く事ではありません。 しかし、今度ドブレイユさんが引用されているzakzakの記事は、『間違い』ではなく、捏造であると私は思います。それは、私にとっても驚きでした。私が捏造だと判断する理由を以下に説明します。 郡山についての間違いだらけの、しかもWall Street Journalの記者のコメントを捏造した顛末については、皆さんご存知の通り以下にまとまっています。 上杉隆、夕刊フジで捏造記事か?! http://togetter.com/li/276770 私は、上杉隆は、放射能の人体に対する影響について、単に無知であると思っていましたが、コメントを捏

    捏造に予防原則を適用せよ - ( →_→) 『捏造なう』 - buveryの日記
  • loglogos-log 例の動画についての考察(4/20追記)

    以前mogmemoさんをめぐる問題についての考察を書いたloglogosです。 あの記事は累計4万5千人以上の人に読んでもらって、予想外に多くの方からまっとうな考察であるという評価をいただいた。 (もちろん一部の方からはあの記事自体が印象操作だという意見もいただいている。) そして記事を読んでいただいた方々のなかで、O氏にmogmemoさんをどうにかしろと頼んだ広域処理反対派の人について情報を寄せてくれた人たちがいた。 どんな情報をもらったのかというと、あるメーリングリストのメールである。 広域処理反対のためのメーリングリストで、登録している人は数十人、 普通の人から週刊金曜日に寄稿している環境ジャーナリストまでいろんな人が参加している。 そのなかで情報を寄せてくれた人は二人いた。 一人の人からは ①千通近いメーリングリストのemailファイルをひとまとめにしたZipファイル、 もう一人の

    salmo
    salmo 2012/04/19
    メールの言葉遣いからしてしょっぱいというか香ばしいというか・・・・・・。