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2008年5月22日のブックマーク (10件)

  • はてな匿名ダイアリーの「女の子と付き合うのが面倒」というエントリーがネットで話題に:アルファルファモザイク

    編集元:痛いニュース+板より「はてな匿名ダイアリーの「女の子と付き合うのが面倒」というエントリーがネットで話題に」 1 メル ◆aquaO2s2S6 @甘がみアリゲーターφ ★ :2008/05/18(日) 02:27:05 愛 0 ?DIA(235555) はてな匿名ダイアリーの『女の子と付き合うのが面倒』というエントリーがネットで話題となっている。 筆者は、かれこれ5年以上、恋人同士といえるような付き合いをしておらず、かといって非モテであったり、女性にコンプレックスがあったり、容姿に問題があるかというと、そうではないという。時には、普通に愛情を欲することもあるようだが、それでも付き合うという行為自体、例えば一緒に歩くときに手をつなぐ、休みの日は人ごみにデートしに行く、毎日電話したいなど、ほとんどの女性が付き合い出すと、恋人らしい振る舞いを要求してくることが“面倒くさい”という。

  • nagaitosiya.com

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    sarabanda
    sarabanda 2008/05/22
    ※欄:「NPO(NGO)については、政府の仕事に市場原理を導入するものとして、私も注目しています」「ヴォランティアとは、市場の失敗している分野に行政の手が及ばず、多くの不経済が生じている場合にのみ有効なもの」
  • タダ働きとしてのボランティア - すなふきんの雑感日記

    アメリカ発祥の地でアメリカ法を思考する〜ヴォランティアの成立し得る空間拙エントリhttp://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080501/1209595779へのトラックバック。もし、社会の全ての成員が一定のベースラインの財の分配を受け得る権利を有するのだと考えれば、その供給をヴォランティアに期待することは、社会的に必要な財の供給を社会全体としてしかるべきコストを支払わずに、誰かのタダ働きに期待することになる。それは社会が全体として“サービス残業”に依存するということではないのか?最近−−といっても既に十数年のスパンだが−−、しばしば公的セクターによって“ヴォランティア”が称揚されるが、公的セクターや政治的リーダーがそのように言うのは供給のためのコストをディスカウントして「善意」にタダ乗りしようとする意図が見え見えに感じられてどうにも違和感が拭えない。この観点か

    sarabanda
    sarabanda 2008/05/22
    「団塊の大量退職者をボランティアとして放課後の教師うんぬんという話ありましたけど、単純に考えたら塾講師の職をダンピングで奪ってることと同義ですから大変な問題なはず」
  • 社会「起業」は社会を救わないでしょう。たぶん。 - すなふきんの雑感日記

    うつ病高齢ニート映画・TV・床屋政談日誌〜ビ○グイシューは貧困を救わない(だろう)えーと、この前のエントリhttp://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080501/1209595779#cで一読者さんにコメントを頂いたところ、HALTANさんがそれをネタにエントリを書いておられるのでそれについて。なおHALTANさんのところではコメントを受け付けておられないようなのでコメントも兼ねて当エントリを立てます。ちなみに私の件のコメント欄では伏字になってないのですが、一応引用元に習いビ○グイシューとしておきます。まあほとんど意味なさげですけど。あとですね、自分は別に「上から目線」であの類の運動を批判しているわけではありません。費用対効果の見込めない運動に労力やお金(税金含)が費やされていくことに徒労や焦燥を覚えることがいちばん大きいです。私の件のエントリへのコメント

    sarabanda
    sarabanda 2008/05/22
    「民間の利潤原理と弱者救済=社会保障の原理は両立しません/公的部門はデフォルトとして本質的に何も生み出さない、生産的ではない代物であることを念頭に置かねばならない」
  • ヴォランティアの成立し得る空間 - アメリカ法観察ノート

    湯浅誠さんの目的がよく分からない - 躁うつ病高齢ニート映画・TV・床屋政談日誌 「具体的には「市民」のチャリティや共同体の互助に依存する社会ということでしょう? それでは上に書いたようにかえってパブリックの福祉を弱体化させてしまったり…」 http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080430/p3 「市民」「共生」幻想の危うさ - すなふきんの雑感日記 「ましてやセーフティネットを「市民」のボランティア的活動というあやふやなものに委ねようとするのはその「進歩的」外観とは裏腹に、実は退行的なやり方とすら言えるかもしれない。」 http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080501/1209595779 これらの見解に基的に同旨なのだが; もし、社会の全ての成員が一定のベースラインの財の分配を受け得る権利を有するのだと考えれば、その供給

    sarabanda
    sarabanda 2008/05/22
    「災害復興ヴォランティア等、ある一定の--相対的に短い--期間、大量の労働力が集中的に必要となる場面については、そうした労働力を恒常的に予備的に準備しておくことはむしろ社会的に非効率だとも考え得る」
  • 「市民」「共生」幻想の危うさ - すなふきんの雑感日記

    うつ病高齢ニート映画・TV・床屋政談日誌〜湯浅誠さんの目的がよく分からない(1)今の日の「貧困」の主因は、言うまでもなく1991年以降の長期停滞です。ここをどうにかしない限り(具体的に言えば、リフレーションによりデマンドサイドを持ち上げることで自然失業率まで失業率を下げるしかないわけですが)、解決の糸口は見つかりません。にも関わらず、この類の方ほどリフレーションや経済成長には概して否定的なんですね。なぜでしょうか?弱者の味方系の方は社会保障の充実を訴えておられるようですが、失業率も下げないうちに税金を使ってもザルにしかなりません。個人的には、「自己責任論に抗する」と仰る方が、なぜ「連帯と共生」というもうひとつの「自己責任論」にのめり込んでいくのかが理解できないんです。「連帯と共生」ということは、具体的には「市民」のチャリティや共同体の互助に依存する社会ということでしょう? それでは上

    sarabanda
    sarabanda 2008/05/22
    「『連帯と共生』論者の持ち出す『新たなコミュニティ社会』への参加のためにもやはりコミュニケーション能力はデフォルトのものとして要求される」「公的サービスの方が優れていて公平さが備わっていると思える」
  • 湯浅誠さんの目的がよく分からない - HALTANの日記

    (前注)以下もいつも書いていることなのですが、真面目な話、こういう方の目的が自分には全く分からない。それといつものように自分如きがこんなことを書ける立場ではないこともさすがに分かっていますよ。たまたま某紙で御名前を大きく御見掛けしたので・・・前から気になっていた方なんです。湯浅誠(ゆあさまこと、1969年-)は評論家・NPO法人自立生活サポートセンターもやい事務局長。東京都小平市出身。21世紀初頭に顕在化した日国の貧困問題に取り組み、活発に発言を続けている。経歴麻布高等学校、東京大学法学部卒業。同大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。大学院在学中の1995年よりホームレス支援などに関わる。父親の死をきっかけに大学院を辞め、貧困者支援活動に専念。閣僚時代の竹中平蔵による「日に絶対的な意味での貧困は存在しない」との発言に反論する論文を雑誌に掲載したことがきっかけで編集者に声をかけられ

  • 環境問題の落とし穴 - すなふきんの雑感日記

    前回のエントリhttp://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080418/1208525027で、kogeさんから興味深いコメントをいただいた。嘘でもいいから「温暖化なんてウソッパチ、資源もエネルギーも高度成長期のようにジャブジャブ浪費していいんだ」とするしかないのかもしれません。もう延命よりQOLの段階にきてるというか。地球環境問題への対応はともすれば「自然に帰れ」的な誤ったアプローチで解釈されることが多いが、これは危険なことだと思う。この手の発想は経済成長への懐疑論と強く結びつきがちで、人間らしさを取り戻せとかおカネやモノの豊かさより心の豊かさとか、人々の情緒に訴えるだけの不合理なスローガン*1を唱える傾向にある。しかしいわゆる「人間らしさ」とは、実はおカネやモノを担保にして成り立っていることを考えれば、そうした考え方がいかに底の浅いものかということは見当がつ

    sarabanda
    sarabanda 2008/05/22
    「この手の発想は経済成長への懐疑論と強く結びつきがち」/コメント欄:「環境左翼の人たちの理想は、原始共産社会への回帰じゃないか」「環境対策と、前世代のノスタルジーとの峻別は厳しくなされるべきでしょう」
  • 経済にまつわる異なる価値観とその源泉 - すなふきんの雑感日記

    戦後の先進国経済が目覚しい発展を遂げた理由のひとつとしてはまぎれもなくケインズ経済学の貢献が大きいと思う。失業率を低く抑え経済成長率を重視するという基姿勢こそが諸国民の厚生水準の向上をもたらした原動力だったことは多分間違いないだろう。よく政府による市場経済への介入の是非だとか公共投資の行き過ぎによる財政赤字の拡大がクローズアップされ問題視されるが、実はそれは質的には瑣末な議論なのかもしれない。問題は「何を目的にするのか?」という動機であり、財政出動にしても目的達成のための手段としての選択肢に過ぎなかったと考えれば、公共投資に限界が見えてきた現在の経済状況にはまたそれに見合う何らかの「経済成長のための」政策手段が考えられるのは当然と言っていいだろう。そしてこれは今では必ずしも旧来のケインズ的アプローチに拘るものである必要はないと思う。*1一方、失業率や経済成長率を相対的に軽視し何か原理的

    sarabanda
    sarabanda 2008/05/22
    「この文脈での『改革』というのはひょっとすると抽象的で精神論的なニュアンスが強く、『改革』の結果国民生活の改善につながるといった具体的なビジョンをあまり持たない代物なのかもしれない」
  • モテずに恋を実らす方法

    最近ふと思ったことなんだけど、モテるかどうかと、 色恋沙汰で美味しい思いをできるかどうかって結構相関が低い。 自分は外見も恵まれてないし、スポーツできるわけでも オシャレなわけでも女の子受けする話ができるわけでもなくて、 モテない男同士でモテない話題しながら飲むのが好きな ごく普通のモテない男子だと思う。 でもここ数年ぐらいの自分の人生振り返ってみたら 確実に、このモテなさからあり得ないぐらい、 たぶん色恋沙汰で美味しい目を見てる気がする。 そんな「武勇伝」を語ることはどうでもいいわけだけど、 要するに、モテるかどうかとは別に 「口説けるか」みたいな力がかなり重要で、 その力の大半はある種の図々しさで出来上がってると思う。 相手との距離を適切に詰めていくことが「口説き」の極意で、 その「距離を適切に詰めていく」ために重要なのは つまるところ相手が引かないギリギリの距離感を目測することである

    モテずに恋を実らす方法
    sarabanda
    sarabanda 2008/05/22
    「モテるかどうかとは別に『口説けるか』みたいな力がかなり重要で、その力の大半はある種の図々しさで出来上がってると思う」