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2009年9月13日のブックマーク (4件)

  • ラブプラスGirl's Side

    がでないかなと妄想しててふと思った。 ラブプラスは、やったことないけど、レビューとかを見るにどうも「彼女が自分好みの服装をしたり、『俺好み』に変わっていく」っていうポイントがあるらしい。 けどそれを女版でやって果たしてウケるのか、と…… 微妙なところ。その手のスレを見ても、結構微妙な感じ。もちろん「私好みになってくのいいじゃん!」って人もいるけど。 自分だったら、……なんか必要性を感じないなあ。 っていうのはさ、好みに変えるも何も、その人を好きになったわけだよね? 好きになったその人を好みに変えるっていうのが、なんか、意味がもうよくわからん。 変える前に既に好きだったのに変える必要あるんだろうか。 って思ってしまうんだけど、なんか、男性の征服欲みたいなのが関係してんのかな。俺と同じ趣味や服装になったら「俺のモノ」って感じがする、みたいなさ。 何にせよGS早くできて欲しいなあ。

    ラブプラスGirl's Side
    sarabanda
    sarabanda 2009/09/13
    「なんか、男性の征服欲みたいなのが関係してんのかな。俺と同じ趣味や服装になったら『俺のモノ』って感じがする、みたいなさ」/男だけどこの手の男性的価値観って感覚レベルで受け付けないんだよなぁ。
  • 人生は、『はがねのつるぎ』を手に入れるまでがいちばん面白い - 未来の蛮族

    異論は認めない。だいたいなんだってそうなのだ。「おうじゃのつるぎ」だの「はかいのつるぎ」だのといったような、伝説級の武具。それらは確かに格好いいかもしれない。しかしだ。それらを手に入れたとき、我々の心はほんとうにときめいているだろうか? だいたい、そんな大層な武器を手に入れたところでだ、我々にはどこにも行くところがないじゃないか。もう地図はほとんど埋め尽くしてしまっているころだし、呪文だってもう「ギガディン」なんて名前の、あからさまに最強くさいものを覚えてしまっていたりする。強力な武器や魔法を手に入れたところで、それを用いて闘う相手などいやしない。せいぜい魔王か、さもなれけばとってつけたような隠しボスが、倦み疲れた我々を接待してくれるだけだ。 もはやそこに冒険はない。 あるのはただ、憂な義務感だけだ。 「はがねのつるぎ」には、そうした重たさはない。その切っ先が指し示す先には、ただただ限り

    人生は、『はがねのつるぎ』を手に入れるまでがいちばん面白い - 未来の蛮族
    sarabanda
    sarabanda 2009/09/13
    リアル人生にひとしこのみがあれば。
  • 「萌え属性」の次の時代を予感させる『ラブプラス』 - シロクマの屑籠

    ラブプラス 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント発売日: 2009/09/03メディア: Video Game購入: 69人 クリック: 2,313回この商品を含むブログ (440件) を見る 『ときめきメモリアル』以来、恋愛シミュレーションゲームでは精彩を欠いていたコナミが、ひさしぶりに鬼気迫る作品を発売した!『ラブプラス』。DSのギャルゲーなんてタカが知れているだろうと半信半疑で買ってみたが、やってみて仰天し、ものすごく気にいった。たいした野心作だ。ギャルゲー好きの人生を溶かしてしまうソフトと言っても過言ではないだろう。 DSで復活した『ときメモ』の正当後継者 私の記憶が確かなら、コナミという会社は、恋愛シミュレーションゲームの分野ではちょっと頑固なポリシーを貫いていたと記憶している。例えば、初代『ときメモ』以来、コナミの制作陣はほとんど一貫して「萌え属性」の流行に対し

    「萌え属性」の次の時代を予感させる『ラブプラス』 - シロクマの屑籠
  • 『ラブプラス』って“肉食系男子”“リア充”向けじゃね? - シロクマの屑籠

    「萌え属性」の次の時代を予感させる『ラブプラス』 - シロクマの屑籠 ところで、この『ラブプラス』というゲーム、ギャルゲーとしては“草系男子”“非モテ”向きではなく、どちらかといえば“肉系男子”“リア充”向きだと感じる。 なぜなら、主人公の言動も、ヒロインの態度も、脇役の台詞も、ゲームシステムまで含めたすべてが「男性側が積極的に努力や試行錯誤を積み重ねて、女の子を喜ばせることで自分も楽しむ」という価値観に貫かれているからだ。 具体的には、 「女の子に好かれるために毎日努力しましょう」 「女の子に好かれるようコミュニケーションをしましょう」 「恋人になってからも甲斐性を発揮して女の子を悦ばせましょう」 こういうノリが作品の隅々*1にまで浸透していて、「女の子のために男ががんばるのは当然。がんばって女の子を悦ばせて、それでもって自分もハッピーな気持ちになろう!!」という価値観が曇りなく提示

    『ラブプラス』って“肉食系男子”“リア充”向けじゃね? - シロクマの屑籠
    sarabanda
    sarabanda 2009/09/13
    エロゲやったり風俗に行くような奴は草食系男子ではない(単なる肉食弱者)という意見があるが、ギャルゲーはセーフなんだろうか?