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2009年11月20日のブックマーク (6件)

  • 旦那の年収1000万超えで、「1人育てるだけで大変」とか言ってるセレブ(笑)は死ねばいいのに

    いやもう、ただの愚痴ですよ。 仕事あがって、ない時間やりくりして保護者会の会合に参加した帰り間際の雑談での発言 セレブ(笑)「Aさん(わたし)って、エラいわよねぇ。女手1つで2人のお子さん育てながら、昼間は仕事も頑張って」 わたし「はあ、まあわたしが見れないときは実家で面倒看てもらえてますし、職場も理解があるのでなんとか・・・と言うか、働かないとべていけませんので」 セレブ(笑)「うちなんか、姑が2人目はまだかなんて言ってくるけど、とてもとても」 B美「あら、セレブ(笑)さんところなんて旦那さんの稼ぎも良いし専業主婦だから、まだ2人目どころか3人目だっていけるんじゃない?」 セレブ(笑)「とんでもない、お稽古事の月謝やお受験の準備と私立行ったときの授業料考えたらとてもとても」 一同「あら~、お受験大変よね~(死ねばいいのに」 大体、普段から年収自慢してるあんたんところで養育費を理由に子育

    旦那の年収1000万超えで、「1人育てるだけで大変」とか言ってるセレブ(笑)は死ねばいいのに
    sarabanda
    sarabanda 2009/11/20
    プレジデントの別冊で「年収1,000万の意味は単なるキリがいい数字に過ぎず、決して『年収1,000万円超え=金持ち』ではない」という趣旨の記事を見かけた件。
  • 秋葉原になれなかった大阪・日本橋という街 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    この前、朝日新聞の社会面に小さく載っていた「「アキバ系」店舗が急増 日橋」という記事のネタ元を捜してみた。日橋(にっぽんばし)とは大阪最大の電気屋街。ここで地域情報Webサイト「NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE」を運営している会社の「日橋地域の店舗出店動向調査」がそれ。2005年からの3年間、日橋界隈での出店動向の報告書である。これがPDFファイルで、これがプレスリリース。 それによると、 2005年からの3年間、毎年60店前後の新規出店。ただ毎年50店前後の退店もあり、3年間で純増は30店となる。物販から飲店・サービス店への移行 店舗の集積が、いわゆる日橋(もしくは恵美須町駅周辺)から難波駅付近へと重心を移している 2005年に進出した店の3分の1が閉店。堺筋沿いの路面店に限れば新規出店の半数以上が府下他地域でも店舗展開済の大手チェーン店 店舗面積が1,0

    秋葉原になれなかった大阪・日本橋という街 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    sarabanda
    sarabanda 2009/11/20
    「アキハバラ系産業の『大阪支店』と化した大阪・日本橋」
  • 自滅する地方 連立方程式を解け - シートン俗物記

    ども、相変わらず地方衰退ネタは反響が大きいですね。 さて、前回のエントリーで 「もちろん、自分は「コンパクトシティ」が処方箋だと考えていますよ。それはなぜか、といえば「連立方程式」の「解」だから、です。」 と述べたわけですけど、この辺を説明していきましょう。 何かしら課題が設定された場合、最も効率が良いのはそれらを纏めて解決する手段を用いることです。いわば「連立方程式」の「解」な訳ですね。 では、「コンパクトシティ」はどのような「課題」の「解」なのか? まず、最初に押さえておかないといけないのは、「コンパクトシティ」というのは、和製英語である、ということ。現在では日の地方自治体での多くで、コンパクトシティは取り上げられていますが、まったく根を押さえていません。「中心市街再活性化」であるとか、「複合商業施設建設」などによって“コンパクトな街”を謳い文句にしますが、以前説明したとおりです。

    自滅する地方 連立方程式を解け - シートン俗物記
  • 裏稼業一覧

  • 非モテはリスキーな生き方

    どれだけ異性に (あるいは同性に) に恋愛対象としての興味がないと思っていても、ある日突然人を好きになってしまう (というか、その人が好きだという自分の気持ちに気がついてしまう) ことはある。すくなくとも私の場合はそうだった。 さて、問題がふたつある。ひとつ目は、相手と恋愛関係を構築することは絶望的に不可能だ、ということ。私が年齢=恋人いない歴の真性非モテであり、こうした状況で何をどうすればいいのかわからない。くわえて、相手の人に嫌われている傾向がある。詳細は省くが、ちょっと素人にどうこうできる感じではない。 そしてふたつ目は、相手は職場の同僚だということ。つまり日常的に接触する機会がある。これが私をとんでもなく苦しめる。相手が道ですれ違った人とか、いきつけの飲み屋の店員さんとかだったら、いくらでも距離を置いて忘れるか、すくなくとも恋愛感情を薄めることはできただろう。しかし毎日顔を会わせざ

    非モテはリスキーな生き方
    sarabanda
    sarabanda 2009/11/20
    「どれだけ異性に (あるいは同性に) に恋愛対象としての興味がないと思っていても、ある日突然人を好きになってしまう (というか、その人が好きだという自分の気持ちに気がついてしまう) ことはある」
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    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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