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2009年7月18日のブックマーク (2件)

  • 転職活動で五十数社受けた俺がそろそろ面接について一言述べておくか - syncのにっきver3.0

    面接の肝は1点だけ id:Hashさんの コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返されたCommentsAdd Star コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら のエントリと、それに対するid:p_shirokumaさんの “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠 のエントリがそれぞれが500に近い数のブクマを集めてホッテントリ入りしている。 先般の転職活動で五十数社受けて、山ほどの不採用に埋もれながら実感として面接について分かったことについて簡単に記してみたい。 面接は言葉のキャッチボールである。 面接は言葉のキャッチボールです。面接官の質問に対しては端的に要点だけを答えるのが肝心。 questio

    転職活動で五十数社受けた俺がそろそろ面接について一言述べておくか - syncのにっきver3.0
    sarabanda
    sarabanda 2009/07/18
    「面接官の質問に対しては端的に要点だけを答えるのが肝心」「面接官の顔色をうかがいつつ、『××です。』と言って次の話を切り出そうとしたら『なぜなら~○○』は言わない」
  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

    失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ
    sarabanda
    sarabanda 2009/07/18
    「僕が、どなたかと会って、おもしろい人だなあと思うのは、大抵の場合、『失うことを得た』人たちの方で、何を失ったかは、人それぞれですが、その人たちとは、心の底にある『失ったこと』で繋がっていると思う」