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2008年6月8日のブックマーク (4件)

  • 「地味?家庭的じゃない?そんなの俺は気にしないから大丈夫」

    …と言われて付き合ったら途端にスイーツ(笑)っぽい趣味と言葉遣いと服装をその彼氏に強要された女は私の他にどれだけいますか? ちなみに一応オタク同士のカップルになる。同棲中。 流行りの服を着ろ、ピアスを空けろ、ネイルも決めろ、美容院に通え、ファッション雑誌購読しろ、しょこたんを目指せ(笑)、常にダイエットに励め、女の子なら家事全般喜んでやれ(こっちは当然フルタイムで働いてる)etc… 一緒にセカチューを見た時なんぞ、「○○、泣かないんだもんなぁ」という理不尽な文句までつけられた(笑) これら全てを「女として社会を生き抜くには当然のこと」として執拗に押し付けてくる。だから人には露ほどにも「強要」してるという自覚が無い。 今の付き合いは惰性以外の何ものでもない。正直疲れ果てた。 何ていうか自分には極めて甘く、無茶苦茶押し付けてくるくせに、都合良くリアリストぶってるのが凄く嫌だ。 タイトルの彼の

    「地味?家庭的じゃない?そんなの俺は気にしないから大丈夫」
    sarabanda
    sarabanda 2008/06/08
    「これまで三人の男性と付き合った事がありますが、みな口では非スイーツでも無問題といいつつ結局そういうのを自分の許容範囲で求めてくるから『男性はこういうものだ』と思っちゃってて」
  • ぼくが考えた「ビジュアル系」の定義 - in between days

    question:1173598385で「ビジュアル系とパラパラは日発祥の文化」という提言がなされていたわけですが、パラパラはともかくビジュアル系はまさしく日発祥の文化だろうということを某所で書いたところ高名な音楽雑誌編集者に「かなり正しい認識だお☆」とお墨付きをいただいたのでうれしくなってここに貼ってみるテスト たとえばUP-BEATってバンドならボウイ大好きが高じてああなったとか、メタルならメタル、ゴスならゴス、パンクならパンクで元ネタというかリスペクト元の人たちがちゃんとあって、その音楽ジャンルのスタイルに合わせた格好をいちおうしてきたはずで、それは英国音楽シーンにおけるトライブ(族)とファッションの関係を正しく「輸入」して日で展開するという心がけがあったようにおもうんですよ。80年代中期までは。 ところが千葉のほうから出てきたあるひとたちを中心にして、とにかく目立てばええやん

    ぼくが考えた「ビジュアル系」の定義 - in between days
    sarabanda
    sarabanda 2008/06/08
    「英国に根を持たない英国風ゴシックロックファッションっつーのが日本に誕生したわけでして、それが『ビジュアル系』とゆうのだと私は解釈しております」
  • “脱オタクファッション”→“ファッション無間地獄”の背景 - シロクマの屑籠

    いわゆる脱オタクファッションには様々な失敗の形式があるが、そのなかでもよくあるパターンの一つに、「高級ブランド物で身を固めすぎてしまう」「ピカピカした服装・華美な服装に走ってしまって、なかのひととのギャップが大きくなりすぎてしまう」というのがある。来の“脱オタクファッション”*1というのは、2chファッション板の優越感ゲームまっしぐらではなく、“何も足さない、何も引かない”に近い控えめ路線のはずだが、そこのところをしつこく強調しても、華美なファッションへと跳躍して、転倒してしまう人が後を絶たない。 どうして、“アキバ系”から華美なファッションに跳躍してしまうのか。“無難”を超えて“派手・華美”に逝ってしまうのか。 その大きな要因のひとつとして無視できないのが、「自分の選んだ服装に対する、わずかの失望や難癖に対しても、不安を拭いきれず、自信を喪失してしまうから」という理由である。ファッショ

    “脱オタクファッション”→“ファッション無間地獄”の背景 - シロクマの屑籠
    sarabanda
    sarabanda 2008/06/08
    「本来の“脱オタクファッション”というのは、2chファッション板の優越感ゲームまっしぐらではなく、“何も足さない、何も引かない”に近い控えめ路線のはずだ」
  • 94年のおたく侵入者と、08年のオタク侵入者の相違について - シロクマの屑籠

    id:tenkyoinさんへ。 http://d.hatena.ne.jp/tenkyoin/20080606#p1 んー、似ているところもあるけれど、違っているところもあると思う。「落ち武者が界隈に侵入してきて、そこでふんぞり返る」という構図自体は、かつての「おたく」時代後期の話と「オタク」時代後期(と推測される〉現在では共通しているようにみえますが、以下の点で少し違っているような気がします ・90年代のお話のほうは、インテリ落ち武者と「引きこもり系」の共犯関係を通して、オタクコミュニティ固有のヒエラルキーの秩序を形成し、内側のオタ自治領を曲がりなりにも構築した、という経過だと思った。しかし今オタク界隈になだれ込んできているのは、インテリ落ち武者とかではなく、例えばヤンキー崩れとかで、指向されているものは界隈全体の秩序ではないと思う*1。無いところに秩序を形成した侵入者のお話から、既にあ

    94年のおたく侵入者と、08年のオタク侵入者の相違について - シロクマの屑籠
    sarabanda
    sarabanda 2008/06/08
    ネットオフ会など一部の界隈では、DQN・リア充がアニメやゲームの話をしているだけであり、積極的に「引きこもり」系や非モテを抑圧しているという構図がみられる。