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2010年11月24日のブックマーク (3件)

  • 「会社を辞めたい」そう思ったときに考えたい5つのこと。 - もっこもこっ

    転職について考えたことを書いてみたところ、 http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20101104/p2 予想していたよりも多くのアクセスがありました。 あらためて、「会社を辞めたい」とそう思ったときに考えたい5つのことということで書いてみたいと思います。 1.どうして会社を辞めたいのか、理由をはっきりさせる。 会社を辞めることはいつでもできます。 辞めたい辞めたい辞めたいそのことで頭がいっぱいになってしまうというのはあります。 が、辞めるのはいつでもできる。そう思って、一度冷静になりましょう。 そして、どうして会社を辞めたいのか、その理由を考えてはっきりさせることをおすすめします。 2.理由を考えるときのポイント 会社を辞めたいのはどうして? 仕事が面白くないから 仕事がきついから(心身的に) あまりにも仕事時間が長時間だから 給料が不満だから 他にやりたいことが

    「会社を辞めたい」そう思ったときに考えたい5つのこと。 - もっこもこっ
  • 人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記

    前に赤木智弘さんと対談した時、「今の日社会では、仕事の有無が経済力だけでなく社会ステイタスや生き甲斐など他の要素にリンクしている」と言われていたのを思い出して、絵にしてみた。 土台に仕事があり、その仕事のおかげで経済力が得られる。反対にいえば、仕事を失うと経済力を失う。次に、仕事と経済力があるから「社会的に一人前」と認知され、社会的地位が認められて初めて結婚できる。すると最後に、自分には生きる意義がある、人生は楽しいと思える。つまり、仕事をベースとし、人生の有意義感を頂点とするピラミッド構造が存在する。 もし当にこういう構造だとすれば、仕事が得られないと他のなにも手に入らなくなり、「人生が詰んでいる」「生きている意味がない」みたいになる。正社員の解雇を簡単には許さないという(最高裁様がお示しの)社会規範も「仕事はすべての土台なのだから、そんな簡単に奪ってはならない」ってことかもしれない

    人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記
    sarabanda
    sarabanda 2010/11/24
    B図は、奇しくも「生きがい」や「人生の有意義さ」が職業威信や仕事から得られる財産に大きく依存している現実を物語っている(4本の「複数の柱」のうち3本が仕事、経済力、社会地位)。
  • 就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった

    数年前、大学三年生だったときのこと。全然就職が決まらない状況だった。まあ今と同じだった。今の方がひどいとかいわれてるけど 修勝している人にはあんまり関係ない。 で、あまりに大変なので50社ほど受けてから、ふと思いついて留学することにした。大学院留学。 そしたら、びっくり。それまで何をしたいのか、何にも考えられなかったんだけど、留学して何を覚えたいか、 と考えるようになったら色々な選択肢が浮かぶようになった。単純に興味あること、仕事としてやったら 儲かりそうなこと、などなど。 修勝やめて、バイト3倍にして、英語とか入試の準備をその後一年間に費やした。4年生の夏、大学院が決まった。 2年間、学校にどっぷりはまった。2年目の後期、就職の話が出始めた。意識していなかったけどさすがに今回は 就職しなきゃと思って、活動を始めることにした。でもたいした準備は必要なかった。企業の方から学校に来てくれるか

    就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった
    sarabanda
    sarabanda 2010/11/24
    「当時好きな人と再会したけど、くたびれたサラリーマンになっていてもうときめなかった。何より話があわない。」/逆の立場では、就職負け組である私は高校・大学の同期からこういう風に思われているのだろうな。